ケンケンとごうちん
いやいやついてきた感じあったのに
コテージで散々な目に遭ってて草。
ルンバくん役に立ってたなぁ。
唯月と遙日の双子の区別もつくようになったし
双子が全然違うことがわかった。
双子はGPSがなくても出会えるのか。
ケンケンは仙人まで魅了するのか。
それにモモタスがケツ触られるのを嫌がってるのは草。
滝の景色は綺麗だった。
カレー作りに個性が出てたなぁ。
そして始まった肝試し、前田もかわいい子連れてきてたな。
二人がやってたところは怖いんだろうけど
それまでの部分が全く怖くないって言われてたから
力入れてるのかよくわかんないや。
それにしても「勉強しろ~」って驚かすのは笑った。
二乃が金太郎君に落ちてしまった。
キャンプファイヤーでのブッキングが起きたな。
でも金太郎は確かにイケメンだった。
みんなの好感度が低いと気づいた
風太郎の一花に引かれるほどのしゃべり方で笑った。
一花は風太郎の相談を聞こうとしてお姉さんって感じだった。
最後の一花の涙、なんやかんやで三玖をごまかしてたけど
心の中では一緒に踊りたかったのかな?
これは三玖と一花の戦いですね。
ハル目線からスタート。
こっちから描かれることで素晴が
サイン会にどれだけ緊張してるかっていうのがわかった。
そして、ハルは素晴がいないことで寂しさを知るのかな?
って思ってたけどそこまではいかなかった。
衣類の袖から出て来るハルがかわいかった。
さあ一方で素晴のサイン会。
河瀬さんが良いサポートしてたなぁ。
最初の方は緊張してて上手くいかなかったけど
最後はちゃんとお礼も言えるようになって良かった。
人と人の温かい繋がりがあって、優しい世界だった。
敗者復活あったのか。
それは良かった。また鷹森戦だな。
和歌山田舎すぎる・・・
でもちゃんと優佳は自主練してたんだなぁ。
優佳の目の前にみんなが現れたとき
幽霊だと思って全力で逃げるの笑った。なんて身体能力だ。
温泉でもサービスシーンもあったし、みんながまたまとまったな。
歩のお父さんと千景、ジーくんの特別さ
特注のトレーニングルームとかいろいろ明らかになったけど
歩はお父さんからの挑戦をクリアすることができるかな?
「ステージに立たせてあげるからねお姫様」って
歩のセリフかっこ良かったな。頼りになる。
おばあちゃんのささくれバットには笑った。
でも、夢中になれるものが見つかったからって
素直に応援してくれる家族いいね。
おじいちゃんの問題難しい。
全然わかんなかった。
でも、おじいちゃんが
先に黄川田君から食べてくれて助かった。
ゆりおじゃなかったら解けてなかったよ・・・
無事戻れたけど
流星は再びプライドを失ってて
久しぶりにはっちゃけた流星見れて楽しかった。
黄川田君が大事にしてるものが事故が起きた後で
身体に入れたボルトとかなのは予想外だった。
次回予告からしたらねぇ・・・
白山が失ったのはひらめき力かな。
これからも謎解きがあるだろうけど、
これからしばらく戦力になれないぞ・・・
スプーディオは
スフィンクスとどういう関係なのか早く知りたい・・・
タイトルはキャロのセリフだったのか。
ひょんなことから映画に出ることになったけど
緊張してうまく演技ができずって感じだったけど
みんなで協力して乗り切れたかな。
カノンが励まそうとして凹むのはかわいかった。
イワシストームは偶然だったけど
とってもきれいだったな。
「その一瞬を永遠にできる」って
カメラマンのセリフでソナタも
映画撮影に興味を持ってたように見えたし、
次回はソナタが映画を撮るのかな。
そんなところも含めてみんなの成長が見られて楽しい。
映画班のキャスト豪華だったな。
壁の先が断崖絶壁だからとかではなく、
ノーマンは最初から逃げる気がなかったのか。
ノーマンが見てた引き出しは
エマとの思い出の糸電話だったか・・・
昔からエマは無邪気でかわいいな。
とうとう出荷のとき、
エマの強硬策にはびっくりしたけど、
それ以上にイザベラの「次騒ぎ立てたら殺すわよ」が怖かった。
ノーマンは最後エマに気持ちも伝えられなかったな。
「この部屋で待っていてちょうだい」って言われたとき
ノーマンはいったい何を見たんだろう・・・
死体とかは映ってないけど
ほんとにノーマンは死んじゃったのかな?
結局ノーマンは出荷されて
エマとレイが絶望に打ちひしがれて
この流れがどこまで続くんだろう・・・
って思ってたら2ヶ月ぐらい経ってた。
そしてレイの誕生日の前日に現れたエマ。
もう無気力で何もしてないと思ってたら
最後のあの表情・・・
それにレイも・・・
もしかして2ヶ月間ずっと何かやってたのか・・・
まさかママだけじゃなく視聴者まで欺いてくるとは
次回が気になりますな。
エマをママへ薦めるって話も合ったけど
脱走を考えてたようなシーンもあったし、優秀だし、
イザベラが施設にいたころと今のエマの状況は似てるのかな?
っていうのはちょっと気になった。
夢でグリペンと話してる内容気になるな。
ザイは別に人間を狙ってるわけじゃないのか?
ファントムさすがに危ないでしょ・・・
でもファントムの言ってた
実践訓練兼日本のアニマの消耗っていう
アメリカの思惑、さすがに頷けるなぁ。
お、明華ルートか!?と思ったけど
まだそんなわけなかった。
でもすぐに飛び出してくる明華かわいい。
それに肩はだけてるのえっちだった。
ライノちゃんやっぱりなんか不気味だ。
ライノちゃんに
老体扱いされて対抗してたファントムかわいい。
次回は戦闘か・・・
慧の生還の意志は強いぞ。
確かに撤退のアルゴリズムはわかるけど
そんなにうまくいくかな?
最終局面へと動き出した感じかな?
勝も決意を新たにフェイスレスに向かっていった。
フェイスレスが銀色の女神によって
ゾナハ病を再び巻き散らしてて絶望的だったなぁ。
でも一方でギイは鳴海と再会して
鳴海達が得た情報のゾナハ病への対抗策である
オートマータを守るために行動し始めた。
ゾナハ病への対抗策があったからまだよかった。
フェイスレスのもとで無下にされてる古参の3体は
ちょっとフェイスレスに不満を抱いてて、
フェイスレスを裏切るかもなって思ってたら
エレオノールに会うんだから、今後どうなるのかすごく気になる。
クピディアー強そうだと思ったら、あっさり退場したな。
11話が始まってみると
ほんとに本格的な引き抜きだった。
チュチュの引き抜き術はうまいなぁ。
パレオの暗闇ってのも気になるけど・・・
チュチュ、パレオを交えた蔵での会話。
あそこで先延ばしにしなかったら
おたえは断ってただろうからすぐに解決したんだろうけど
おたえ以外のみんながおたえを尊重するあまりに
ちょっと解決が長引いてしまったな。
でも、その後みんながポピパについて深く考える時間があったことで
みんなのポピパが好きだという思いがよりはっきりした気がする。
有咲も自分の気持ちをぶつけてたし、
沙綾も今まで自分の意見を言う場面は今まで少なかったけど
今回はおたえに「向こうに行って欲しくない」って
しっかりと自分の気持ちを伝えられててよかった。
STAR BEATとともに振り返る1期の回想には
じーんとくるものがあったな。
次回はもう主催ライブなのかな?
新曲のReturnsが次回は全員の演奏で聞けるのが楽しみだ。
EDはRoseliaから、無事ポピパに戻ってたし、
ポピパは完全に復活したといっても良いかな。
フィーロと仲良くなったメルティと出会った。
それにフィーロの羽毛ベッドは気持ち良さそうだった。
ラフタリアの呪いが治るのか心配だな。
教皇は信用できるのかよくわかんないし・・・
元康はほんとに何も考えてない・・・
槍の勇者には全く期待できませんな。
股間蹴られる係頑張ってください。
元康を止めてくれた近衛兵は今後信用できそう。
尚文はまだ無理だろうけど・・・
メルティがまさかの国王継承者
周りに臣下がいる時と、
フィーロと遊んでいる時が全然違ってびっくり。
メルティが尚文に取り入ってきたけど
尚文にとってはマインのように信用できないのはよくわかる。
こんな感じで尚文の行動が一貫してていいなぁ。
これからどう関わっていくんだろう。
今さらだけどEDのイントロ聞くだけで
もう終わりか、っていうのと
次回の内容が気になってしまう。
またもや前回からの間で過酷な戦いが繰り広げられていた。
りつさんが最後とかの言葉を使って
いろんなことを語ってたから嫌な予感はしたけど
その通りこの先二人で進むことになった。
いったいどうなるんだろう・・・
見たことのない色のケムリクサは何なんだろう。
そしてら記憶の葉を見ることによって始まった回想。
わかばに似てるような気もするけど・・・
あー次回が気になる。
夜明けにも名前だけ登場した寺月の名前がまた出てきた。
彼が建てたムーンテンプルに入った人が
謎の音楽を聴いたことによって歪曲王に会う
っていう導入のような話だった。
新刻は早乙女、篠崎さんは3年前の女の人、
歪曲王はそれぞれの人に変身して、
その人に会う人物の心残りを解決させて
いったいどうするんだろう・・・
竹田君
歪曲王とブギーポップ見分けるの地味にすごいな。
なんか深刻そうな話になるのかと思えば
お母さんの体調の悪い原因は妖怪に憑かれたからだった。
芦屋家の人間は妖怪に好かれやすい体質なのかな。
その流れから判明したハナエの父とモノノケ庵との関係。
それにハナエの父親は斎と少し似てるって言うし気になるな。
ハナエのお姉ちゃんも初登場だったけど
ブラコンって感じでかわいい。
上野さんの痴漢されるかもというワクワクする気持ちが
痴漢判定に痴女であるかのように引っかかった説。
実験に真剣に付き合う山下好き。
ひたすらサイレンなるのはシュールで面白いな。
レパラー手が有能すぎる。
それよりも重要なのは女の子にすね毛が生えてるのか・・・
認識が田中と同じだった。
北長さん教えてくれてありがとうございました。
双子の間にも違いがあるんですね。
仮眠してる上野さん面白かった。
細かいことを気にしてはならない
少年漫画の詰め合わせって感じだった。
一人が一人を担当して
先に行かせるってのはよくあるけど熱い展開だ。
亜矢香は眼鏡を外すとかわいいけど危険
これは覚えておこう。
渚央ちゃんが72っていったいどういうことや・・・
あ、細かいことを気にしてはダメだった。
OPで出てるバイクも出てきた。
「ケツのロン」を返してって言おうと思ってたけど
新しい「おケツのロン」も悪くなかった。
ケリンスレイヤー長いことあったけど
最後は男同士が合体して終わった。
ザ行を捨てた委員長の
今後のコーナー名は3ぢなんですね。
ひたすらキャンプファイヤーの伝説
っていうフラグが建てられ続けてた。
三玖が前田君から聞いた好きな人を
独り占めしたい気持ちと、五つ子だから五等分するべきという思い
今後どっちを大事にするのか気になるね。
三玖のちょっとした機転から
キャンプファイヤーを一緒に踊ることにってしまった
一花と風太郎いったいどうなるんだろう・・・
らいはちゃんが体調を崩したときに
すぐ駆けつける風太郎は
やっぱり良いお兄ちゃんだなぁって思った。
それに四葉に言われたように
しおりをちゃんと読んでたのかわいい。
五月が偶然見かけた一花の寄り添ってるところ
今後どうかかわってくるのかな。
風太郎が布団であっさり寝てるところは笑った。
雷を怖がる藤原書記がかわいかった。
会長が帰れないから送ってあげたいって優しさが
素直に伝えられないのが恋愛頭脳戦の大変な部分だなぁと改めて思った。
そして恋愛頭脳戦に舵を取った思考は
電車の復旧という会長にとって喜ばしいことさえも
もう少し頑張りなさいってかぐや様に都合が悪くなるのは面白いなぁ。
外で会長を待ってたおかげで風邪をひいたかぐや様。
甘える様子がなんとお可愛いこと。
かぐや様のいつもと違う面が見れた。
藤原書記がお見舞い行きたがるのもわかる。
それにしても、いろいろなイカサマをしてたけど
記憶上ボードゲーム部だったけどそこで編み出したのかな?
石上がどうしたのかってくらい藤原書記を煽ってて
今までに見たことないほど生き生きしてた。
だからこそ罵倒される石上も生き生きするのかも。
会長が想像してた甘えるかぐや様もかわいかった。
かぐや様花火好きなのかな?
早坂さんが入念に会長に様々なフリをしてたのは笑った。
そして風邪が治っていつもの状態に戻ったかぐや様が
会長に気づいて驚いてる時、かわいかったし、服がエッチだった。
最後にベッドを見て、シロと判断する早坂さんに草。
ジョータ最後で弟を揺さぶっていくからなぁ。
それを受けてのジョージの走り。
なんかレース中とは思えない緊張感のない回想だった(笑)
走の伝言も良かった。
でも神童の走りを見て一番泣いてたから
ジョータが言ってた走りへの熱意が感じられて
まだタイムを縮められたんだって後悔してるのを見て
こっちまで悲しくなった。
問題は神童、今までのシーンでも大変そうだったけど
走ってるところは今まで以上に大変そうだった。
それを家族が揃って見てたのもますます辛いな。
でも、その中で妹の声が届いたのか
再び走り出したシーンではもう泣きそうになった。
監督も監督してたなぁ。
神童の走りを見て
復路のメンバーがどういう走りをするのか楽しみだ。
寝起きのユキ、かっこよかった。走りが楽しみ。
レースに関して言うと順位しかわからないから
シード権やその他のチームとどれくらい差があるか気になる。
アラジン死んじゃうのか、びっくりした。
調律の仕組みとして死人は生き返らずに
代わりの人が補われるようになってるってのは
アラジンのおかげで知れた。
ストーリーテラーの命を軽視する傾向
今後問題になるのかな?
レイナさんのポンコツ具合が
水のところぐらいしかなくて残念だった。
これからは、最終回近づくし、また少なくなりそう。
それにしても疲れもたまってそうだし心配だ。
レイナさんのビンタは迫力あった。
それにレイナさんの過去も少し明らかになった。
私怨で動いてたわけではないけど
ロキみたいに解釈することもできるわな。
ロキは上手く揺さぶってた。
でもみんなが、そんなことないって
レイナさんを庇っててよかった。
今回の想区での出来事が
次回以降のみんなになんらかの影響をもたらしてるかもなぁ・・・
レイがいつになく冷静さを失ってた。
ノーマンが水を取りに行くときの後姿は不安げだったけど
その後戻ってくるときの後姿は(目の演出があったからかもだけど)
何かを決意したかのようにしっかりしてるように感じた。
でもあんな感じでノーマンが感情を出してたのは珍しいな。
それだけ突然の出荷通告は、死と向き合うことだし怖いよな。
そんな恐怖もありながら気丈にふるまってるノーマンすごいや。
ノーマンが出荷を逃れることをあきらめないための
エマの説得はエマらしかったな。
それに風邪や怪我を食べたくないっていうのは
仮説として間違ってないと思うし。
レイの幼児期の記憶から語られるハウス情報。
門の先は本部。これは衝撃的だったし、
それに5つのプラントが意外にも近くに並んでるのか。
ノーマンの里親が決まったことに対する反応。
コニーの出荷以来初めてだから
出荷の事実を知った分だけエマたちのような反応になるよな。
一方でノーマンの出立を祝ったり、寂しがったり、
涙ながらに悲しんでる普通の子たちを見るのもなんだか悲しい。
ノーマン出荷の日、
壁を登る方法はちょっと想定外だった。
壁の上に立ったノーマンが見た景色は何だったんだろう?
って思ったらまさかノーマンが戻ってきた・・・
そして塀の向こうは崖だということが告げられた。
そしてEDへ。この時期にEDが変わってる。
まさかノーマン追悼EDなのでは・・・
やめてええええ。
確かに門の方だけ警備を強化して
塀の方の警備を強化しない理由ははっきりしたな。
もう向こうが崖だと思ってもなかったし、どんどん絶望的だよ。
でもノーマンが発信機を壊すという
奥の手を使ってなかったのは幸いだったのかも。
ノーマンの机に入ってたのは何だったんだろ。
あー次回が絶望的で怖いのに気になる。