巫女見習いが…?
家族と縁を切る!?
貴族の子もいて孤児がなるものではなかったのか
お?身食いについて?
\\ꐕ ꐕ ꐕ//
両親と話がしたいとな!?
灰色と青い服で違ったのか
農作物の収穫量も魔術が!?
ルッツと繋がる
似てるなw
ベンノさんも心配なんやなぁ…
神官長〜
神殿長普通に見ると良いおじいさんなんだよな
ベンノさんホント良いお兄さん大好き
給料貰えないんだ灰色神官....
良いタイミングで神殿に行ける
ベンノさんのかっこよさに感動して泣ける
マルクに先にお礼を言われたベンノさん不貞腐れてるかわいい
フリーダ商人の娘って感じがよく伝わっててすごい良く表現されてるよなって思う
マインって結構行き当たりばったりだよね
ルッツは良い子
前回だと、巫女見習いって良さそうって思ったけど全然よくないんですね…
マインは放っとくとすぐ暴走するw
神殿に魔道具があるのか
ルッツほんといいやつやな
魔力関係は色々とあるようで
ルッツかっこ悪くなんかないぞー
巫女見習いも2種類あるのか。
そして出家っぽく家からでないといけないと。
貴族の妾とかにならなくても生きる道は見えてきたけれどどうするのか。
そうか神殿に行くのは出家と似たようなものか。速水さんが聖杯って言うと笑う。怒られてばっかりで笑う。貴族の数が減ってるのいいタイミングだなぁ。魔力を大地に返す必要があったんだな。
唐突にレアスキルみたいになったな、身喰い。
平民が知らん常識やルールが多いから搾取的な縮図に見えるわねー。
巫女見習いになることを反対され、聖杯に触れ大ごとに。
ベンノから神殿の状況を聞き、様々な手をうつ。
ようやく神官長。
途中で止まってて久しぶりに見たけど、やっぱり面白いね。
ベンノさんホントいい人だよね。
問題が一挙に解決して笑う
正直ずっとルッツといて欲しいと思ってしまう
巫女見習いの件はギュンターに必死に断られてた。
理由は巫女見習いは住み込みで働くことになり、
家族と離れ離れになるし、本来身寄りのない孤児がなる仕事であること、
そして神殿内で住み込みのきつい仕事であるため、
マインの体では無理というこれらの理由が
ギュンターのマインを巫女見習いにさせようとしない理由だった。
神殿に見習いを断りに向かったマインは言われた通り神官長から
本を読み聞かせてもらえてたな。単語を覚えるスピードは早かったな。
青と灰色の神官服で生まれや待遇に違いがあるみたいだ。
神殿側も断る理由としてマインが身食いであるという話を聞いて
すごい慌て様とともに魔術具を触らせてた。
そして家族との話をする機会を設けて欲しいとマインにお願いしてたな。
魔術具のエネルギーとして利用したいという思惑があるみたい。
魔術具はエネルギーを溜めておかないと
収穫量などにいろいろと影響が出てきてしまうみたいだ。
そんな状況を聞いてベンノはマインに
自分の作ったものはすべてルッツに作らせるという
契約を結ばせようとしてた。
そうすることでマインが搾取され続けるのを防ぎつつ、
ルッツとのつながりをキープすることがっできるみたいだ。
神殿内でも搾取され続けるのではなく、利用できる人物を探すことなど
様々なアドバイスをしててベンノやマルクは
マインのことを心配してくれてるんだなぁって思った。
結局マインはどういう道に進むのかなぁ・・・
なかなか大変な異世界事情
ベンノさんが色々と助言してくれたり、手続きに動いてくれたからこそ、良い方向へ話が進んでいるわけで、マインはもっとベンノさんに感謝すべきですね(笑)
ルッツカワイソス
この世界で筋の通った行動原理があるのはベンノだけだ。他はストーリーの都合に合わせてふらふらとさ迷うだけ。人間が描けていないドラマを見続けるのはキツい。
身食いも治るし、上手く行けば交渉で有利な条件を引き出せるチャンス。どう転ぶか次回が気になるところ。
はぁ~ルッツ~見た目に気を遣うようになって・・・!
ルッツ悲しいねぇ~本屋さん一緒にやるって言ったもんねぇ~!!
もうこれは告白じゃんね~~~!!!!!!
ミコミコマイン