総代ちゃんがサークレットバウトから離れた理由は分かったけど、部を潰す理由にはならないなと違和感。
光ディスク見て畑を連想しちゃうシーンは笑ったなぁ。ドタバタ系作品にはドタバタヒロインが似合うという意味では主人公の性格やセリフ回しは上手く考えられているなぁと。
あと後半で黒田姉の声が中原さんなの分かって、どうにもラスボス感を感じてしまうのがなんとも言えず大爆笑。
ラフタリアの包容力に感服。
王女の謀略により明けなかった長い夜はラフタリアによって暁を迎える。消えた味覚を取り戻せて何より。
それにしても、怒ってる最中に盾がメラメラしたのは何だろう。今後の伏線になりそうでワクワクo(^o^)o
剣と弓の勇者は正当なジャッジをするのは意外だったなぁ。そろそろ成り上がりが始まるのか楽しみだ(*´-`)
魔王達だけで不穏なのに、人間の国からまで使者が来てどうなることやらと思ったら、ヨウムさん手のひら返しで仲間になるし一安心。
これが次回の伏線を乗り切る鍵になったりするのかなぁ。
一方、不穏極まるクレイマンサイド。カリブディスとは一体…。タイトル的に次回から何か起きそう。どうなるのかなぁ(*´-`)
OP前の自動早送りは有能ですね…( ˘ω˘)
会長が真にかぐやを理解しているからこその20の質問ゲーム。丸くなってないかぐやのエピソードが気になるところ。
かぐやの登校模様は、イエティみたいなの歩いてて吹きました笑。道交法より校則が優先で大丈夫かしら…( ˘ω˘)
特殊ED。展開上やる必要性はなかったけど、可愛いので良い。作り込みといい、振り付け師採用といい、手が込んでますねぇ(*´-`)
テンポに安定感あっててずっと楽しんで見ていられる安心感。
恋愛アドバイスをする会長、それを見ているかぐやと、自分流以外のことはそこそこ的を射るのに、自分のことだとバカになるのがなんとも言えず面白い。
壁が崩れたのはアリスとキリトの剣撃が遅れて壁に伝わったのか、それとも…。アリスとキリトはどうなったのか、残されたユージオはどうするのか。気になる退き(*´-`)
マオの嫌がらせでもなんでもなく、確率だけで猫探し引き当て続ける勇者パーティーの実力…( ˘ω˘)
最後の方、クエストって良いねと言ってる時点では猫探ししかしてないのがジワジワくる。セイラちゃんの渦巻きメガネもジワジワ笑
本当にまとまったなぁと。キングも就活の話題になっているみたいですし、神童くんやムサの脚質の違い、順調に回復力してるハイジと順風満帆な追い風展開。
王子の記録に関しては雨描写が挟まれて大丈夫か心配でしたが、そこはタイトル。１人で走っていても１人じゃない。走る意味とは違うけど、駅伝の良さだなぁと。これは出だしのあの映像が伏線だったのかな笑
ムサとカケルの入浴シーンは意味深で笑えたなぁ(*´-`)
文化祭も終わり、色葉とのイチャイチャが見られると思ったら、まさかの父親の浮気騒動と。最初はギャグみたいなオチで1話完結かなぁとか思っていたのに悪化の一途と。どうなることやら…( ˘ω˘)
途中の長万部ディスが酷かった笑
前話インハイお預けを経て、いきなり天王寺戦。天王寺が中学生まで火ノ丸と同じ境遇だったことに驚きつつ、だからこそ火ノ丸を倒せた。筋がしっかりしてますし、相撲描写も見応えあって楽しい回でした。
夢が潰えかけた火ノ丸でしたが、仲間と共に頂点へ。少年漫画らしい清々しさ。まだまだ先が楽しみだ(*´-`)
成長してより一層可愛いナフタリア。前話よりも積極性が増し、精神年齢的には中学生～高校生の印象。多少の強かさは身に付けたものの、侮辱された尚文への抗議は短絡的な幼さも垣間見えて良い。お子様ランチはもう卒業かぁ…( ˘ω˘)
勇者として町を救っているのに騎士団に攻撃され、他勇者から侮辱される現状。そろそろ成り上がりしないかなぁ。楽しみ(*´-`)
噛ませ感が漂う鷹森学園戦。主人公の才能が垣間見える展開で視聴感良かった。サークレットバウト自体は分かるようで分からないけど、これは考えない方が見ていて面白い…( ˘ω˘)
結局総代はなんでサークレットバウトをやめてしまったのか、あとユニオン学園のサークレットバウト部の今後は如何に…
ミリムが凄い強くて可愛い回。バトルでのリムルの必殺蜂蜜入れがカッコよく、一方、町に馴染んでいくミリムが可愛いというメリハリ。
ただ、めでたしめでたしで終わらないラストの伏線。ミリムが話してた魔王達の中にこの前の騒動の根元の男が居たみたいですし、新たな火種にワクワクo(^o^)o
オカン力抜群の貧乳キャラのセイラちゃんの女子力欠如はカオスだなぁと。あと勇者なのに盗賊スキルは魔方陣グルグルみたい…笑
勇者パーティーが自由過ぎて、マオちゃん魔王やめちゃった♪には笑う。単純に繰り返すって展開にはならないのかなぁ。
何この絶妙な退き！続きを見せろぉぉぉ！
…って感じのラスト最悪でした(褒め言葉)
ロリ二人はやはり敵だったけど、50階で麻痺返しと。爽快でした。それにしても、フィナティオ戦のとき、ユージオの放った技で一面氷漬けになったけどで、二人はどうなったのだろうか…( ˘ω˘)
それはおいておくとして、バトルシーンは壮絶だったなぁ。ラストの退きも最高。続き気になる(*´-`)
14話開始1分以内に目的達成は流石にあっさりし過ぎてたが、待ち伏せと。演出かもしれないけど、氷の壁が壊される前にかなり時間あったから不意討ちできたのでは…とか思いつつ、スピニングシールドには流石に吹きました笑
最後は謎のロリ。敵なのか味方なのか…。
カーディナルの立場の詳細。待ち続けた彼女がキリトに優しく抱き締められるのにホッコリしつつ。
ライトノベルの完全なアニメ化は展開なくテンポ悪くなる回があるなぁと。まぁどんどん面白くなることを期待して…(*´-`)
カケルの過去には少し拍子抜け。結果は暴力事件。でも原因は監督と容認していた榊達。活動自粛は当然だし、カケルへの嫌がらせはやり過ぎ。
そして、信頼し合うカケル達。すでにハイジから走ることを強要され、走り出している。だからカケルが出ていくを是としない。だからカケルは安心して走っていられる。これもハイジの策略なら悪どいなぁ(褒め言葉)
そんなハイジが輝くシーン中に、王子の「なぜ？」Tシャツが異彩を放っていてたのと、きゃー！何それ何それ！が面白かった(*´-`)
カケルがせっかく好調になったというのに精神面から揺さぶる謎の記者と榊。今回は夏のいたずらで次回は走り出す。解決してくれると良いなぁ。
そして、神童とユキが無事公認記録達成と順調。あと3人は間に合うのか…
開幕と言いつつ、開幕までの前座みたいな位置付け。稽古シーンに火ノ丸居なかったけど、何かの伏線なのかぁ。
来週からは本格的にインハイ回ですかね。楽しみ。そして、部長の鍛練方法を疑問に感じながら…( ˘ω˘)
つっつんと色葉のイチャイチャが見られて凄い満足感。
文化祭前日夜になるまで看板が色無しはクラスメイトのフォロー合っても流石に放置し過ぎ感…笑。まぁ上手く行ったようでなにより。
ミスコンという外面だけを見る行事だからこそつっつんの中ではより色葉の内面が際立ったのかなぁ。色葉の良いところ言いまくるシーンは印象的でした(*´-`)
ラフタリアが可愛い。超可愛い。お子様ランチといい、ボール遊びだったり、子供らしさ全開のキュートさ果てしない。
とは言え生きるか死ぬかの冒険世界。奴隷という立場も合って乗り越えるべき現実は厳しいなと。ただ、逃げるだけでなく尚文を守るための決心したラスト。気高くて、可愛いというよりは愛しいなぁ、ラフタリア(*´-`)
廃部廃部言っている割に、姉は有名な選手だし、練習試合申し込まれたら受けてしまう総代さんの謎対応。今後背景とか話されるのかな。
それにしても、ホント懐かしいテイストで好き。10数年前あたりに流行ったドタバタ感。
それにしても、堀川りょうさんはなんで関西弁話さないのか不思議だった(コ●ンの影響甚だしい…笑)
ついにスライムさんが盟主になるとは…。ドヤイアドさん、さりげなくリムルに丸投げしちゃうスタイル、惚れそう(*´-`)
それにしても、歴史と経済の授業を受けてる見たいな戦後処理。でもオーク数15万は規模が急に大きくなりすぎだし、いがみ合っていた種族下部間で問題はなかったのだろうか…( ˘ω˘)
PV見たときはフルCGだったので身構えましたが、手書き風に近づける努力にはとても好感。台詞回しも魅力的で。
さらに、CGを駆使した飛行機のかっこよさ。メカニクスな点検風景は作り込まれていて。そして飛行機動き回る空戦。飛行士視点の風景はまるでフライトシミュレータ。アニメ見ながら浮遊感を味わえるとは思わなかったなぁ(*´-`)
唯一残念だったのは敵味方の区別しにくかったところかなぁ。ラストのタイマンバトルは分かりやすかったけど。来週からももっとキャラクターにフィーチャーするのかな。楽しみ。
ありそうでなかった勇者ファンタジー。まさか出だしからエンドロールが見られるとは。
マオちゃん頑張って勇者になるのを頑張るものの、むしろ勇者を手伝ってしまう。運命は変わらないのかなぁ。玄田さんが久野さんになってもダメだったかぁ…( ˘ω˘)
個人的には、牢屋でパニックになり、発言が後ろ向きになるセイラちゃんが可愛かったです笑
出だしはもう付き合っちゃえよ！という意味不明な遠回り恋愛に爆笑しつつ、後半はかぐや様の不器用さに悶え笑いました(*´-`)
結局恋愛不器用な二人が先手必負を盾に前にすすめていないんですね。後半は書記ちゃんへの恨み深まるかぐや様が可愛らしくて。この二人の恋愛の行方が今から楽しみです(*´-`)
海中っぽいのにお茶飲めたり、サクサククッキー食べれたり、深海でも使える高機能防水スマホだったり設定は日朝みたいにフワフワしてますね。
どうしても感じてしまう凪のあすからデザイン感でしたが、もっとライトな方なのかな。外に出ること自体はどうなんだろう。
そして、主人公達は何を目指していくのかイマイチはっきりしないなぁ。
