まさかの2期、ネトフリ先行放送-> まさかのNHK。仲の悪いふりをして最高のバディ~、キャラ紹介としては良い始まりでした。コスチュームのスポンサー企業のロゴはどうなるのか気になったが完全に消されていた。
相変わらずすごい密度だ。時間が行ったり来たりしているので多少混乱したが多分だいたい理解した。ハンジさん絶対あれはそれかと思ってたよ!!アルミンにのしかかる重圧。いよいよ決戦の地ってことなんかなー。兵長の復活が近い。
謎の筋肉教団w 異世界転生してもチートのない農作業、いいね。この世界の書物の内容が適当すぎで笑える。今後もネタになるんだろうか。主人公が神になるのかと思ったら全然違った。
高校生の夢が渋い・・・。節々にみなぎる自信過剰と容易に陥る挫折が素晴らしいw 後ろの子は爽やか君狙いじゃないかなーと邪推する心の汚れた中年視聴者。絵は古典的かな。
アクトレス、とは?? 製作所、とは?? まるでわからんけど主人公頑張っているしヨシ。原作はスマホゲームか何かかな? ノリは悪くなかった。
キズナアイの番組かと思ったがキズナアイにあこがれるVTuber志望の子の話だった。紅茶の方、今後話に絡んでくることを期待しようw 最後は何世界に入り込んだのかイマイチよくわからんかった。
人をかばって死ぬパターンからの異世界転生。家族もメイドちゃんもいい人ばかりw 全神に祝福された男!!ほぼ定番だが気楽に見れる感じ。
出だしから不穏当なこと言ってるー!!!ストーカーしながら実況&ツッコミww 山田杏奈ちゃんもなかなか豪快なキャラですな。怖い話かと思ったがコメディなのかなこれ。音楽は牛尾さんか。最後はちょっと印象的だった。
実は実写版は存在は知っていたがそんなに見てなかった。出場するだけで大ごとか。ハンターにロボットみがある。1ゲームを引き延ばしてシリーズにする感じかな。華麗なアクションに期待。
これは恐ろしかった。ちょっと落ち着いてみていられない。事件に巻き込まれている疑いが濃い娘(しかもフラグシーン満載)、というだけでハラハラしたがそっちも同じ立場か!!
処刑専門!? マジメキャラが良い~。今後も出てくれるんだろうか。最強の罪人を、無罪を条件に未開の地に送り込むというイントロであった。仙薬を取りに行くとか徐福伝説みたいですな。
どうやらこれは続編らしい。安定のあだち充野球漫画。兄弟バッテリーとやたら達観した妹の3人組。初回は復習&キャラ紹介というところ。テーマは新入部員ということになりそうかな。
人気声優をずらっと並べて世間の放送前からの期待が高かったですが、中身もよくできてて面白かったです〜。スパイなのに制服あるのかよっていう設定ですが。キャラは多すぎではありますがチームプレーも見事だし失敗したときのワチャワチャ感も笑えます。グレーテにこんなにフォーカスするとは思わなかったな。宿舎はなんか見覚えがあるきもする。
ここで終わりますかー。前半の江戸川乱歩編は通常モードって感じだったが後半の探偵社がピンチになるあたりから一気にモードが変わってスリリング。作画は相変わらず安定してよいけど話がややこしくて、なんとか話にはついていっているという程度の理解度。
ストーリーはよくできている印象。そういえば!アイドル!ずっと登場してたのね!新聞記者wのキャラも面白すぎた。残念だったのはアクションシーンのぎこちなさかなー。
おひい様の立て板に水のごとき解説が見どころ。いよいよ先輩の存在感は微妙な感じがしてきた。雪女のエピソードと遺産相続のエピソードが良かったかな。最終回は、あれだった。
今期はギャグ枠が少なかった中では良いギャグだった。というかモーロックじいさんがいじられ続けたな。あまり便利屋属性が使われてなかった気がするから、なんとか最終回でつなげた感じ。忍者と魔女のエピソードが良かったですね。
英雄が色々いた。主人公がニコニコしてなくてぶっきらぼうで良いです。主人公が覚醒してからがちょっと短すぎたかなー。事前知識がないまま見たのでシリーズ中での位置づけとかよくわかっていない。一瞬、知ってるキャラが出たような気がする。
いやーバッドエンドじゃなくてよかった(不安だったw)。ウェイ・ウーシェンとラン・ワンジーがとうといかんじで最後の池の上での語りのシーンとかもとても美しかった。誤解も解けてよかた。全体的には未だに誰だったのかよくわからないキャラがいる(汗) キャラ多すぎ&ビジュアル似過ぎ。話は時間軸を行ったり来たりで複雑を極めた。
ははぁ・・、一気見したらようやく話が見えてきた。あの金色(フェネクス)を巡って取り合いになってて、しかもそれは幼馴染(リタ)の魂?が操っている(暴走している)ってことか。3人の幼馴染の秘密が巡り巡って亀裂に・・。だいぶ理解してきたが肝心のゾルタンが誰の勢力で何がしたいのかよくわからないまま終わってしまった。色々すっ飛んでいるところが断片的に再生されていく感じで、初見にはちょっと難解だった。澤野さんらしく音楽はノリノリでかっこいい。
御堂筋くんの存在感が増している。まさかインターハイ2日目から始まって3日目までで2クールやると思わなかった。アツい思い出語りが満載。というかほとんどそれ。「キモい」「誘っているのかい? そおーれ」「アブゥ」「っショ」などの名言は健在であった。最後に巻島さん出てきてうれしい。
最後は縦横無尽の視点移動でとても美しかった。兄弟?なのに対立してしまう、神話のような悲しい話だが記者2名は笑いを提供してくれていたw プラントてそういうことだったかー。