霊力の暴走は分かるとして、なぜキャラ崩壊まで起きるのか…笑。みんなとキスできてうらやましい(*´-`)
やっぱりラストは十香ちゃん!(*´-`)
ファントムと士道が知り合いなのが、なかなか興味深い伏線。そして、世界はどうなっているのか!?気になる次回。
それにしてもシュタゲぽくならなくて一安心。そして、狂三が凄い献身的。
モラトリアムから守られないからこそ、気付けた現実。早々上手くは分かり合えない。そんなアイデアで危機を脱する浅草氏はやっぱり凄いなと。
そして、ラストスパートは納期の交渉と売り切るマーケティング力。金森氏の手腕が光る。まさに完璧。
ラストは作品の質と評価。芝浜に塔を立ててしまった、プレイヤーを爆発させてしまったくらいのインパクトなのに、納得しないのはただ独りだけ…。だから次を作りたくなる。ラストまでしっかり走りきった本作、最高でした(*´-`)
Poppin'Partyが主催ライブを開くまでの物語。30分によくライブをまとめ上げたと言いたくなる天晴れな構成と躍動感のある構図。楽曲が良いから、ライブ聴いてるだけで満足で、だからこそのフルCG演出が映え映えで最高でした(*´-`)
合同文化祭と主催ライブ。そして、Poppin'Party一周年と。頭を悩ませる香澄が可愛い。
そして、ここでまさかプロデューサーちゃんが再登場するとは…一悶着ありそうだなぁ。