バターと醤油の組み合わせが最高なのは小説Butterを読んでも分かる通り、抜群の組み合わせなんだよな。
ただそんなものが好きで、夜中に食べて、美女というのはご都合主義すぎるよな。というのも同小説を読んでると違和感を覚えたりするな。
まぁそんな話はいいとして、飯の友の回を流用したいい感じの話で良かったな。
作画はともかく、美味しんぼのエッセンスがふんだんに散りばめられた濃厚な回。絵に描いたようなグルメヤクザ雄山テンポが良くて好き。国辱は基本と笑える時代ではないのだ…。放送禁止なのはとても惜しい。
キュアノーブルがとてもいい。ここで退場させるには惜しい。マジックアワーズエンド、めっちゃかっこいいだろ。
昔のRPGでよくある回想で使える、強めのゲストキャラという感じがした。レオ将軍的な。
正直カイザーのしてきたことを考えると、エルレインの独断でアンダーグと和平を結ぶのは暴動起こっても不思議ではないレベルなのだが、王国性ゆえに「お前ほどの実力者がそう言うのなら…」という絶対的なところがあったんだろうか。
結局カイゼリンが何故闇落ちして、というのは分からないまま(ハゲだろうけど)来週は唐突にクリスマス。
いやそんな場合か?クリスマスパーティ襲撃されるぞ?という不安すぎる展開だぜ。
曲がめちゃんこ良かった。こだまさおりまで抱えてるのかアイマス。
噂のしずしほ見れた。いいな。海辺だとは思っていたが、豊洲なんだな。お台場を拠点にしてるアイドルは他におるしな…
いつもお世話になってる日高屋が出てきてワロタ。
ココのぞ~イイゾ~^~と思ったら爆速で死亡フラグを立て始めて吹っ飛んだ。まぁ主人公はフラグをへし折るものだから…(
なぎほの登場も確定したのだが、物語を締めるリリーフで美味しいとこだけ持っていくのは5主体のオトナ的にどうかなという感じがあるので、そこだけ懸念。
「ふたりは」なので、変身に対してのリスクを考える咲はほんとオトナになったよなぁと思う。