エルフ大先生に,マサムネさんのエロマンガフェスティバルの開幕だぁ~笑
エルフやムラマサに際どいエッチポーズを維持させながら,自分のエロを追及する紗霧.まさか〇んちんネタがアニメに使われる日がくるとは笑.正宗を脱がせるエルフと紗霧のエロ顔がたまらんかったです
窓からお別れの挨拶を言えた紗霧.第一話ではそんなことも出来なかったなぁと思うとじーんときつつ,直後に「そんな名前の人知らない!」というセリフ.成長しながらも紗霧は紗霧のまま.このまま兄妹仲良く暮らしていくことでしょう(*´ω`).
スタッフの皆様お疲れ様でした.2期期待しております(^▽^)/
鼻歌ってかガッツリ歌ってますし、アカペラクライムですね(笑)
全員抜くなら居ると思いましたが、御堂筋くん、やっぱり迫力が違いますね。
田村ゆかりさん久々に見ましたね
真波に勝つのではなく、足を削るために前に立つ手嶋。平凡とひたすら罵られても努力をやめない彼の生きざまは尊敬しますね。
一方ほぼ最後尾で捕まってる小野田。このままではないだろうけれど、どのように状況を挽回するのか楽しみです。
おかえりの練習をする紗霧.いざ正宗が帰って来ると大粒の汗に激しい動悸.でもちゃんとおかえりが言えて水着まで見せれて良かったですね.
紗霧と正宗の過去話.正宗の小説の感想を送ったのが紗霧と気付いた時の反応が楽しみですね.でも年上の嘘付いたら気付かないかぁ.
次に連絡するのはお互いが一人前.この覚悟があったからこそ今二人がここまでたどり着いたって考えると感慨深いですし,ちょうど二人の小説の発売日が重なって二人の達成感がこっちまで伝わってきました.
出だしでは部屋を出れなかった紗霧が部屋から出て「おかえり」を言えるようになる.まだまだ成長を続ける二人の今後に期待ですね(^▽^)/
星を呼ぶ少女と聞いていましたが、リアルに星を呼んでいて(小惑星を落としていて)、タイトル通りだけど想像と少し違って驚きました(笑)
ココアとのお風呂シーン。お風呂に入ったことのない、消毒曹による洗浄、そんな過酷な環境に誰もが口を閉ざす中、明るく振る舞いつつ、「女の子にとってのお風呂はキレイを準備するところなんだよ!」と語り出すほのか。普通の女の子になれなかったココアに向けたセリフは思いの外心に残りました。
舞台挨拶にて早見さんより「お兄様さすがです!と感じる」とのご発言をお聞きしましたが、宇宙まで行って核燃料分解して破壊するとは、流石に、流石過ぎて驚愕してしまいましたね(^-^;
また宇宙へ行って魔法を放つシーンでは初代鉄腕アトムの最終回をなんとなく思いだし、色々心配になりました。みゆきに抱き抱えられ、無事帰還して一安心。
ラストは新年度二人で登校する司波兄妹。思わずこのまま2期が始まるのではと思う映像。アニメ続編を期待してしまうラストでした。
エルフさんにぶっころされたいと思いました。
皆に自分の恋心がバレていたことに驚愕しつつも、開き直り赤裸々にスベテヲ語り尽くすムラマサ先輩。いらんことまで言っちゃいましたね(笑)
夢が叶ったから小説を書くのをやめると言い出すムラマサ。一方夢はたくさんあっても新しく作っても良いことを伝える正宗。作家止める宣言は数時間ところがアニメ数分しかもちませんでしたが、これはこれて良かったなぁと。
そして、先週に続き特殊ED。水着ムラマサ先輩の刺激強すぎでした(´ω`)
主人公なんでも知ってるなぁ
改変の条件が読者の共感ってのはハードルが高いですね.特にセレジアはアニメ由来なのでどの程度の共感が必要なのか.
一方,主人公と軍服さんのかかわりはまだまだ謎ですね.主人公が絵を書いていたという過去や創造という概念からいろいろ展開が考えられて愉快ですね(*´ω`)
世界によって設定が違って,現実世界で設定が画一化したことによる反動には「おおっ!」っと驚きでした.いかにリアリティがあるかがカギになる常識力.低年齢番組は解決すればめでたしめでたし的な展開が多いですからいろいろ深刻ですね(;´・ω・)
中学校ではひたすら噂話され、嫌な感じでしたが、稽古場では素直に応援される。中学生と大人の恋への接し方の違いを感じるAパートでした。自分も察せられる大人になりたい(^^)
初めは小太郎の好きなところが曖昧だった茜。祭を通してしっかりと明確になった様子には同じ様にイチャイチャしながらも関係は進んでいるんだなと感じられます。でもイチャイチャ羨ましい。
あと、赤面心咲さん可愛い。そして、夏休みどころかろまんの卒業待ちですか。先生どれだけろまん好きなの(笑)
お茶子が完全に漢でしたし,爆豪くん完全に悪役でしたし,いろいろ可笑しい展開で面白かったです.お茶子が最後敗れるときの線の多い作画気合い入ってましたし,佐倉さんの演技も凄かったですね.