うにゃぁ
(バトルアクションがイマイチな印象だったが、こまけえこたいいんだよと勢いで最後までもっていった。オカルトチックな設定ながらみじんも感じさせない絵面のインパクトとやたらと壮大な音楽で話のノリにぴったりだったと思う。話の崩壊しがちな夢の世界を巧みに使っていた気もしたし、最後はなぜかいい話だったような気がする。
と先生はおっしゃっている)
相変わらずよくできていますが前半は重い展開で見てて辛かった。おいおいオカリンどうしたんだよって感じだった。後半ラストはダルがおいおいどうしたんだよって感じで衝撃の進化を遂げていた。まあ最後まで見てよかった。
ぬぉぉぉ。これはどうなってしまうのか。怪しいとは思ってたが・・・・。当初、第0話があったのを見落としてて時系列が混乱していたが、現在の尋問シーン(番組最後)と過去の怪盗団のシーン(メイン)が交互に進んで最後につながるのであった。
4期も確実で今回も安定の出来。ここまでの背景だったオールマイトの件が終結して大きな区切り、混沌の次の時代の方向性にわくわくしつつ正座して来期を待つ。
破滅から逃れられないのわかってて見続けるのはなかなかつらい。主要キャラが軒並みクズ・・・。ラストも予感されたような感じであったが緊迫感あって盛り上がったと思う。時々しおちゃんが妙に大人びたこと言っててギョッとした。
これぞスポーツ物の王道という感じでよかった。特にビビったのは主人公(?)羽咲のキャラ豹変。こういう憎々しい設定の主役は初めて見ましたね・・。アクションもよかったし惜しむらくは13回では短すぎた。
恐らく史料がほとんど残っていない対馬でのわずか数日間の戦闘の話。対馬も蒙古軍も一枚岩ではなく適度にトンデモ展開みあり良かったと思います。ま、ちょっと信者補正で強すぎた気もするけどw
顔芸というのか絵面のインパクトがあって良いです。先生が絶妙に面白いネタをふってきますね…。日本伝統の遊びとか出るのかと思っていましたがsorekara doshitanoって感じでしたね。
日高ぁぁぁぁ.報われなくて不憫.ヒロインはついに「うー」しかしゃべらなかったがキャラがよくわかって十分魅力的.家庭用ゲーム機がアーケード並みスペックになろうとしていた時代の特定世代狙い撃ち作品だが,若者たちはどうみてるんだろうなー.
当初は「世の才能ある人々には実は秘密があってな・・」という謎めいた笑うセールスマン的な導入だったがどんでん返しが次々とおきてだいぶ後半は味付けが変わった.なんかキャラ1名忘れている気がするのだが・・.ラスボス戦がフィボナッチ数列なの笑うところですよねこれ.
街中のカフェに人狼やら吸血鬼やらキョンシーやらがひっそりと共存して平和を守っているという設定が良い.おばあさまがらみのストーリがもっと明らかになるとよかったですな.
京男子こわいわぁ・・・(風評)
ちょっとキャラはやりすぎだった気もしますが軽いノリのミステリーのような骨とう品蘊蓄のような特に難しいことは気にせず見れました。
ビーチバレーなら全編水着でいいんじゃないかという直球なアイディア。ビーチバレーのルールやテクニックが初心者にもわかりやすくてよかったと思いますが最後は気合と根性の物語に。リゾート感あふれるハウスミュージックはRasmus Faber氏が担当
ぐぬぬぬ・・続きはアマゾンプライムでー! 原作はゲームなんですね.どおりでアドベンチャーゲームっぽい演出が随所に.ED曲よかったと思います。
面白さにばらつきがあった感も否めないですが,限られた空間で動きの面白さで持っていくというアイディアはよかった気がしましたのと主人公には共感できすぎた.惜しむらくは周辺キャラのラインナップか.
ずいぶんと小道具が現代的になった印象.いつものメンバー+新キャラのアミによる連続のストーリーと,その間に単発の小話という構成でありました.ラスボスのエンゾの声は上川隆也さんですかねー.最終話でちょっとした伏線が回収されて個人的には一番の爆笑.