物語の序盤は同じような話の構成が多いが、終盤になると雰囲気も変わり楽しめた。
全体的な話の展開は王道。映像がきれいでパロディなどの要素も魅力的だった。
話が短くきれいにまとまっていて、終わり方も結構好きだった。
一話ごとの話の構成はワンパターンだが、独特な演出や登場人物による愛憎劇が面白く飽きなかった。個人的には樹璃のエピソードが好きだ。
登場人物が人間くさく魅力的だった。他者への嫉妬や憧れ、男装した少女、同性愛や近親愛など多くの要素を含んだ作品だった。
終盤は抽象的な表現が多いため私には理解できなかった。ただ少し分かりにくい所も含めてこの作品の魅力だと思った。