最後のドッグファイトよかった。
ナイフ使うんだろうなとは思ってたけど。
ピトさん何者なんだ。SAOの生き残りで病的にスリルに飢えてるとか?
ボスのギャップがやばいw この世間の狭さは都合よすぎるけれど、主人公と逆属性の、低身長を気にしていて大柄なキャラでプレイしている人物というカウンターを当てるのは良かったと思う。
銃撃戦で死体を盾にしても貫通しないのかな。貫通銃創とか聞いたことあるし。
Mさん何者なんだ。システムアシスト無しで狙撃スキルがあって、生き残るためには土下座して泣き叫ぶことにも躊躇しない……リアル軍人?
急にラブコメの波動が強くなってきた。
北極星はそんなに明るくないから街中ではあまり見えないんだよなぁ。
シャルルが完璧セレブすぎてつらたん……
ローマの休日的な感じか。
何とか隊の奴らのイカれっぷりが刺激的。
EDはmiwaらしい楽曲だけど、微妙。バックトラックがよく出来てるし、10代にリーチしそうか歌詞だしいいんだけど、何かモヤモヤする。
戦いの情勢がどんどん変化していくのはすごい。次回のサブタイも「転転転」ときた。パワフルだ。
少年漫画のテンプレ、対戦形式。そのメリットは要素をバトルに収斂できること。デメリットは大筋のストーリーが停滞するので、バトルの質が低いと飽きられること。本作は因縁のある者同士にタッグを組ませたことでバトル中に伏線回収やキャラコメ、問題解決など、いろいろな要素が入り込むのでさらに面白くなりそう。さすがだ。
夜のエスカノール弱すぎ……。
生徒会長が早川の身辺調査を命じた生徒が勝手に有らぬ噂を流すというプロットはいかにも中華系原作。ホームズの推理では噂を流すことを命じた者がいるという風だったけど、分かりづらい。加えて、キャラコメが微妙。大きなストーリーの流れへの導入が拙い。キャラデザに中身が伴ってない印象。どうも、チグハグなプロデュースをやってるように思える。
乙ゲー原作かと思ったら、中華系原作メディアミックスか。
シーンのつなぎ方が引き込まれない感ある。
お前もバトラーズだろう!→手の甲の紋章がピカー!……的な異能者要素の露出は初回としては微妙。
ロスヴァイセさんと狐っ娘がかわいい。
英雄派の曹操?の腕が3本って微妙……普通は4本とかにするのでは。
影を操るセイクリッドギア使いのかませ犬感。
インフィニティがいない船になぜ敵が乗り込んで来たのか。もう少し必然性を持たせてほしいところ。
突っ込んでくる豪華客船を押し返すプリキュアの力強え。
祈里、ものすごい玉の輿ルートでは。
藩光琳があっさり死ぬとか、ギャング映画みたいな。原作者の原哲夫さんが男の死に様的なこういうノリが好きなんだろうなとと。あとは拳法家同士の因縁の闘いが連鎖していく感じか。
飛燕はレイみたいな立ち位置だなと。
どうも原作とかなり違う様子。原作ではギーズを倒したのは飛燕で、ギーズは拳志郎と玉玲に見守られて絶命しているとか。
偽母の顔が怖い。一番信頼を寄せてる母親に敵が擬態するとか、小さい子が泣き出すレベル。
ホラーとミステリーの要素を含む異色回。せつなとラブがそれぞれ異なるアプローチで偽物を見破ったことと、お互いの信頼を失わなかったこと、母の愛情とが脚本の構造的強度を担保しているかと。
それにしても、怖いってばw
トランスポークw
バンとメリオダス仲良し。
ていうか、バンが修行とかしてないのにかなり強いのは、以前のシリーズでは本気出してなかったってこと?
アトミック侍みたいなのいたな。
ドレファスちょろい。6連星が強いだけなのかな? デルドレーさん!
バンのエレインへの愛情の深さが突き抜けてる。というか、ジェリコ盛大に告ったような。
日本は言い訳を咎める風土があるからなぁ。経緯や理由を説明して事情を共有することは大切。それを言い訳するなと上意下達で封殺する風土のために、説明せずに謝るだけが美徳だと勘違いする人が多い。美希もそういう性格で、それがある意味で長所のように描かれているように思える。責任感が強いという意味では長所だが、その責任感を周囲が利用できる構造的な危うさがあるわけで。勿論、プリキュア 達の関係性はそのような酷薄なものではないし、この回の脚本も悪くはないけど、日本の社会風土に根ざす病理めいたものが垣間見える点で興味深い。
そもそもプリキュア の力は訓練で身につけたものじゃないはず。そこでプリキュア に変身した姿でフィジカルトレーニングしても意味ないっていう。で、結局協調性を高めてメンタルのステージが上がることがトリガーになってパワーアップ。という回。
すごい。面白い。B組もしっかり熱いバトルをかましてくる。と思ったら、常闇の暴走。同時多発的に発生するバトルをスピード感を持ってしっかり要素を絡めて描く……圧倒的だ。これだけ実戦を分厚く持ってくれば、合宿による訓練要素をプロット上で置換して余りあるぐらいになる。これが今時の大ヒットする少年漫画のすごさかと。
熱い。
緑谷少年、火事場のクソ力で100万%って……いきなり1万倍の力を出すとは完全に予想外だった。このピンチの跳ね返し方が少年漫画のセオリー……恐ろしい。ただ、本当に100万%なら敵が跡形もなく消し飛んで自分の腕も根元から消滅するぐらいでもおかしくないとは思う。
コウタくんの伏線回収は予想通りだったけど、バトルの熱さは想像を超えてた。
パワーアップのための合宿なのに、そこにヴィラン連合が攻めてくるとか忙しないなぁ。合宿序盤で実戦を挟んで、訓練の成果を出すのはその後って感じかな。それとも、ここからはひたすら実戦……なら合宿するプロット上の意味がなくなるわけだけど。まあ、コウタくんの心の課題克服が設定されてるようだから、プロット的にはそれに絡めた合宿前半の戦闘イベントなのかなと予想。