数々の裏切りを受け、金だけが関係の全てだったゲンバに、身を挺して守った傷跡という物理的、裏切らないという精神的両面からの信頼は価値を見出すに十分足り得るものだった。
護良親王が屋根から降りる時ズッコケないか心配になった
首から血色の彼岸花を生やす演出ヤバ……。松井優征が描く次元の違う異形としての存在の見せ方と絶望感、やっぱ上手ェよな………CGでウネウネと無機物的に動く植物という有機的な存在の気持ち悪さもすごい数分間だった…。
風間玄蕃のCV悠木碧だったの!?!
推しに祝われ推しと同じステージに立てる霧矢あおいさん、ドリームすぎる!!!!!!
北大路さくらさんは新参者かもしれないけどアイドル始めたばっかりなのに頂点にいる憧れの神崎美月さんに挑もうとする姿勢だけで十分すごいよ…てかソレイユの三人(未来人)わずか半年くらいなのに踏んでる場数(とポテンシャル)がすごいんだよな…黒崎一護か?
本番前夜の眠れない夜、1話のアイドルを志す出会いの日の前日とは逆に、星宮いちごさんの方から声を掛ける。
「月刊美月!」「最新号か!」←月イチで一人の個人について毎月雑誌1冊分のトピックが存在している雑誌も怖いし、それを供給している存在である神崎美月さんも怖いわ!神崎美月さんの過去のあらゆるエピソードトークがもう既出なんじゃないか??
神崎美月さんのためだけのブランド!?本来なら神崎美月さん本人が着るドレスを淡々と制作する裏方だけでも良いはずなのに神崎美月が着ているというだけでブランドになって売れるんだろうなあという経済効果を感じさせられるな~
神崎美月さんのイメージは月。それぞれにあったアイカツのレッスン。
指示したタイミングでアピールが出来るかどうかだけが準決勝通過の条件って予選と同じだし曲も同じやんけ!霧矢あおいさんと紫吹蘭さんが予選より劣化したとでも言いてえのか??
星宮いちごさん達が神崎美月さんを研究して対策するように、神崎美月さんもまた星宮いちごさんを……。
「私はこのラブクイーンのカードを使う。星宮はプレミアムカードを使いなさい。」「でも、それじゃ……」←これ星宮いちごさんは「それじゃ…」に続いて何を言おうとしていたのだろうか?プレミアムカードを使ったら勝てない?あるいは、『自分が神崎美月さんに勝ってしまう可能性が生まれる』ことを恐れた?
神崎美月さんが指示無いタイミングでもアピールしてたのはいいんだ
G線上のShining Sky、イントロがみつばちのキスに似ててちょっと反応しちゃうんだよな~
月とスッポン。神崎美月と星宮いちご。月と太陽。あの……『ソレイユ』ってそういうことだったんですか!!!!!!!!!!!!!!!!!(デッケェ声)
お話の都合じゃなかったんですね!(メタ)
エッ!ステージに?(早とちり)
参加型かァ…?(ステージ形式)
EDのボーカルが増えてる~!ちいかわとハチワレの声だけなんか棒読みっぽいとずっと思ってたが、声の担当してる青木遥さんと田中誠人さんがどっちも子役やってる子達だったのね~なるほど
知人にとある作品を布教する等価交換でパジャマパーティーズ編を見ろと言われたので見ます
1分40秒なんてそんな書くことねえ
ウワワ、ウワ~♪作編曲立山秋航?!?!?!CVに諸星すみれ!?!?長縄まりあ!?!??!
逃げながらなら何でも出来る!?逃げ上手のスキルが強化されていく…パルティアンショット。
ゲンバの声、もっとダミっぽい感じの悪ガキをイメージしてた!悪ガキボイスではあるからそこまで遠い感じではないけどね
当時は円じゃないから、きり丸みたいな(¥∀¥)の顔が(文∀文)!になってるwww
左耳の雫天使、右耳の狐次郎悪魔。雫ちゃんの囁きボイスいくらで買えますか???
萌えどころだァーーーーーーッッッッ!!!!さっさと行けェ―――ッ!!
「フレッシュガールズカップ、今年もあるんだって!」「なにそれ?」←去年の学校のイベントも把握してる霧矢あおいさん情報把握の鬼。らいちくんも把握してるのか…(オタク)
OPの落ちながら投げキッスしてくれる有栖川おとめさん、ラブゆ~❤❤
その年のトップ1人 vs 全校生徒全員←めだかボックスの体育祭ですか????
2年生で神崎美月さんがトップなの3年生からの当たり強そ~~と思っていたが1年生の時にトップに勝ってたなら仕方ないか…
北大路さくらさん、アピール出せてすごい!ってことはアピール(スペシャルではない)出すのも結構ハードル高いんだ
アイドル養成学校にあるまじき量のニンニクマシマシなラーメンが出てくるのすごい食堂だ……
全校生徒が準備してるクッソ忙しい時期でも前向きなお願いを頼まれたらエンジェリーマウンテンまで車出してくれるジョニー別府先生……暇なのかな……(小声)
全ての生徒の全力、そして更に前を進み全力で迎え撃つ神崎美月というトップアイドル。
「アイドルが楽しんでないステージはファンも楽しくない」←緋田美琴さんの事を考えてつらくなってしまった…………
ウオオオオ6人同時のステージ!!?なんなら相手の神崎美月さん含めたら7人!変身ジングルのループがめっちゃ長くて笑った
対戦だったはずなのに合格ってなんだよ→準決勝とかあるんだ、この1日で終わりとかじゃないんだ
挿入歌は「G線上のShining Sky」作詞uRy、作編曲は帆足圭吾。
ヒラリヒトリキラリ聞くと歌詞で背筋伸びるな…………自分のことを甘やかしてばかりで…………。
カッコよかろ?←えっっっt可愛いです!!!
過去の旅の友が強者同士になったあとに再開しても同窓会みたいなノリで接する距離感のやつ、どんなコンテンツでも好きすぎる~~!
狂い神が消える時に片目だけ潤んでたのってなんか意味あるんだっけ…?
今はもう尺がない(メタ発言)→直後のエンディングクレジット見たらバレるだろ……→声の出演「???」表記←原作リスペクトですごいぜ
ミルテさん「大和の草で薬作る初めてだったので」←そんなに知らない草で適当に薬作ってるの…?この女一見すると助けたようになってるけど結果が良かっただけで料理と同じく危険なんじゃ…。なんでその知的好奇心が料理には向かないんだよ
大和は元々島国で交流も無かっただろうし排斥が強いのはあるかもなあ…なお舞台設定は鎌倉くらいらしいので多少の大陸との交流はあったと思うねえ
行動制限解禁クエストが同時に進んでる感じありますねぇ!モンスターハンターみたいなボスも倒してねぇ!
ミルテさんの頭巾を取った髪下ろし姿はアニオリらしい(原作でも楽曲集のパッケージイラストにあるのでアニオリというよりアニメ限定というべきか)
なんか今回作画が若干怪しくなるシーンがチラホラ見られたわね……。
過去なんてどうでもいい、今を生きる、ナウ。
そう面と向かって断られると…まあ色々ありますからねぇ!空飛んでる!!スゲー!スッゲー!!←どう考えてもいい奴
千夜が目覚め、月湖が着いてきて、なうも仲間になり、百鬼夜行にも襲われ…千夜を中心としているようで、実は他人(ヒトもカタワラも)を寄せ付けているのは真介の方なんだよな
力の使い方を誤って月湖の家族を手に掛けてしまったことから、力を使わず戦いを避けて人間になろうとする千夜。弱くて誰も守れなかった月湖と、過去の真介が重なる。「強いってことは、怖いことなんだ。」力を持つ者、持たない者の悩み。
「力無きものも在るものも、皆等しく苦悩する。」…一体誰なんだこの金髪狐耳スレンダー美女(CV高田憂希)!??!?!
黒い"龍"との遭遇。水上悟志作品の好戦的なライバルも好きだし、タゴの序盤初登場した時はチョイ役の敵だけど最終決戦で美味しいところ持っていきそうな腰巾着ザコキャラも好き~~~!
ただ無力に「ツキコー!!」と叫ぶだけの千夜、滑稽なほど無力な存在として描かれているな
ED「夜の隨 / 七海ひろき(千夜のCV)」作詞作編曲は松本明人。「隨」の漢字は「隨に(まにまに)」でしか見たこと無いから歌詞の最後で歌ってるように「よるのまに」と読むんだろうけど本当に合ってるのかしら…。ググったらリリースのニュースとか告知とかがヒットするけど全然読みが書いてねえ……。
360度回転する舞台!?!?そういう施設って現実にも実在するんですか!?
未成年に囲まれて、なおジュースに切り替えるとかではなく「ゴメン、私だけ行かせて貰うわ。」を言えるのはだいぶ飲むクチやね…。未成年に日本酒の店情報を教えるなバカタレ
成功者の周りには太鼓持ちばかりになるから増長していく、成功者こそ自律が求められる。過去に売れてた人間にいっぱい刺さってるな…。
「この世の創作物の9割は駄作だと思ってます」「つまり、この世のクリエイターの9割は三流」一億総クリエイター社会だなんて言ってるけど駄作を生んで悦に浸るのは違うよなあとワイも思う。がそれはそれとして実際にすごい天才から言われると苦しいな……駄作を生んでおり、すみません………
今はデジタルが主流と言われてたのにアナログで、しかもアシスタント無しに。命削る創作はアカンで!持続可能な創作を!部数マウントは怒りに任せて口をつくには言い返せない……けど、それに負けじと言い返せる先生の胆力が格好良いぜ…!
ついに後輩、新世代が……!?星宮いちごさんたちって今まで1年生だったんだ……1年生の途中(半年くらい)で学校にも馴染んできた頃に転向する決意して編入試験を受けてたってこと?!?やばすぎるだろ……
OPが変わってる!!!!「ダイヤモンドハッピー」作詞畑亜貴、作編曲は石濱翔…!石濱翔無限感謝すぎる~~~!Bメロの上行転調
「新入生一人につき君達一人がトレーナーとして就き手取り足取り……」今までそんなバディ制度無かったじゃないですか!!今年から始まったのかな?(すっとぼけ)
北大路さくらさん。祖父が人間国宝の歌舞伎役者。日本舞踊の名家。彼女もまた、神崎美月さんに憧れて、あの日見たスタァの輝きに目を灼かれて……。兄元、いや親元を離れ、一人でも憧れの世界へ……。
これ、何?←北大路劇場ですわ←なに???
他流の教育は認めない!的なやつかと思ったら単なるシスコンだったwwwww兄目線だとポッと出の在学生に妹を寝取られて脳破壊されてる!??
知らない世界に踏み出したばかりで、オーディションをすると言われて周りは敵だらけのような状態でも、無条件に「私がついてるからね」と傍に寄り添う星宮いちごさん、これが愛じゃなくて何だと言うのだろうか。無条件の肯定と受容、親が子に与えるモノと同質な巨大な愛だよ……。BIG LOVE
……とウルウルの涙目で思ってたら歌詞で「同じこの地球に 抱かれ愛を知る人」という歌詞がサビ流れてきてウワア!!!!!このアニメ怖いんですけど!!!挿入歌は「同じ地球のしあわせに」
ED「ヒラリ/ヒトリ/キラリ」イントロ聞いた瞬間ウオ!!てなるね!ライバルを意識してる良すぎる歌詞の作詞は只野菜摘さん、作編曲は帆足圭吾。
観葉植物の名前、万次郎と入鹿、馬子、蝦夷て。ネーミングセンス頭おかしいんじゃねーの……
恥ずかしくて持ち歩くくらいなら黒歴史ノートちゃんと焼け
インターネットでアホほど見たこしたんのダンスシーンこれかぁ!!!!!!!!!!
馬車芽めめ←名前がやばすぎる←名前以外もやばかった
貰った鹿せんべいを一枚ずつじゃなく束のままバリッといってたのか……入学式中に…。
「10話を、お楽しみに」←それ言っちゃって良いんだ
人間のウンコを拾う神様……。サクナヒメおなごだったの!?!?
ケチばっかりつけるのに何もしないガキ。何をやっても全部ぶちまけるウドの大木。メシを全てダメにする修道女。……肉焼くのは出来ねえのに燻製は出来るんかよ!!サクナヒメも初手はアレだったが、分かっていても登場人物達へのヘイトがすごい、見てるだけでちょっとストレス溜まるぜ!
田植えの作業、傍目に見てるだけでも絶対腰がやられるやつだと分かる……腰への負担が絶対にやばい……現代文明の利器田植え機に感謝ですなあ。
ゲームでは多少マシだろうけど、現実では年に1回しか試行はできないしランダム要素も多く、そのうえ10年単位でやってようやくフィードバックがあるという…。百姓仕事は本当に時間のかかる、過去の歴史に学ぶ文化ですな…。
卒業式を終え、春のオフを越え、放送当時はエイプリルフールだったんだ!
星宮家父、存在したのか……CV子安!?!?!?レジェンドアイドルの星宮母を射止めた父、凄いな…。息子らいちで父たいちなんだ。星宮家のママ、りんごさんなんだ。
そんな命懸けで回収してきたジャングルの奥地のフルーツを遺伝子解析とかしないで家族に食わせるのか……。
胡散臭さマックスの話しかしない父、でも胡散臭いだけの虚言癖人間にはりんごさんは付き添わないだろうなあという第三者からの信頼があるせいで脳がバグる!!
全員歌唱×スペシャルドレスのカレンダーガール!!長老~~;;
新入生!!??後輩が出来るんですか!?!?
休みで温泉を第一候補に挙げる紫吹蘭さん、なんだかオッサンぽい…と思ったら星宮いちごさんフィルターを通すと「大人っぽい!」に変換されて精神のイノセンスさにやられてしまった
出会い頭に息を切らしながらもファッションを褒めてくれる星宮いちごさん、スパダリ。
一般通過女子高生さんが紫吹蘭さんに敬語じゃないってことは距離の遠い芸能人というよりは同世代の近い存在としての印象が強いのかな?
あの複雑なサインを箸の袋に記入できる星宮いちごさんすごすぎる、特訓パワー。
ゆったりした旅なら気まぐれで予定変更、アリだね~~!お茶にカフェオレにアールグレイ、タルトからレジャーシートまで持ち合わせている準備完璧な霧矢あおいさん、本来何を想定して持ってきてたんだ。
星とスターを重ねる比喩は頻出だけど、それに対して「星ほど高くはないけどココにいるとアピールできる雲になれば良い」と返す紫吹蘭さん、オリジナリティあって良いな
楽しかった時間を最後に無為に返さないために責任追及とかはなくみんなで一緒に歩いていく帰り道。全てが優しさで溢れてて良かったぁ
弁当で目を輝かせる星宮いちごさん、じゃんけんに勝利してキラキラな霧矢あおいさん、大好物のパセリを奪われて涙目な紫吹蘭さん、今回はみんなオフだからか表情が豊かでキャワイイ神回であった……!
OPのライブ「放課後ポニーテール」作詞はこだまさおり、作編曲は某田中氏。Bメロの「なんか気が合う 会えてヨカッタ」のとこでクラップのフリ入るかと思ってたけど無かったのでちょっと驚いた
星宮いちごさんのお父さんおるんや!!!?!?!?