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結局吉野は利用されただけという切ない展開。そんな中で、真人への攻撃が通じた虎杖。七海との共闘は熱い展開だなぁ。



吉野お母さんの最期が痛々しい。さっきま虎杖と笑い合っていた描写からの急展開は衝撃的。そして、始まる吉野VS虎杖。この戦いの先に何があるのか気になるところ。それにしても、次回予告何?笑



七海さんの時間外労働の戦いに魅入りつつ、吉野くんと虎杖の相性が良さそうなのが気になるところ。



沙都子も連れ出して、ついにハッピーエンドかと思いきや、まさかのおじさんに襲われるわ、圭一くん反撃しちゃうわ、大石さん、銃乱射しちゃうわ、意味が分からなすぎるラストだったなぁ。レナのラストの演技は流石の中原さん。



園崎家美人揃い過ぎるのに笑いつつ、無事町内会が、雛見沢がバックに付いたようで何より。これで沙都子の問題が解決するといいけど…



梨花ちゃん、急に大人口調で話すのが怖すぎるというか、田村ゆかりさんの演じ分けスキルがヤバすぎる。



前話ラストは虐待疑惑のおじさんだったのか。
お昼の微笑ましい風景からの沙都子の狂乱。ホラーのレベルが違うなぁ。



沙都子とダム計画にそんな因縁があったとは。ラストは沙都子のお兄さんなのか?気になるところ。



魅音の疑いが深まるラスト。陰謀か、魅音の主犯か。深まる謎。



だから、ひぐらし声優は怖いんだよぉー泣

綿=腸はえげつない例え。倉庫を見てしまったという結果がどんなどんな展開を迎えるのか気になるところ。



開かずの扉の向こうに一体何があるのか、気になるのと、魅音の様子が気がかり。



詩音のウェイトレス姿は確かにかわいいなぁと思いつつ、ラストの様子が気になるところ。



こわいこわいこわい。
中原麻衣さん恐怖症になるんだよなぁ。
ラストの看護師さんほんとなんなん泣。



願いを叶える国へ大金持ちになりますように×3と意気揚々に入っていくイレイナ。イレイナの願いは、他の可能性を見たかったこと。9話での未来分岐の話から私を救い出すためのお話。日記の名前が魔女の旅々となったお話。

地味にイレイナがグールやスライム漬けになるまでのお話興味あるなぁ(*´ω`)。EDロールの本渡楓ラッシュに笑いつつ。



師匠はイレイナのお母さんですね。容姿と言動がイレイナとそっくりでしたし、声が伊藤静さんでしたし、旅に出るイレイナに渡した帽子が回想の防止と同じですし、そもそも、イレイナの師となったのがフランだったのがしっくりくる。あと、「灰の魔女」の命名も「かっこいいから」だったのを思い出して大爆笑。

骨董堂一味討伐の時転がっていたものの一つにあの箱があったなぁと思っていたらそういうことか。そして、イレイナの次の旅の目的地も自由の町クノーツ。ニケの冒険譚のフラグも相まってどんな展開になることやら(*´ω`)



開けるなといった箱は開けることになるんだろうなと思っていたら、まさか、骨董団のボスに「箱を開けそうなアホ」と言われたとおり、入れ替わったイレイナが開けるとは思わなかったなぁと思いつつ、箱の魔法に掛かったミナが本心をぶちまけるシーンにはニヤニヤ。確かにサヤの恋心がイレイナでなく、ミナへ向いたら、大惨事になっているなぁとシーラの判断の妥当さに思わずうなづいてしまう笑。

ニケの冒険譚の著者といい、旅に出るまでが母の影響を受けていると認めたくなかったのかな。ただの旅人でありたいイレイナなのだった。(*´ω`)



時を戻る系だったので、何かしら悲劇が起きそうな予感はしていましたが、想像以上の展開に息を飲む。

エステルがセレナ両親を家から避難させることに成功するものの、めった刺しに違和感を覚えたイレイナは、エステルの推測の誤りを疑う。この時歩いていた路地でポツリポツリと滴る水滴の音はすでに殺された両親の血だったんだなとか、「両親に虐待を受けていた」という話が叔父の時の言い分と同じだなぁとか、もしかして初対面の時のバスケットの中身は黒フードとナイフだったのかなとか、考えると震えが止まらない。

出だしの「記憶を魔力に変える」といった説明が、ラストに繋がるといった構成、ホントそそるなぁ。



こわいこわいこわい。
電撃ホラー過ぎていけないけど、続編は少し気になるなぁ。



新年のお話。雪に埋もれながらカレーのにおいに導かれるココアに笑いつつ。リゼちゃんの大学合格はめでたいところだけど、別れが近いんだなぁ~と思わず思ってしまう特殊EDに思わず涙。チノがどんな新しい世界へ足を踏み入れるのか楽しみだなぁ。ラストの笑顔がすんばらしい。



繁盛したお店を千夜・シャロ、チマメ隊援軍のもと、乗り切るチノたち。そして始まるクリスマスパーティー。サプライズサンタアラームのココアの反応の良さに笑いつつ、温かいクリスマスになったようで何より。



ココアとチノを包むホワイトクリスマスは温かいなと思いきや、自虐をしてでも繁盛するわけはないと否定するチノに大笑い。チノの救援要請は届くのか気になるところ。

チノちゃんの「買って…下さい…」が可愛過ぎていけない。



出だしからいきなり町の支配欲を暴露する千夜に笑いつつ、ロゼのフリして潜入する大人モードリゼに大笑い。最後はモカのフリをするココアには大爆笑。幼いころの約束、王冠の飾りに込められた思い出「私にとってキラキラするの」のハモリにはほっこり(*´ω`)



リゼさん泊まりに来るの回。リゼが先生を目指すという意外だけど、その頼りがいのある性格からは確かに先生向きだなぁとしみじみ。父娘の微妙な関係が解消していくのが心地いいラスト(*´ω`)



ハロウィン回。千夜とマヤ・メグの使い魔と中二病トークノリの良さに笑いつつ。ココアの前に現れたのはチノの母で頭に居たのはおばあちゃんなのかなぁ。手品で繋がる温かい物語。



チマメ隊全員で裏切る展開は平和だなぁ。卒業を意識するところでお姉ちゃんと言われ、ウサギも寄ってきて自身の成長を感じるチノにほっこり。



マラソン大会の特訓、ひたすら寝坊を繰り返す「ココアさん、起きません。」に笑いつつ。後半は青山と凛の関係性。それしても青山の凜を巻くの上手すぎて大笑い。



ココアたちの高校の文化祭回。ティッピー被ったら積極的になるチノちゃんに笑いつつ、写真のチョイスが流石だなぁ。将来の選択でいうと、迷いそうだけど、チノの選択が気になるところ。あと、ラストのココアが可愛過ぎた。



制服ばらまきすぎていて、セキュリティ大丈夫かと心配しつつ、チマメ隊やココア、千夜の制服姿が見られて眼福な高校見学会。ココアたちのクラスの文化祭の喫茶店がどうなったのか気になるところ。



シャロがラパンになるまでの物語…にはなれなかったみたいで笑。それにしてもシャロの善意をひたすら受け取らないココアの姿勢には終始大笑い。



ヘルメスはどこまでもベルを英雄にさせようとする中でベルが下した「戦わない」という決断。そんな中、動き出すアステリオス。彼は、むしろベルと戦うことを望み、ベルはそれに応える。結果的にヘルメスの書いた筋書き通りではあるが、ダイダロスの入り口でベルが敗北したことで、アステリオスも逃がせて一件落着な中、やはり敗北という二文字には悔しさがにじみ、もう一度アイズへ指導を乞う。すべてにおいてうまく丸く収めたなぁといった印象。これからはゼノス達の動向が何かの伏線になりそうで怖いところ。しれにしてもヘルメスの思考を上回ったフレイヤ姉さんが末恐ろしい。

あと、アステリオスの初撃で手書きチックになったことで、ベルへの衝撃の大きさを上手く描いたなぁと。あそこだけでメチャメチャカット数使ってそうだし、効果も多様してそう。アステリオスのバトルシーンは見ごたえありました(^▽^)



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