人物画が苦手で背景、設定を考えるのが得意な浅草と
背景は苦手だけど人物画をかける水崎、
アニメ作りの情熱を持った二人と
(お金のために?)それを後押しする金森が
アニメを作っていくって話なのかな。
アニ研は水崎が禁止されててダメだけど、
まずはそれに代わる部活を作るのかな?
アニ研を見学したいけど使用人から止められている水崎。
使用人から逃げるときの舞台装置とかすごい仕掛けで面白かったな。
浅草の背景とキャラが重なるシーンではすごくワクワクしたなぁ・・・
二人がとうとう出会ってしまったって印象を受けた。
それに作った設定の中に入ったイメージ映像もワクワクした。
原作に寄せてるのかキャラデザが独特だけど、
この世界の不思議な構造というか世界観も気になるし、
二人が持ってるアニメへの情熱が
この先どのようにアニメ制作で表現されていくのか楽しみだ。
神田川杯開幕。
やっぱり6チームがぶつかり合うということですごく混戦だったな。
序盤はタイムアタックで決まった
スターティンググリッド通りの実力だった。
抜けだしたのはムサジョと水龍會の重量級。
その後も白熱したレースが続けられてたけど、
混戦ならではの潰し合いや一時の協力、大クラッシュ。
いろいろあったけど最後はジェットガールズとムサジョも一騎打ち。
お互いがブーストを決める中で、
最後にはちょっとの差でジェットガールズが勝利を収めていた。
ジェットガールズの二人は
お互いの昔の話をし合ってたことで
絆が深まり、最終的には仲良しシールも貼ってて良かったです。
最後の凛とミサはあら~って感じで良かったです。
ベンノのアドバイスを受けて金や魔力を手札とすることで
交渉に臨むことになった。
望む条件は青色神官と同等の扱い、
家からの通い、マイン工房の存続を認めてもらうこと。
早速交渉に向かったけど、
マインの両親が貧民だと知った後の神殿長の態度が今までと全然違ったな。
今まで明らかになってなかった貴族の姿を見ることができたな。
交渉に際してギュンターが神殿長に歯向かったことで神殿長は激昂。
マインを捕え、ギュンターたちを極刑に処そうとしてた。
その態度に怒ったマインは魔力を解放し、
威圧の力を使うことで神殿長を気絶させてた。
神官長が自らが盾となってマインを必死に止めてくれることで
神殿長を殺さずに済み、
家族に貴族殺しの身内の汚名も着せることなく済んだ。
マインの目の色が変わる異変などに家族はすでに気づいていたのか・・・
貴族に歯向かう平民ってのは珍しいんだな。
それだけマインは家族に愛されていたってことなんだな。
そして神官長が真摯に交渉に臨んでくれることで
マインたちの臨む条件は受け入れられ、大勝利って感じだったな。
これからは巫女見習いとしてやっていくみたいだ。
あの神殿長とまた仕事をしていかないといけないのは心配だけど
しっかりとした神官長がいるからなんとかしてくれるんじゃないかな。
身食いの問題も解決するし、本とも出会えたし、めでたしめでたしだな。
第一章が終わったみたいで
4月からまた続きがあるみたいだ。
巫女見習いとしてどんな生活を送っていくんだろう・・・
巫女見習いの件はギュンターに必死に断られてた。
理由は巫女見習いは住み込みで働くことになり、
家族と離れ離れになるし、本来身寄りのない孤児がなる仕事であること、
そして神殿内で住み込みのきつい仕事であるため、
マインの体では無理というこれらの理由が
ギュンターのマインを巫女見習いにさせようとしない理由だった。
神殿に見習いを断りに向かったマインは言われた通り神官長から
本を読み聞かせてもらえてたな。単語を覚えるスピードは早かったな。
青と灰色の神官服で生まれや待遇に違いがあるみたいだ。
神殿側も断る理由としてマインが身食いであるという話を聞いて
すごい慌て様とともに魔術具を触らせてた。
そして家族との話をする機会を設けて欲しいとマインにお願いしてたな。
魔術具のエネルギーとして利用したいという思惑があるみたい。
魔術具はエネルギーを溜めておかないと
収穫量などにいろいろと影響が出てきてしまうみたいだ。
そんな状況を聞いてベンノはマインに
自分の作ったものはすべてルッツに作らせるという
契約を結ばせようとしてた。
そうすることでマインが搾取され続けるのを防ぎつつ、
ルッツとのつながりをキープすることがっできるみたいだ。
神殿内でも搾取され続けるのではなく、利用できる人物を探すことなど
様々なアドバイスをしててベンノやマルクは
マインのことを心配してくれてるんだなぁって思った。
結局マインはどういう道に進むのかなぁ・・・
図書館の件はあっさりホースのおかげで解決したみたいだ。
サンちゃんが地区大会で勝ったら
パンジーに付き合って欲しいというお願いをしてた。
パンジーもそれを受けるつもりみたいだ。
サンちゃんが今まで親友っぽく優しかったのが
パンジーにより近づくためだったという衝撃展開。
パンジーからも図書館への出入りをしばらくやめて欲しいと言われた如雨露。
なんか一気に状況が悪くなったな。
まあホースの件で何もしなかったのが悪かったんだろうけど・・・
椿や山茶花の励ましもあって立ち上がった如雨露。
ホースとの勝負を行うことでパンジーから引き離そうとしてた。
自分が絶対勝てると意気込んだ勝負を持ち掛け、
罰ゲームがパンジーに近づかないことってことを提案してたけど
それを聞いたホースは如雨露にさすがに呆れてたな。
勝負の内容はパンジーにふさわしいのがどちらかという投票。
野球で勝った方に1ポイント入るってルールも追加されてた。
如雨露の予想に反して秋桜、向日葵、翌桧がホースに投票。
パンジーよりも自分が如雨露にふさわしいと思ってるみたい。
如雨露にとって大きな誤算だっただろうなぁ・・・
もうほぼアウトで詰んでるじゃん・・・
野球部が勝ってもサンちゃんと付き合うことになってるし・・・
これが最終回なのか・・・野球の結果も出てないし、
ホースと如雨露の勝負も決着ついてないしでどうなるんだろう・・・
今回が最終回だと知ってて、問題が解決すると思って見てたから
ちょっと拍子抜けした感じはあったかな。
OVAを発売するみたいだし、そっちで続きをやるのかな?
それとも2期を待つ形になるのだろうか・・・
展開としては秋桜たちの行動から影響を受けた
チェリーや月見がホースの応援ではなくて
自分の欲を出して本気でホースと向き合う展開になるのかな?
野球絡みの方はどうなるかわかんない。両方負けてれば簡単だけど・・・
どう解決するか予想できそうで、
このアニメだったら単純じゃなさそうで気になるなぁ・・・
かなりメタで、パロディの多いアニメで面白かった。
最終回だけだと普通って感じだけど、全体だと面白かったな。
「斉藤朱夏まで裏切った」は名言だった。
今思えば、結局如雨露のこと好きな女子多すぎだ。
ミッションを行っていたエルドラは
ガンプラ内ではなくヒロトたちと同じ現実の遠く離れた世界。
ストーリーミッションが実装されていないことも明らかに。
そして衛星兵器から放たれた光線の影響が
地球の通信障害を引き起こしてるみたい。
現実のメイはかわいかったな。
マギーとメイは現実でも知り合いみたいだ。
カザミはやっぱり漁師関係だったわ。ゲーム内よりもちょっと幼かったし、
暴走のような行動をとってしまうのは仕方なかったのかもしれない。
パルの現実の姿はシャフリヤールと関係がありそうだったな。
飛べないって話と現実で車椅子生活を送っていることに関係はありそうだ。
メイから聞いたようにゼルドザームのパイロットであるマサキのように
ゲーム内にログインしたままエルドラから戻ってこられないリスクを聞いて
みんながミッションへの参加を躊躇する場面もあったけど
それぞれが考えた結果、再びミッションへ挑む決意を決めたみたいだ。
ヒロトはヒナタの言葉とイヴの言葉を思い出して
他人のために前に進む、再び大切なものを失いたくない
という思いから再びミッションに臨むみたいだ。
やっぱりイヴはいなくなってしまってたんだな・・・
カザミはマイヤがミッションに挑む引き金になったみたい。
みんなが終結したところにフレディからの通信。
最終話にして現実のみんなの姿が見れたことで
話がまだまだ広がっていきそうな気がした。
セカンドシーズンが楽しみだな。
そっかチコの問題は全く解決してなかったわ。
ヴェストロイアを支配するためにコアセルを狙ってるみたいだけど
コアセルと爆丸バトルによってヴェストロイアは
自然と修復されるように機能してたみたいだ。
そこに異常が生まれることで、ドロームアップしたドームの中で
バトルで崩壊した部分が修復しない事態が発生してた。
これもオープンソース化の弊害なのかな?
ベントンがVウイルスに感染。
きっかけはズラトコと接触してたことだった。
コアセルオープンソース化の危険性にベントンは自分で気づいてたけど
それを報告するまでもなくチコに乗っ取られちゃったから
オーサムワンはこれからもオープンソース化を進めさせられそうだ。
グレートコアセルも探すことになったけど
他のコアセルと何が違うんだろう・・・
乗っ取られたベントンがドラゴを見て何かを思い出してたな。
これも気になる。
ベントンが急に甘いもの好きになってた異変には気づいてたけど
乗っ取られてることには気づいてなかったな。
いつになったら乗っ取られたことに気づくんだろう・・・
コアセルが汚染されるピンチだったけど
ベントンの力でなんとか阻止することができてた。
爆丸の故郷ヴェストロイヤと地球が繋がっている。
そのきっかけになったのが12年前のグレートコリジョンであって、
それゆえにその後に生まれた子どもたちが爆丸を使える
という風に綺麗に繋がってなんだか感動した。
マグナス情けないよ・・・
でも、ダンの諦めずに必死に戦う姿を見て
洗脳を自力で解いて、正気を取り戻してた。
みんなからコアセルの力を受けた
ダンとアルティマドラゴがニリアスに勝利。
汚染されてたコアセルやマグナス、ダンの右手を浄化することができた。
そうしてマグナスや世界を救ってめでたしめでたしって思ったら
ベントンがVウイルスに感染してた。ちょっと不穏な終わり方ですね。
ダンがマグナスとの爆丸バトルが一番楽しくて熱くなると
素直に伝えることでマグナスも嬉しそうにしてたし、
とうとう和解できたようでよかった。
机、米、鍵用の使い勝手の悪い方言がいろいろあって草。
最後の怒涛のちんちん連呼も草。
前には触れられなかったけど、尾張と三河の対立もあるみたいだ。
イメージで出てきたイノシシかわいかったな。
コアラやってたのか。千明の松ぼっくり鼻人間で草。
梨っ子スタンプラリー見せてもらえるのかな?
セントラルの敗北によって、十席が新たな面々になることに。
創真が第一席となり、えりなはその上の学園総帥になることになった。
創真はまだ真に意味でえりなに勝ったとは思ってないみたいだし、
いつか創真とえりなの食戟が見れるといいな。
新たな遠月十傑になってからの学校生活。
みんなの間での食戟が活発になり、とても慌ただしい日々って感じだ。
1年が経ったこともあって、髪が短くなったりしてて
いろいろとイメチェンがされてたな。
恵がお子様ランチを作った時のお母さん感がすごかったな。
学園の平穏が取り戻されて
すごく綺麗に終わったような気がしたけど、最後に謎の新キャラ登場。
今後は何やるの?って感じだ。まあ、のんびり待とう。
ソーマの前菜や鼓舞の言葉を受けて
残り10分で調理し直すことにしたえりな。
すべての料理を高い完成度で作れてしまことから
すべてがスペシャリテであり、
そういう意味では真のスペシャリテを持ってないえりな。
作った料理は親子丼だった。
前菜とメインをつなぐ食材としてゲソピーを使ったり、
最後に親子丼を化けさせるために化けるふりかけのにこごりを使ったりと
自分だけでなく、創真の力も用いた料理だった。
このコース料理は司と竜胆を唸らせて、薊さえも唸らせてた。
頭ではダメな料理だとわかっていても、体が反応してしまう薊。
止まらないおさずけの伝播していく様子が面白かった。
緋沙子がかっこいいこと言った後におさずけされそうだと思ったら
まさにそのタイミングでおさずけされてたな。
完璧な料理を完成させても、
それをさらにおいしくするためにまだ追究しなければならない料理の道。
その道に迷い込んでしまった丈一郎がダメになってしまったと
薊は判断したことで、料理人が健やかにいるために
料理の完成形を導き出さなければいけないと考えたみたいだ。
最終的には創真とえりなの勝利。
えりなも楽しそうに料理しててよかったし、
薊からも完全に解放されてた気がしたな。
今見ても衝撃的な1話。
エミリアが最初サテラって名乗ってたこととか
それがきっかけで1話の終わり方がこんな感じだったのを思い出した。
2期に向けて復習だ。
アメリカのMMORPGプレイヤーが到着。
敵味方関係なく殺戮を行ってたな。
といいつつも、それぞr根尾強さは大したことなかった。
でも、数が多すぎて厄介すぎるな。
そんな戦いのさなかで、アリスがベクタに捕まってた。
あっさり捕まりすぎてさすがに笑うわ。
イスカーンはMMORPGプレイヤーを見て、
またベクタがアリスを確保し終わったこともあって
自分たちが必要とされていないことに気づいたことで
自分の右目をえぐり、人界軍に協力する気になったみたいだ。
そしてアスナの力で断崖に橋を架けてもらうという取引がなされたことで
きっぱりとダークテリトリー側に付くのをやめてた。
拳闘士軍がMMORPGプレイヤーを引き付ける中で
整合騎士団は南へ向かうベクタの追跡。
追跡最中に新たなプレイヤーが送られてきて
ピンチに陥ってたけど、シノンの到着もあって事なきを得てた。
直葉や他の日本のMMORPGプレイヤーの到着も近いな。
こんな熱い展開になったところで
1クールのお預けを食らうみたい。続きが楽しみだな。
現実の方でもやられて戻ってきたヴァサゴが動いてたし
何が起きるのか心配ですね。
血は繋がってない(重要)らしい。
姉妹が二人ともかわいかったな。
昔の彩音ちゃんもかわいかった。
お風呂の中ではいったい何があったんだろう・・・?
ストレッチと言ってたけど、エッチだった。
「うにょうにょしよ」で草。
ナレーションの存在感がすごかった。
運のあがるものをいろいろと占い師から購入させられてたけど
ちゃんとクーリングオフ出来て偉いです。
そんなものよりもカードを買うべきは正論すぎる。
ホウエン地方の大会に参加することになった。
2体で参加ってことだけど、サトシはバリヤードを使うみたいだ。
ゴウはヒバニーともう1体はストライクで挑むみたいだ。
他に捕まえたポケモンもちゃんと登場してた。
戦いへの参加を怖がるカイロスかわいかったな。
フエンタウンのホウジと出会ったけど
使うポケモンがハリテヤマとグラエナですごく懐かしく感じた。
そして早速バトルあ始まったけどゴウはあっさり負けちゃってたな。
やっぱりバトルの経験ってのがものをいうみたいだ。
戦い方としてハリテヤマ、グラエナに相性のいい
ストライクでの剣舞は悪くないと思ったけど、
グラエナがほのおのキバを覚えてると思わないか・・・
ゴウはちょっと凹んでたけど、サトシとホウジの戦いを見て少しでも
ポケモンバトルを面白く思えたようでよかった。
バリヤードは強かったな。相性が良かったのもあるけど。
タイプ相性を理解してグラエナとの戦いを避けるバリヤード、賢明です。
ゴウはケムッソの進化の不安定さを考えて、
念のため3匹捕まえてて草。
前にビートルとトランセルを捕まえたみたいに
カラサリスとマユルドを探して捕まえた方が良さそう。
まあスバメの向かう先にケムッソがいるって話だったから
ケムッソしか見つけられんかったのかもな。
劇は無事に終了。
やっぱり文乃は着ぐるみの中身があしゅみぃ先輩だと思ってたみたい。
それゆえに違ったと知った後の文乃の動揺が面白かったな。
いばらの会のせいで成幸は着ぐるみの件は墓まで持って行くみたいだ。
これを後に語ることがあれば、文乃との関係も進みそうだけど・・・
着ぐるみや王子の服などのそれぞれの行き場もはっきりしてよかった。
舞台から成幸が逃げるときに落としたチラシ効果で
うどんの在庫もある程度減らすことができたし、
残りも後夜祭を見越した恋人トッピング作戦で
また売り上げを加速させることができたみたい。
「二人でお店を出したら繁盛しそう」って理珠の発言がすごかった。
さあ、個人的に楽しみにずっと待ってた後夜祭。
花火の時のジンクスが誰になるのかずっと気になってた。
結局みんなで触わり合ってたけど、花火は打ちあがらず、
そこで倒れてる成幸を引っ張って起こした誰かと触れ合ってる時に
花火が打ち上げられてた。
てっきり、みんなが成幸に触ってて
誰なのかわかんないパターンだと思ったから
ちょっとびっくりしたなぁ・・・
ED後には成幸は教育者になりたいという進むべき進路をはっきりさせ、
それぞれが志望する大学に合格して進み、
うるかを海外に送り出すEDで
なんだかいきなり終わった感があった。
後夜祭の時には描かれてなかったけど触ってたのはうるかだったのか。
綺麗に終わった気がするけど、原作はまだまだ続いてるみたい。
アニメのオリジナルのEDだったのかな?
この終わり方だったらアニメで完結させたような気がして
3期の希望がかなり薄そうで悲しいなぁ・・・
なんか不思議の国のアリスみたいな世界観で
裁判みたいなことがされてて草。
急にサラシャとメリダが戦うことになったけど、
サラシャは兄の前では戦わざるを得ない感じなのかな?
前回罠に嵌められてることを伝えたり、
ミュールを捕まえるのに協力してたりしてたから、
何の躊躇もなく戦いだしたときには
「どういうこっちゃ」って思ってしまった。
やいやい言ってた貴族の中に、オスローがいて草。
そのサラシャとの戦いで勝利を収めたことによって
自分の行為が反逆行為かもしれないと疑念に駆られる人もいたことで
貴族たちを黙らせることができてたな。
魔導書が使われることでメリダの父を自称してたビジューが現れたけど、
クーファが到着し、メリダとクーファが協力してあっさりと倒してた。
逃げたビジューをセルジュが殺すことで、事件は収束。
セルジュはうまいこと責任をビジューに押し付け、事なきを得てた。
メリダの根本的な問題はまだまだ解決してないな。
なんか円満に解決したような雰囲気を醸し出してるけど
サラシャとミュールはあっさり仲直りできて大丈夫なの?
まあ一応すべての裁判で起こった出来事を記録するという
写本を廃棄してくれてたけど・・・
それに迷宮での襲撃の件は結局何だったんだ・・・?
なんかもっと複雑に絡んでそうだったけど・・・
例の昇降機に仕掛けをした子の親が
メリダを貶めようとする貴族の中にいたってことなのかな?
学院長は普通に元気で草。まあよかった。
最後にはマナがサムライであることに対して
メリダの父親からも遠い親族にそんな人がいたかもしれないと
少しでも歩み寄ってくれててよかった。
それだけメリダが自分の強さを示すことができたってことかな。
魔法書の配役で人魚姫などの配役に変身する
サービスシーンがあった。よかったです。
本の修繕と整頓という試験をみんなで協力し、クリアしてたけど
その後、メリダの気持ちを聞くことでサラシャが耐え切れず、
この試験が罠で、嵌められていることをメリダに伝えてた。
ミュールはメリダの合格証を見ることで
マナがサムライのものであることを突き止め、それを持ち出そうとしてた。
学院長や他の生徒たちはネクロマンサーに襲われることで
窮地に陥ってたけどクーファの到着、ジンの加勢で
無事に乗り切ることができた。
ジンはランカンスロープから人間に戻りたいみたいだ。
そのためにオヤジやクーファたちに協力するみたい。
昇降機の罠は親に言われた生徒がやってたし、
シクザール家以外にも、いろいろな思惑が絡み合ってそうだな。
サンタが仕事できないということで
ジバニャンが代わりを務めることになった。
サンタの仕事、過酷すぎるな。
80億人にプレゼントを自分で模造品を用意して
配るまでしないといけないなんて・・・
最近の時代だとセキュリティが強化されてて侵入にも一苦労みたいだ。
自分のプレゼントが欲しいからと
ジバニャンを必死に元気づけるケータで草。
容易できたプレゼントをウィスパーを袋代わりにして配ってたけど
最後のように大便のようにして出てくるプレゼントは嫌ですね・・・
すべてが終わるボタンで妖怪ウォッチ自体が終わるという
斬新な最終回だった。
転送しようとしたけど、速度制限がかかっているということで
その間にシロがスーパーシロになるまでの回想が描かれてた。
シロが薄目で見たら、ドーベルマンに見えなくもないという
ビボーの考えで草。ビボーの姿も初めて見れたな。
最終話のように思わせつつ、
最後は綺麗に爆発して、今後も続くことになって草。
らきはエルザに衣装のデザインを見せたことで
完成度の低さを指摘されたけど
年忘れファッションコレクションのお手伝いをしながら、
それが終わるころにまたデザイン案を見てもらえることになった。
ドレス作りのために座禅したり、綱渡りのシミュレーションしてて草。
レイにもらったアドバイスとして自分が着たいと思えるかどうか、
そして真昼からは衣装をドレスに変えるのは
どれだけその衣装に気持ちがこもっているのかが
大事だとアドバイスされてた。
それを聞いてデザインしたらきのドレス。
らきの観客にハッピーとラッキーを届けたい
という気持ちがこもっていたのか、
パーフェクトと認められることはなかったけど
エルザから、らきらしさが認めてもらえてよかった。
怪我が完治した森羅が第八に復帰。
最後にはみんなでパーティーをして終わってた。
バーンズとの手合わせしてたけど、
バーンズは熱エネルギーを前進に行き渡らせて
身体能力を向上させる戦い方みたいだ。
強そうだった。いや実際強かった。
バーンズが知っていることを森羅に教えてくれてた。
出火原因は象がアドラバーストに目覚めたことであって
象がアドラバーストに目覚めた影響で森羅も能力に目覚めたこと、
そして象を襲ったと森羅が思っていた鬼の焔ビトが
二人の実の母親だったということが分かった。
まだ消息が不明ということもあって、
まだ焔ビトとして生きてる説が浮上。
焔ビトを普通の人に戻す方法を森羅はこれから探すみたいだけど
それが分かればすごいことになりそうだ。
異界の炎を見て、目を失ったとか
伝導者側が目を隠してるのにも何か事情がありそうだった。
2期が決まったみたいだし、のんびり待ちますかね。
アドラリンクによって
森羅の記憶が象の中へ入っていったことで
象は森羅が自分の兄であることを意識していた。
そうして象も涙を流してたし、和解に近づくのかと思えば
ハウメアの力によって象が森羅を刀で刺してた。
アドラバーストを集めてまた大災害を引き起こすのが敵の目的みたいだ。
ハウメアの力はまだよくわかんないけど
電気信号を用いて洗脳する感じっぽい。炎じゃないんかい。
アーサーだけに通用してなかったし、天敵って感じなのかな?
象の刀が刺さったことによる森羅の傷も
第六の大隊長の火代子の治療によって何とかふさがり、
一命を取り留めることができた。
バーンズは12年前のことをはっきりと知っていて
やっぱり象が生きてて伝導者の下にいることを知ってたみたい。
そんな隠し事をしてたバーンズに怒った森羅は
手合わせすることになった。