ryokawa

@Ryokawameister

絵のクオリティはとても好きなんだが主人公コンビは癖が強い。処刑人は一人じゃなかったのか・・・。エピソードは2話セットで細かく分かれているけど、全体としていまいち何と戦っているのか理解できていない。続編でわかるのかしら。最終回の最後はめかしこんで気になる終わり方だった。

主役のコンビはなんかよかった。ルージュのおっとりしているがバトルは最強みたいなのが良い。世界観も好きなんだけど登場勢力が3つ巴なのか4つ巴なのか、多すぎて理解度が低め。作画はよく音楽も割と好みですはい。

おっとここでおわるのかよ。終盤、山の神が唐突に出てきたわりに最強なうえに意外と味方だった。ジンカがどんどん存在進化していくんだがとらえどころがなくてちょっとついていけなかった。灼岩の展開はちょっとショックだったなー。

いつもどおりゆるゆるのまま終わってしまったような。ワンパターンの美学というのかなんなのか。名剣エクスの心配は尽きない。魔王様がマメな性格で美味しいところを持って行った気がする。騎士(ルーシュ・ブリタン)が不憫だｗ

オンラインゲームものは数多いがこれは痛快でよかった。自分はゲームめったにやらないがウェザエモン戦で主人公たちがアツくなってるのが伝わってきたし、NPCたちも愉快で笑える。ビィラックが広島弁ぽいのもよい。惜しむらくは前半で笑いを提供したサイガ-0ちゃんが終盤で登場機会が少なくなったこと。恋の行方が気になります。オープニング曲のフォントはインパクトがあった。

最後の2回の市川はかっこよかったじゃねえかこんちくしょう。やはり個々のキャラ設定が絶妙で終盤にクラス替えがあったのに新キャラすぐ覚えられるし先生も絡み方がうざい感じでリアリティがあった。ちょっと音楽が感傷的? だいぶ山田杏奈のお仕事がチラ見せされた今期であった。

夏目友人帳てきな、妖怪たちのちょっといい話を交えながら、治療というかバトルというかをしていくという構成。主人公の金にがめついキャラクターが笑える。百妖譜の実態がよくわからなかった。

今期のギャグ枠では一番面白かった。特に主人公がレベル上げの楽しさとやりがいを力説すると周囲がドン引きするところ。闇魔法の演出はもっとグロくてもよかったかも。最終回の棒読みも良かった。なんでエンディング曲はサブキャラのエレノーラなのか。

SFというかいろんなエンタメてんこ盛りだった印象。反面、ストーリーが散乱してとらえどころがなかった気がする。シエルの裏切りとその後のあたりは割とよかった。全体的な雰囲気とか作画は安定していたしメイガスと人類が共存～的なテーマも好き。ロボット?コフィン?か。の造形がいまいちお気に召さなかった。好みの問題だけど。

冒頭の入り方は恐怖感があって興味をそそられたし、サブキャラも、弱さを見せる観月絵里とか、かっこいいS級の皆さんとか興味深かったが、ストーリーの進展が少々遅めで、特に他のS級ハンターなどはあまり主人公に絡んでこなかったなーという印象。音楽はOP, EDともかっこよかった。エンディング曲はとても時雨感があった。

変則的な放送時間で最終回を見るのが遅れてしまった。じーん・・。いい最終回だった。旅もの好きなのでだいぶ評価にバイアスがかかっているが、絵も音楽も中世ファンタジーの王道という感じでよかった。まったり進む旅と思い出話が交互に出てくる構成は長壽なエルフならではかと。まったり感は種崎さんの縁起の影響もあるんだろうなあ。3人の関係はとてもよく描けていると思う。フェルン vs (フリーレン+シュタルク)になりがちｗ「服だけ溶かす薬」のくだりが面白かった。魔族を問答無用で殺そうとするところはギョッとしたね。2クール目のオープニング曲の枯れた感じのギターが良かった。

最終回は、原作(史記?)準拠なんかな。そんな密約があったとは。ヒョッヒョッヒョ。今期はおおむね黒羊戦だったが、桓騎のやばさと理想と現実を見せつけられるという話だったなー。尾平の渡河は、「責任感だ」って声をそろえて言うところがアツかった。

スパルタ師匠のもと努力と根性で最強となった。異世界転生も楽ではない～。犬上先輩がヒロインかと思ってきたがキャラ変してて（素が出て）面白い人あつかいになっているのが斬新であった。全体的には手堅い感じだった。

主人公の思い詰めようと聖人っぷりがなんかすごい。前世の医学知識での活躍はスカッとしててよいのだが転生が2回目(つまり人生3回目)とか結構設定が複雑な割に最初に何があったのか明らかにならず、主人公の動機に共感しにくい感じはあった。イケメンは、多かった。

アンデッドになってしまい退治されないよう身元を隠して行動するが、だんだん高等な魔物にバージョンアップするし実はとてもいい人なので仲間に恵まれたりするという話だった。わりと暖かいい話が多いので安心して見られたが、せっかくの設定でもうひとひねり欲しい気もした。心の声（もともとの声）と人間でなくなってからの声が全然違うのでちょっと混乱した。

やはり話（用語）が難しく理解度がいまいち。しかも顔が似過ぎていておっちゃんにはつらかった。ちょいちょい出ていた主人公の過去の経緯が明かされたので、多少はすっきりした。サンランの表の顔(?)も出てきたね・・。洞窟探索のくだりが面白かった。

盛大な出オチだったｗ 人の話も聞かずにペラペラしゃべり続ける巨大ロボという設定が斬新だった。後は勢いで押し切った感。初回の違和感はそれか・・。スミスの扱いが雑で不憫。最後はだんだん敵がかわいそうになってきたｗ ガガピー！

十年ぶり?の続編。あまり話は覚えていなかったがキャラは印象に残っていたのでまあまあ楽しめた。外道院が高貴な外道という感じで直球でよかったｗ なんか志摩の件はそれでいいのかよっていう終わり方だったが。奥村雪男、苦悩深まっている。兄さんの活躍のシーンが少なかった気がする。

前作未視聴。ディテールにこだわって訓練などもしっかりやったので迫力がありました。前回の粗筋とか総集編がちょっと多かったかなー。3人の因縁はちょっと無理やり感はあるけど、今期はまあ背景といった程度だったかと。朝比奈・甘粕たちが2年後2年後とまるで見てきたようなことを言っているがどういうこと??? 前作見ればわかるんだろうか。ユリエッティ覚醒は、お預けであったｗ

最後はいい話だったのかもやもやしながら、猫猫は完全に達観しきっていた。猫猫の低い声がとても良いですね。ギャグ表現もよかったし壬氏様との凸凹コンビも安定感ありました。後宮と妓楼、閉じ込められた世界の話、だからなのか、「薬屋のひとりごと」というタイトルが恐ろしく聞こえるね・・真相に気づいても他人には話せない、みたいな。羅門(ルオメン)なのに羅漢(らかん)なのなんでやねんｗ 時代設定は唐なのか明なのか清なのか、いやいろいろ混ざったファンタジーってことなんかなー。壬氏様の生い立ちが気になるところですが、続編とやらにお預けか。

麻雀はさっぱりわからんので内容を理解したとは言えないけれども、普通に手堅くよい日常系だった。麻雀なのに5人組とか、毎回のイントロが夢オチｗとか。 なしこちゃんのキャラはよかったし方言も良かったと思う。周りのキャラも手堅いけどもうひと活躍欲しいきもした。尾道の出し方もまあさりげなくていいんじゃないだろうか。

オープニングのテンプレ部分がヒロアカっぽいせりふだったが全然関係なかった。いまいち何と戦っていたのか理解していない。ギャグも面白かったがドM気味だ・・・。ご褒美シーン以外に関して言えば、主人公の姉と再会するところと実はヒマリも主人公を使役できてしまうところが面白かった。てんかさん&エンディング曲がお姉さまっぽくてよかった。

特に魔女が燃えている様子はなかった。ひたすらドラゴンを狩っていた。ドラゴン飼育は重罪らしい。ニーハ（のえる）とニニーのコンビが面白かったです。特に堅物ののえるがちょいちょいボケるのと先輩を全く相手にしないドSぷりがよかったです。チーフ、やっぱできるやつだったかｗ 最後はよくわからんけど丸く収まって良かった。公衆電話はスーパーマンから来てるのかなー（たとえが古い）