新キャラのカオル君登場で、この映画の一番の見どころだと思います。
ストーリーは難しく、1時間半でまとめるにはちょっときつかったかなといった感じです。
ただ映像はすごくきれいで、それだけでも見ごたえがあります。
次回作でストーリーを理解できるといいなと期待します。
この破が一番好きです!
アスカやマリが出てきて、一気にキャラクターの厚みが出たのが良かったと思います。
また、映像もすごくきれいで、最近の映画かと思ってしまうくらいでした。
使徒との戦いもたくさんあり、ストーリーも日常部分からシリアスな部分まであり、かなり面白いと思います。
ここからエヴァンゲリオンに引き込まれる人が多いのではないでしょうか!
エヴァンゲリオンの始まりとして面白かったと思います。ひさしぶりに見ましたがよかったです。
戦闘シーンに迫力があり、それだけでも見る価値があると思います。
初めはストーリーが分からないかと思いますが、このまま継続して視聴することをお勧めします。
思っていたより面白かったです。
キャラクターはいつも通り、キャラクター大集合といった感じで、懐かしい顔ぶれでした。シャンクスがとてもかっこよかったです。
音楽がこの映画の醍醐味でしょう。Adoさんの歌声を映画館で聴いたときは鳥肌がたちました。どの楽曲も映画の内容を反映していることや、作曲者の特徴が表れていること、Adoさんの歌声に合った音楽になっていることなど、クオリティが高かったです。
映像は戦闘シーンが迫力がありました。またライブシーンは3Dなどを使い、とても凝っていたと思います。
ストーリーは2時間という短い時間だったため、駆け足になっている部分もありましたが、最終的にはまとまったと思います。ボスキャラがいつものような人の強敵ではない部分が、少し満足がいかなかった部分だと思います。
映画館でAdoさんの歌を聴くだけでも見に行く価値があると思います。