スライブセントラルが動き出したことによって
ユーザーへのアクセス制限、学園閉鎖、そして姉の様態悪化。
ネットやテレビも映らなくなったし、路上ライブすらも禁止。
なんだか悪いことばっかりだ。
学園にみんなが殺到したときも、
臼杵先生が管理者になってたけど、洗脳されたみたいな感じかな。
東本も運営としてのアクセスができなくなってたし、
水月が訪問してきたときもにも、部屋の存在が消されてしまってた。
まあ4号室がない建物はあるけど、今回の事情は違うよね。
南居は自分たちが作り出した存在だと考えてるけど
東本はこの学区の人たちを唯一無二の存在として
守ろうとしてたけど、実際はどうなんだろうなぁ・・・
東本の立ち位置がわからないけど、彼もアクターズなのかな?
水月と直接話してる場面もあったし。
こんな状況でも歌唱コンテストだけは成功させようと
みんなは奔走することになったけど、次回はどうなるんだろうなぁ・・・
歌唱コンテストで自分たちが存在する意味を
外の世界の人々に示すことができるのかな?
示すことができたとしても、
リニューアルが取り消されるのかわかんないけど・・・
未発表のボードゲームのコンペが行われるということで
ジョージは翠に期待してるのか、出品の招待をしてくれた。
翠もそのコンペに出品する決意を固めてたし、
みんなにワンルームのテストプレイをお願いしてたな。
逃げずにゲーム制作に打ち込む翠の成長が見れて良かった。
みんな普通に楽しめてたけど、
コンペでは通用しないし、まとまりすぎてると店長から言われてしまってた。
前だったら怒ってたかもしれないけど、
それに対してどこが悪かったのか聞いて
コンペに臨もうとする翠、もう立派なゲーム作家だったな。
エミーリアに「やりたいことをやっちゃえばいい」って言われて
このワンルームを作るきっかけになった出来事を思い返してた。
昔の翠は髪も長くてかわいかった。家具メーカーもご令嬢だったのか。
坂本はショールームで幸せそうに仕事してたな。
自分の好きな家具を自由に置きたいという理由が
このゲームの制作理由だったことを思い出して、
学業をおろそかにしながらもしっかりゲームを完成させてた。
ワンルームバージョン3も面白そうだったな。
カタログカードや先客システム、
10個揃えたら終わり、高い家具はポイントが高い。
いろいろな戦略的要素を取り込んで、
ゲーム選択肢多く、プレイヤーの自由度が高いものになってた。
コンペでジョージにどう評価されるのか楽しみだな。
成長しながらゲーム作家の夢に近づいていく翠に
美姫は嬉しさを感じつつも、何か寂しさを感じてた。
次回予告でも言ってたけど、
このみんなでワイワイしてる空間が好きで、
ずっとこのままでいたいのかもしれない。
SSの直前ということで
生討論が行われたり、最後のオフがあったりしてた。
北斗の父が残したUSBは何だったんだろう?
コズプロの名前があったけど。
もうこの二つのユニットが戦うことは確定してるのかと思ったら、
SSには本選への予選もあるんだな。
まあばっさりカットで予選突破してたけど・・・
SS本番の舞台では、会場全体で
明星スバルの不正を暴くような告発とをするように
モニターなどがジャックされてた。
これも茨の策略なのか?
茨の過去がさらっと触れられたけど、すごかったな。
スバルの父親はいったい何をしたんだろう?
スバルも明らかに動揺してたし、どうなるんだろうなぁ・・・
必死になってハルを探すレゴシ。
ゴウヒンは協力してくれるのかと思ったら、協力してくれないんかい。
って思ってたら獅子組の本拠地にレゴシが一人で
乗り込んでピンチになった時に助けてくれてた。
獅子組の建物の中に入った後にも
レゴシが真っ先にハルのもとに行けるように
いろいろと協力しながら戦って、サポートしてくれてた。
熊の神経は鼻先に集中してて、弱点なんだな。
ハルは頭の中で遺書を書きながら今までのことを振り返ってたけど
ドワーフウサギをみんなは赤ん坊を見るように接してくるけど
肉体関係を結んでいるときにはそんなふうには見られず
自分自身のことを見てくれていると感じて、
自分のことを認められていると思うことができたからか・・・
そのような交流をいろいろな人と続けてたんだな。
でも、レゴシだけはそういうときじゃなくても
自分のことを見てくれる特別な男子だと意識してたんだな。
最後にハルが諦めかけたときに
ぎりぎりになってレゴシが五階までたどり着いてた。
なんとか間に合って良かった。
獅子組から無事にハルを連れ出して逃げられるのかな?
メリダは学園でもいい感じだったけど
裏ではメリダを貶めようとする人がいろいろといた。
1年生ながらもルナ・リュミエール選抜戦に選ばれたこともあって
子本的に2年生が行う司書官認定試験に二人は参加することになった。
ミュールがルナ・リュミエールの時に
全員のマナを調査してるって話があったけど
そのせいでメリダのマナがエリーゼと全然違ったことがばれてしまってた。
そのことを公に暴こうとしてたセルジュはサラシャの兄なのかな?
サラシャは兄に流される形で協力しそうだな。
学校には謎の男が現れてメリダの父を名乗ってた。
これもセルジュたちが派遣してきたのかな?
その不祥事を知ったメリダの父がメリダの退学を申し出てきてたな。
クーファがメリダの可能性を力説することで
退学を撤回させようとしてたけど、うまくいくのかな?
そんな時に謎の黒い手紙が届いて
書庫にピンチが訪れていることをみんなが知ったみたいだ。
メリダは参加するだけでなく、
クーファとの約束で合格を目指すことになった。
司書官認定試験に向かうみんなの場所へ亡霊の襲撃。
メリダとエリーゼは協力して退けることができてた。
フラグを回収するように大量の亡霊が現れたけど
ミュールとサラシャが助けてくれた。
メリダを貶める計画を立ててたけど
何をしてくるんだろう・・・?
やられる振りをしながら
触手一本一本に消火グレネードを仕込んでたのか
桜備はかっこいいな。ヴァルカンの救出もかっこよかった。
時々素の表情を見せた時に
ジョバンニの声でフィーラーに戻っちゃう感じ、
ほんと洗脳って怖いな・・・
ジョバンニがヴァルカンに桜備を撃つように言ってたけど
やっぱり防弾の装備がされてるよね。
桜備が今までのジョバンニに対抗して「教えなーい!」って
言ってて笑ってしまった。かわいい。
ジョバンニも最後には虫と炎の関係や
アドラバーストのことなど少しだけ語ってくれてた。
敵の目的は森羅と象の接触。
一応接触することになったけど
リンクすることで何が起きるんだろう?
戦闘もすごく激しかったけど早すぎてヴィクトルには
全く見えてなかったな。迫力あった。
ヴィクトルも象が自分の能力を語ってる時に何かを感じ取っていたけど
そこらへんは次回にでも説明されるのかな?
森羅はヴィクトルと合流できてた。
ラピッドという名前も決まってしっかり助けられた。
火縄はアローと接敵。
他にもミラージュとヨナもいて
なかなか大変かと思ったけど、やられそうになって
死を覚悟した時でも第八のエンブレムを触ることで
誇りを取り戻し、アローを倒してた。
火縄とアローの凄まじい撃ち合いはすごかったな。
満身創痍の火縄のところに残りの二人が攻撃を仕掛けてきたけど
アーサーが近くにいてくれてよかった。
命を感じる。紅丸との修行で学んだことはしっかりと身に付いてた。
ミラージュもあっさり倒せてた。
環とアイリスは茉希と合流。これで少しは安心できるな。
桜備とヴァルカンはジョバンニとリサと遭遇。
リサのほんとの名前はフィーラーだった。
ヴァルカンに会えた時には嬉しそうだったし、
やっぱり敵意だけではなさそうだな。
そんな頬を染めているフィーラーを
引き締めるようなジョバンニの声は恐ろしいな・・・
伝導師は何でも知っているか。
少しでもジョバンニから何か情報は得られえないかな。
火華がアイリスを盗聴して助けに来てくれてよかった。
森羅を解放せずに持って帰ろうとした時にはびっくりしたけど・・・
アマテラスのキーはあの機械の中に隠されていたのか。
森羅が助けに来たことで一応ヴァルカンは無事だった。
象の登場もあってピンチだったけど
ヴィクトルの救出、そしてジョーカーが象を止めてくれたことで
なんとかみんなが無事に逃げ切ることができた。
ジョーカーは伝導者側ではないのか・・・?
前にヴィクトルというところはちょっと見た記憶があるけど。
象の速さはすごすぎてみんな反応できてなかったな。
ヴァルカンはリサにも手を伸ばしてたけど
さすがにリサは一緒に行けないよね。ユウは一命をとりとめて良かった。
でも、キーは確保されてしまった。
いったいあのキーは何に用いられるんだろう・・・?
ヴァルカンは第八で匿われることになった。
森羅や桜備の説得もあってヴァルカンは
一族の約束を破ってまで第八に加入してくれるみたいだ。
ジョバンニがヴァルカンを殺そうとしている
直感を感じとっていたのか。
あんな感じで足に何かを感じるのがアドラリンクなのかな?
ジョバンニが伝導者の手下だという新事実。
森羅を今まで保護しようとしてたのはそういうことだったのか。
建物の外が大勢の敵に囲まれてたけど
ミラージュの能力だったみたいで実際に二人だったのは助かったな。
アーサーは気持ちによって強さが変わるみたいだけど
騎士みたいな恰好をするだけで良いみたいだけど
ロバを股に付けてて、面白かった。
ほんとアーサーはバカだなぁ・・・
OP前の感じが盛大なフラグに見えて嫌な予感がしたけど
まさかリサも伝導者側の人間だったなんて・・・
ジョバンニがめっちゃ石橋をたたいていたことがわかった。
第八結成時の事件といい、第三はもう全然信用できなくなったな。
狙いはアマテラスのキーらしいけど
ヴァルカンは知ってて隠してるんだろうか?
前回アローが言ってたアドラリンクってのは何だろう?
次回からは弟の象も動いてくるみたいだ。
灰島重工から化学班のヴィクトルが第八に派遣されてきた。
森羅たちは機関員としてヴァルカンをスカウトに行くことになった。
消防官嫌いと灰島嫌いはよくわかったな。
門斬払いだけで終わることはなく、
リサやユウと交流することでヴァルカンが第八と同じように
命を大切にすることのできる考え方を持っていて、
第八にふさわしい人間であることがわかってた。
アマテラスを越えた動物まで賄えるようなものを作りたいらしい。
ジョバンニとの過去の因縁みたいなのもわかった。
ヴァルカンの祖父と父を発火させたのはジョバンニなのかな?
浅草での火事の際に
焔ビトからオーバーヒートしてる紅丸に無理をさせないために
紺炉が自分独りで強力な焔ビトと戦ったからみたいだ。
街の中ではあちこちで見間違えが発生してた。
白装束の中にいるヨナの火で整形する力のせいみたいだ。
白装束のアローたちの襲撃もあったし、
避難もうまくいってないけど、浅草は大丈夫だろうか?
浅草の街の修復に第八も協力することに。
白装束も動き出してたな。
修復を手伝ったこともあって
紺炉からも紅丸を説得してくれてたし、
第七とはいい関係になれそうだった。
森羅が紅丸を大隊長の場所へ案内したときに
桜備と火縄が焔ビト化させたという話を聞いてしまった紅丸。
かなり怒ってたし、怒りは収まるわけもなく
紅丸VS第八全員で戦うことになってしまった。
桜備は無能力者ながらも頑張って戦ってた。
大技を放つ直前に紺炉が止めてくれたおかげで助かった。
床に臥せる紺炉から今のような灰病になってる
理由が聞かされることになった。
いったい何があったんだろう・・・
第八の結成秘話が語られることに。
灯城の発火現象を鎮魂できなかった火縄と
第三特殊消防隊の点数で隊員の士気を保つやり方に納得できずに
自らが鎮魂に向かった桜備大隊長。
火縄は消防士ではなくて、軍隊に所属してたのか。
そこで二人は意気投合し、
命を大切にしながら、焔ビトの謎を究明することを目的に
第八特殊消防隊が発足したみたいだ。
第八特殊消防隊が最初に関わった事件では
発火したのは白装束を着ていて、十字架を持っていたりと
いろいろと気になる点が多く、
その身柄を引き取りに来た会社が浅草にあるということで
向かうことになった。
紅丸はなんか不愛想な奴だったけど
焔ビト化した人に対して盛大な鎮魂をしてた。
そんな紅丸に鎮魂して欲しい人が浅草には集まってるんだな。
人望があることがよくわかった。
餌付けに成功したり、女の子たちと仲良くしたり、
火華が第八にめっちゃ馴染んでて草。
緊急の大隊長会議。
大隊長の面々はなかなかキャラが濃かったな。
始まりの炎と同じアドラバーストを森羅は持ってるみたいだ。
伝道者が求めてるみたいだし、何か特別な意味があるのかもしれない。
ジョーカーからの情報で弟が生きていて
伝導者の下にいることが伝えられてた。
そのことに悩んで元気がなかったみたいだけど
森羅が第八のみんなを信用して、そのことを伝えたことで
森羅の弟がいるということも踏まえながら、
伝導者と白装束の調査もしてくれるみたいだし
第八みんなの絆がまた深まったような気がするな。
烈火と森羅の戦い。
機動力を活かして勝ってたな。
戦闘中にラッキースケベ入りまくってて笑った。
烈火の目的などはわからなかったけど
あの虫を注入して適応者を探し、連れ帰ってるみたいだ。
伝道者っていうのが敵になるみたいだけど
カリムからの協力を得られることになったな。
まあ手掛かりは一つ増えたかな。
烈火は死亡、アーサーは捜索で迷子は草。
二葉はエーテル量が少ないということもあって
城の力を使って戦うことが難しいみたいだ。
自分は弱いとわかっていながらも、一千花が言ってたように
みんなのために戦うという二葉の心の強さはすごかった。
変身してるなぁって思ってたら、
一糸纏わぬ姿で農耕ディープキス5分間をやってたからだった。
もう少し見せて欲しかったです。
四乃の兜を外した姿を初めて見たけど
なんだかすごくエッチでした。
スクルドを倒すことは難しいということから
一千花と拓真はレスクヴァを倒しに向かってた。
卵の数が少ないという異変に拓真は気付いてたけど、
その理由が以前にスクルドの持ってた卵に数が21個だと覚えていたから。
レスクヴァに攻撃を仕掛けた時に、その卵が少ないからくりが
レスクヴァが体内で悪魔の卵を孵化させていたからだとわかった。
一千花を無事に助けられた拓真。
一千花がいなくなったら妹達が悲しむという理由から
一千花に逃げろと言われても、彼女を見捨てなかった拓真。
そんな拓真のことを一千花は恋人と認めることでレベルアップしてた。
拓真もみんなのことを守りたい理由が
好きだからだと自覚することで恋人としてレベルアップして、
本の力をより引き出せるようになってた。
次回は最終回かな?
拓真も覚醒して熱い展開になってきた。
スクルドたちを退けることはできるのかな?
アリさんすごすぎる。アリVSノミはなんか草生えた。
アリクイからの生き残り方法も熟知してたしね。
今回は爆発しないように転送しようとしてて草生えた。
みんなの進路が決まっている中で
成幸自身も自分の進路について考えることになってた。
お金のことしか考えてなかったから、
何を学びたいかとかを考えたことなさそうだったからなぁ・・・
と思ったら文化祭回だった。
文化祭の後夜祭の一発目の花火の時に
触れ合っていた男女は結ばれるというジンクスを聞いて、
躍起になるうるかと関城。
そしてジンクスの話を流したけど自分たちは参考にせず、
眠り姫を文乃の主役舞台にして、
王子様に成幸を据え、成幸と文乃をくっつけようとするいばらの会。
真冬先生の企画である講義が堅苦しいものにならないように、
特別な衣装を真冬先生に着せようとする教師陣といろいろな面が見れた。
うるかに水泳部の企画を見に来ないでって言われた後に
「絶対行こ」って心の中で思ってる成幸で草。
当日には理珠の父がうどんをたくさん作りすぎたり、
フルピュアの衣装が真冬先生のもとに届いちゃうハプニングがあった。
真冬先生の着る衣装はほんとはどんなのだったんだろう・・・?
うるかのフルピュア衣装も見たかった。
最終的には真冬先生が水泳部のステージに立ってたけど
いったいどうなるんだろう・・・?
後、うどんを届けさせた理由はなんだろう?
文乃の舞台も気になるし、後夜祭のジンクスがどうなるのかも気になる。
アスナが到着してキリトと対面する場面があった。
久しぶりのキリトの登場だったな。
そして馬車から出た時には
アリスがアスナに切りかかって、修羅場勃発。
ベルクーリが止めてくれてなんとかなってよかった。
アスナがアンダーワールドの人たちにリアルワールドのことを伝えてた。
ベルクーリもその話を聞いて、
ベクタもリアルワールドの人間と見抜いててすごかった。
アスナも暗黒界側のロックがされてなかったことに驚いてた。
ラースの目的は本当の思考力を持ったAIを作ること。
コード871という右目の封印はラースに対する妨害策だと気づき、
ラースの中に裏切者がいるかもしれないという考えを持ってた。
アンダーワールドからアリスを連れ出した後にも
いろいろと問題は残ってそうだな。
最後には正妻戦争勃発。
一緒にいる期間でマウントを取り合って、
アスナとアリスが衝突するのかと思えば
ロニエと久しぶりにソルティリーナまで登場してきた。
みんなでキリトの情報共有をするみたいだけど
情報共有される側のことを考えると恐ろしいね・・・。
立香たちは太陽の神殿に到着。
マルドゥークの斧を見ることになったけど
想像以上の大きさに驚いた。
ケツァルコアトルの力の源である宝具は
太陽の神殿の頂上に置かれていた。それを壊すために戦ってたけど、
ケツァルコアトル一人に対して、
四人で挑んだのにやっぱり歯が立たなかったな。
ジャガーマンの「あ、死ぬ」には草。
戦闘シーンはとても迫力があったな。
立香が頂上に到達するも、ロマニの命令を無視して
ケツァルコアトルに自分の勇気を見せつけてたと戦うことを選んでた。
なかなか無謀な空からの飛び降りだったけど
その勇気を認められることで
結果的にはケツァルコアトルを味方につけることができてた。
マルドゥークの斧はケツァルコアトルの翼竜などの
協力もあって無事に運ぶことができそうだ。
ロマニの素性がはっきりとわからず
何かを隠してるみたいな話も出ていたけど、今後触れられるのかな?
ギルガメッシュが寝ている間に冥府に行っていた。
ひっそり死んじゃってるみたいだけど大丈夫?
スクルドたちが拓真のもとに攻めてきていた。
今回は一千花と五夜の迎撃、
そしてスクルドがレスクヴァを気遣ったことで撤退してくれた。
四乃はあまり登場してないけど
家の結界の維持に貢献してるのか。
拓真と出会うときはいつになるんだろう・・・?
一千花と拓真は
いろいろとミッションをこなしてるようだったけど
なかなかレベルが上がってなかった。
やっぱりどれだけ恋人として認めているのかも重要な要素みたいだ。
七樹が酔っぱらったことで
いろいろと拓真に対する気持ちをオープンにしててよかった。
六海はまた胸が大きくなってるのか・・・
拓真も拓真でデート本を買ったり、
恋心というものがどういうものなのか勉強しようとしてた。
まあちゃんとみんなに向き合いだしたのかな。
次の敵の襲撃があったけど、二葉が迎撃するみたいだ。
次回は激しい戦闘になりそうだ。