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良い

とりあえずよくあるデスゲーム系で
それぞれのプレイヤーがもつシギルがある感じみたい。

友人からの正体で巻き込まれたダーウィンズゲーム。
そして訳もわからないまま最初の試合をさせられてた。
ゲームの世界などではなくて現実の世界で思いっきり戦わされるわけで
一般人とかも巻き込まれるんだな・・・
それとは逆にたまたま通りかかった一般人の車などで
プレイヤーが殺されてしまう事態もあるみたいだ。
実際今回はカナメはそれで助かってたし・・・

でも、最初のゲームでカナメを助けてくれたキョウダは死亡。
死んだら消滅してしまうみたいだ。良い奴だった;;
最近巷で話題になってた人型アートは
このゲームの死亡者みたいだし、いろいろなところで行われるんだろうな。
秋田会を潰してたクランの奴らはどう関わってくるんだろう・・・?

シュカがカナメにいろいろと情報をくれようと接触してきたけど
シギルを明かさないカナメに対してシュカは業を煮やしてたな。
まあ、カナメはエラーでシギルがわかってないから仕方ないけど・・・

それに武器を持ってたら戦闘するってシュカが言ってきたことに対して
カナメがちゃんと銃を家に置いることに見てて安心したのは束の間、
護身用のスタンガンを持ってたことで結局戦闘になってた。
鎖を操るシギルを用いて容赦なく攻撃してくるシュカだったけど
カナメが自分のシギルに覚醒したことで銃を造りだし、
状況は一変、シュカを降参させることができてた。

ゲームに初めて参加した時のカナメに対してシュカが肩入れしてた理由や
最後にベッドで裸で迫り、家族を作って発言をした意図が気になるな。
とりあえず、今まで無敗だったシュカに土をつけた
カナメの戦闘でのとっさの対応力、判断力はすごかったな。

ダーウィンズゲームについても
ポイントの仕組みなどもまだ何もわかってない、
カナメのシギルも結局何なんだろう?
ペンの件もあったし、イメージしたものを複製できるのかな?
次回にはシュカが味方になったことで
ゲームのことなどについていろいろとわかりそうだな。

とりあえずシュカがエッチで、うえしゃまの演技も好きだし、
初回1時間ということもあって気合が入ってそうなので楽しみです。



良い

シートン学園に入学したジン。男子生徒がとことん獣、
女の子はケモ耳美少女で描かれてて草。

獣嫌いの主人公ジンが、なぜこの学園に入学することになったのか気になる。
学園は獣ばっかりで騒々しいし、食堂のメニューもヒトだと大変そう。
そんな中に現れたヒトミは天使だよな。同族だし、おしとやかだもん。

ランカは肉食動物の生態が良くでてて面白かったな。
獲物を横取りされた気分になるから食事中に近寄るべきではないし、
仲良くなるためにはエサを分けてあげればいいみたいだ。
ランカがちょろすぎてかわいい。

ジンは獣嫌いだけあって様々な獣の対処法を身に付けてた。
ランカはバカだけど、一匹狼から抜け出して
ただ群れを作りたかっただけみたい。
ランカが話してたクマに襲われてて助けられた過去の出来事、
それを通して異なる種族でも仲良くなれると思ってるみたいだ。
その時助けてくれたのがジンである事実。
ランカは気づいてないだろうけど、もう1話で明らかになるとは・・・
まあそれがきっかけとなってジンが獣嫌いになっちゃたんだけどね。

ジンに群れ入りを断られたランカは馬の群れに。
馬の真似するランカで草。
上品な馬の群れのリーダーであるシマウマのクロエ、
ジンはシマウマは馬よりもロバ寄りという事実を
人懐っこさや尻尾など違いを列挙して論駁してた。
知らなかったなぁ・・・
ジンに論破されたクロエがかわいかったな。

ジンはいろいろな場面でランカやヒトミを助けるために動いてて
本人は獣嫌いって言ってるけど正義感があってかっこいい。
クマにヒトミが襲われるシーンはエッチでした。
その後にまさかのキスシーンがあるとは・・・
と思ったら仲間と認めるペロペロだった。
ジンとヒトミの両方にしてたけど、激しすぎて笑った。
犬のペロペロは狼の群れへ歓迎する行動と縁があるのか。

ランカの料理部入部テストが始まったけど
新しく出てきたコアラみたいな子は何者だろう?

たくさんの動物園が協力していることもあって
シマウマの件やクマと向き合った時の対処法など
さまざまな動物の生態の勉強になるなぁ・・・



良い

世界各地で広がり続ける自殺法。
必要な手続きを飛ばすようなその性急な広がり様に
みんなが違和感を持っているようだった。
ウッドは考える男、相手の話を聞いて慎重に判断するけど
その正直さゆえに軍の介入する脅しをかけたりと
なかなかしたたかな男だった。

ルカとの会談で斎の話題も出てたし、
自殺法について考えるために斎と会おうとするなんて
なかなか軽いフットワークを持った人物だったな。
まあ国務長官が全力で止めてたけど・・・

曲世の情報がFBIを通してウッドのもとに届いてた。
そんなウッドのもとに正崎が登場。FBI特別捜査官に任命されてた。
曲世の話をしてたけど、ウッドはまだ鵜呑みにはしてなかったな。

正崎はフローレスが自殺法採用に至った経緯として曲世の存在を疑ってた。
終末医療施設を訪れていた際に
フローレスはやっぱり曲世と電話ではあれ接触。
電話だけでも能力が使えるのか・・・恐ろしい。

他の都市も曲世が電話で接触しているんだろうか・・・?
この先も気になりますね。



良い

正崎は死んだ仲間や曲世の幻影を見たりとかなり参ってたな。
正崎に至っては謹慎し、家族と生活する日々。
そんな中でFBI捜査官が訪ねてきて集団自殺についての情報を求めてた。
いったいどこでそんな情報をつかんだんだろう・・・
正崎が情報を教えるために提示した条件ってのは何だろう・・・

新域を中心として始まった自殺法。
新域議員選挙では、自殺肯定派が否定派と同数になり
実質的には圧倒的に数を伸ばした肯定派の勝利だった。
自殺薬ニュクスが公にされたり、衝動的な自殺が減ったりしてるみたいだ。

それを受けて世界ではカナダ、フランス、アメリカと
その国にあるいくつかの都市で自殺法が採用されていってた。
自殺の善悪についてみんながいろいろと考えさせられてたな。

後半から中心で扱われたウッドはゲームや恋愛の話で何者なのかと思えば
アメリカ合衆国の現大統領だった。
大統領がゲーム大好きでトップランカーなのはすごいな。
考える癖があるということで自殺の善悪についていろいろと考えてるけど
自殺法が採用されていく中で、ウッドはどんな決定をするんだろう・・・

曲世が登場することもなく、
自殺法が世界に広がっていく様子が描かれてた。
どんどん話が壮大になっていく中で、この先どう進んでいくんだろう?



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