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とても良い

慎重さはそのままに、つよさが突き抜けてきたなw
女神の毛を触媒にして強力な剣やマジックアイテムを合成。髪だけじゃなくて短い縮れ毛もあったw
この勇者、慎重すぎる性格なのに他人への態度は相手が神だろうと尊大。でも敵の拷問に耐えたマッシュの根性を認めたり、優しさもある。つまり極端なようでキャラ設計のバランスは取れてる(視聴者に嫌われない)ように思う。
十分めちゃくちゃ強い魔王軍の四天王が最後には哀れなぐらい雑魚扱いでやられるのは草。
いろいろ異色ではあるけど、俺TSUEEE系の醍醐味がちゃんとあって面白くなってきた。女神のつっこみも安定してきたw



良い

基本料金のみでサービスてんこ盛りの美容室w 初めて来た客にエクステとか、デート指南まで、店長ノリノリすぎw
この作品、アンジャッシュネタが基本パターンだよなw
ユーアーエッチてw
外国人に道を英語で説明するの難しいよね。ただ、日本に来て当たり前のように英語で尋ねてくる思い上がった態度の輩には日本語で早口で答えるけどな。ちゃんとコミュニケーションとるかどうかはその後の反応次第。



とても良い

恒例のパジャマパーティーは宇宙で。
ジャマシックパークの60年代のB級ホラー映画っぽさ。VHSテープとデッキとか最早骨董品。
宇宙空間でのバトルは初めてだっけか。
パジャマパーティーでそれぞれ家族のことを話したりして親密度が上がったことで、慣れない宇宙空間での戦闘の連携が強化されたと。
ヤドカリ星人?のヤンヤンさんかわいい。最初に宇宙船に侵入して影だけが見えたくだりはエイリアンのオマージュだよね。怖い展開じゃなくてよかったw
プルンスの吐息を壊れたロケットの推進剤にするとは。
微妙にSF要素を幼児向けに薄めて入れてくるのが良かった。酸素がある惑星に不時着したりとか。



とても良い

田中に勉強を教えるのはダンゴムシに芸を教えるのと同じという喩えが上手すぎるw
田中と山本、バカ2大巨頭だった。
というかこの二人は社会に出て生きていけるのかな……普通はバカやっててもそれなりに成長して何とかなるものだけど、そういう感じがしないw そのことは養豚場で働いてみて田中は実感しただろうから、少しは成長していく……という未来であってほしい。ブタの鳴き声が最高だった。
ラスト2話にシリアスみを入れてきたものの、シリーズ通じてキャラ立てが良くてギャグセンスの好きな作品だった。OPもEDも好き。
「男子高校生の日常」の女子高版というか、双璧を成すのでは。
2期希望。



とても良い

低所得Pとかいうプカリペーがワセダだということを知らないオタw 歌ってみたを録るためにオーディオインターフェイスまで買い揃えてたとは。その曲想が散髪屋のおっさんだということも知らずw
憧れのボカロPがどこの誰だと分かって乙女の純情が崩れ去っても、曲自体の魅力と低所得P(ワセダ)をちゃんと再認識して自分の表現に向き合うオタは、間違いなくクリエイターの卵だ。
何一つ分からないぴーなっつPの喩えw
ボカロPが何もしらないファンのJKを妊娠させて逮捕された事件を思い出してしまったけど、ワセダは教師だしそこんとこはとても誠実でよかった。

最後の魔女のヒキが怖いw



普通

パンツを奪う鬼ごっこ。二葉は雷神トールの一番弟子という設定。
オーディンとフェンリルが主神派と邪神派を形成してるってことか。ってことは、邪神派の幹部クラスにはロキやガルム、ヨルムンガンドがいるってことかな。
七樹は結局今回はレベルアップしてないようだけど、拓真は素手で悪魔を打ち破る力がある様子。
バトルとラブコメ、主人公の精神的成長といった要素の進みが遅くて話のテンポに冗長さを感じる。この作品はそもそも主人公のキャラ設計にかなり難を感じる。極端に閉鎖的で臆病な性格に振っているせいで長所が際立たないのと、キャラデザをチープな方向に抽象化し過ぎていることも裏目に出ている気がする。そういった主人公の負の印象を覆す展開が今後あるかどうか。女の子を可愛く描くのはいいけど、主人公の魅力をどう描き出すかも作品の面白さに大きく関わってくると思う。



良い

いいデート・ア・ライブだった。
五夜と違って六海は最初から拓真にべた惚れで、おまけにM妄想癖まであると。
人気アイドルと密会デートとか、10代男子のドリームかな。
拓真の人間恐怖症は根が深い印象。母親の死も絡んでるようでなかなか重い背景が設定されてる様子。
金髪眼鏡のニキはヴァルキリーを殺そうと企む敵だったか。親玉はフェンリル……なるほど。フェンリルは北欧神話(ラグナロク)において主神オーディンを飲み込んだ巨大な魔獣。
ヴァルキリー、オーディン、ヴァルハラ、フェンリルなどが登場する北欧神話(新エッダ、ラグナロク)では、英雄達は相打ちだったり非業の死を遂げる者が多い。ただ、オーディンの息子ヴィーザルがフェンリルを倒しているので、拓真はそのポジションになるのかな。他に有名な英雄といえばジークフリード(シグルド)がいるけど、ゲルマン神話寄りなのでフェンリルとの絡みは無かった気がする。神話になぞらえればオーディンが死ぬ展開になるけど、そこは回避するだろうなと。



良い

生徒会長、腹黒純情ファザコンだったw
書記は番犬……目付け役な感じ?敵?
EDのテクノボーイズはすっかり自分達の作風をアニメ作品を引き寄せられるようになった印象。
ヴァルキリーにえろいことをするのが悪魔というものだ!



良い

デート・ア・ライブの亜種という印象。ギャルゲー系ファンタジーというか。
キャラは可愛くてエロい。男キャラの作画の手の抜きっぷりがいっそ潔いw
僕っ娘でクラスで一番モテる女子だけど勉強はできない七樹のメインヒロインみがつよい。
ヴァルキリーは全員苗字が早乙女? たしかにヴァルキリー感ある苗字だなと。



良い

聖哉のレベルがまた分からなくなった。
竜族の仲間が弱すぎて足手まといのリスクと見たなw
筋トレを卒業した後の修行が拷問だった。拷問を与える方だったけどw この主人公、いろいろエスカレートしていくポテンシャルがあっておもろw
男神の3倍以上強くなったし、すごい火力の魔法使えるみたいだし、アンデッドが1万攻めてきても余裕だろうけど、慎重すぎてまた面倒なことになるんだろうなとw
1週空けたわりに出来たEDの3DCGのクオリティが微妙w



良い

浅草の町中に信者を化けさせて潜入させていたとは。アーサーはなぜ見破れる?
アローたち伝道者の幹部クラスは過去回の借りもあるし、そろそろボコっとかないとな。
シンラとアーサーが実戦でフォーメーションを覚え始める回。



良い

伝道者、いきなりやることが汚い……けど、罠としては古典的。火を操る能力者がいるような世界だから、他人そっくりに成りすます能力を持つ者がいてもおかしくないと気がつく者はいないのかな。
重い物を持ち上げると服が脱げるのはグッジョブ。



良い

第8結成のエピソードと、第7管轄の住民と大隊長の絆。
江戸時代の町火消は火事の際に家を壊して延焼を防いだらしいので、紅丸が焔人の鎮魂のために町を破壊するのはそれがモチーフになってるのかなと。
人体発火現象という基本設定の根源的な理不尽さと悲哀が強化された感。



良い

前髪切り過ぎた理珠もかわいい。
関城ちゃんの過去、そんなだったのか……。
合理性を優先して他人の思惑を気にせず我が道を行く理珠に惹かれる気持ちは分かる。
その理珠も成幸に対しては合理性以外の感情を芽生えさせていて……ラブコメだ。



良い

妹ちゃんが変態でよかったと思わざるを得ないラストだったw
実妹だと思っていたのに実は義妹だと知らされ告白されて、気持ちの切り替えができずに戸惑って、でも少し時間が経つと意識し始める……なるほど。理屈は分かるけど、実妹がいる身としてはやはりあり得ないと感じる。最初からずっと義妹だと認識しながら育ってきたならあり得るかもだけど。両親が連れ子同士の再婚とか。
個人的には紗雪先輩推しなので、この妹ルートは予想通りではあるけど微妙な気分。



良い

「シンデレラ=妹ちゃん」説はかなり前から思ってたけど、血が繋がってないというギャルゲー展開になるとはw
こうなると問題は瑞葉が変態かどうかだなと。タイトル回収的に。



良い

うーむ、誰がシンデレラでもいい気がしてきた。



普通

パープルは正体を隠した異能者に成りきってるイキリ系中二病患者か。イキって好きでもないブラックコーヒー飲んでたのかw
姉達にこき使われるパープル、実はヘタレだった。
ヒキで変なこじらせ新キャラ登場。
ヒーロー部の面々のブレなさがくどくて若干しんどいw



普通

ロストチャイルドアポカリプス……ブラックが振り切ってるせいでストーカー撃退成功w
パープルの得体の知れなさ。勿体つけるほどの謎じゃなさそうな予感。
まだ作風を掴みきれてない。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最速上映を劇場にて鑑賞。プリキュアの映画は年々発展していると改めて感じさせられた。
TV本編にてシリーズで初めて変身バンクでヒロイン達が歌ったように、本作は歌が特徴的に扱われている。2015年頃(アナ雪のヒットの翌年)から劇場版にミュージカル的な歌唱を絡めた演出が取り入れられるようになったように記憶しているが、本作での歌唱の用い方はミュージカル的なセリフを歌うような演出ではなく、重要なシーンでテーマ性のある挿入歌をしっかりと歌い上げるアプローチが採られていて、それがとても効果的で素晴らしかった。

脚本の特徴としては、従来の劇場版では必ずあった序盤から中盤にかけてのギャグ要素がほぼ廃されていて、物語の力で観客を惹き込もうとする意図が感じられた。これは大人には十分効果的だと思うけれど、ギャグ要素無しで小さい子が序盤から中盤にかけて集中力を保てるか、微妙なところかと。その辺りについては、制作陣が実際の観客からのフィードバックを気にしていることと想像する。つまり、新しい試みであると解釈する。

作画に関しては序盤から中盤にかけては2D主体でよく動かし、終盤は3DCGを増やしてキャラの立体感と舞台の奥行きと広がりが上手く表現されていて、長年の積み重ねを感じさせるクオリティだったかと。背景美術などディテールの描き込みは女児向け劇場版としては十分で、高精細になり過ぎないように抑えられていると感じた。

最後に、作品全体の所感としては、地球と宇宙空間、様々な星々が舞台となるTV本編の特徴がふんだんに活かされている上に、ヒロイン達が地球というフィールドをもワイドに駆け巡るという空間移動の要素、地球人と宇宙人の混成チームのプリキュア達と未知の地球外生命体との交流という拡張現実的なダイバーシティ要素、星の消滅から誕生と成長といったモチーフなど、非常に舞台スケールの大きいスペースファンタジーに仕上がっていて、これまでにないプリキュア映画の地平を開いた意欲作だと感じた。



良い

予備知識ゼロで見てるけど、単にギャグアニメなのか、シリアスなSFもしくはファンタジー要素があるのか、まだ分からない。
ピンク(笑)に物が飛んできたりバスケゴールが倒れてきたりするのが偶然なのか、でなければ何なのか。
とりあえずヒーロー部の面々のアホさは好きだけど、中二病患者はダークヒーローを気取るものだ。つまり、レッドは厨二病ではなく小二病では。赤白帽をあの被り方するのはかなり小二感あるし。メガネブラックはかなり中二感ある。パープルは尻尾を付けてるのとか皮肉屋を気取ってる感じがそこそこの中二。イエローはイケメンながらかなりの痛いオタクだけど中二病とはちょっと違うような。
メタ中二病歴の長い僕はこのジャンルにはうるさいつもり。



良い

恒例の夏祭り。
一発で射的の景品全部倒すとか、テキ屋荒らしかw
心の宇宙、インナースペースか。マインドフルネス的な。友達を作って課題を共有していくことは確かに心身にとってプラスで、自分の世界(宇宙)が広がるよね。
ユニが皆と打ち解けるプロセスはまだ続いてたというか、プリキュアシリーズではキャラの成長を時間をかけて丁寧に描かれるので、まだもう少し進展があると思う。
次回はララの故郷が舞台?



とても良い

耳かきオプションのあるメイドカフェ。
家事代行ってわりと重労働だと思う。
徹夜明けで校長の長話聞かされて眠気をこらえるのは無理ゲーw
成幸にだけは恥ずかしい弱みを見せてしまうことになる先生が完全にメインヒロインだったw
いい先輩&先生回だった。



良い

いきなりアンジャッシュネタw
G判定はすごいw
男湯と女湯を時間で入れ替える温泉は実際にあるし、マジで間違い事故が起きるらしい。



とても良い

シャーマンカーンw
熱血大運動会は熱いぞ。
プリクラ黎明期w
春雄のおかん、いい味出してるなぁ。
初代プレステの起動音、かっこよかったよなぁ。
デイトナUSAはサターンに移植されてたんだっけか。アーケード版の方がステアリングにタイヤの接地感や振動が伝わるし足でアクセル&ブレーキワークを追求できるし、臨場感が段違いだけどな。
プリクラを見て後がないと感じた小春は告白という大勝負に出た。
それにしても、大野ちゃんの身の上が不憫……。
いいところで終わった。



とても良い

ネオジオCDのロードの遅さよw
小春と大野ちゃんの絡みって今までなかったんだな。
業田萌美、鬼か。でも財閥の令嬢じゃなくても医者の息子とかで、自由が無くてがんじがらめの人生を送ってきた人はいるよなぁ。それにしても大野ちゃんが可哀想すぎる。



とても良い

改めて90年代中頃はアーケードと据え置き機が並行と融合を繰り返して進歩したゲーム史的に面白い時代だなと。
デイトナUSAハマったなぁ。梅田で最速を競い合った日々を思い出した。あれのせいでリアルに車の免許取るのに苦労した。コーナーで減速を極限まで抑えてインを刺すライン取りの癖がついてたw
春雄、サターン派かよw
サターンの対CPUのぬるま湯に浸かってる間に小春にアーケード機の腕で抜かれた春雄w
ガイルに励まされて立ち上がるところがいいなぁ。
ミスチルとスピッツには目もくれずストⅡのサントラを聴いて精神集中w
高校に入ってモンスター化する小春。その原動力が恋心にあるところがガチでモンスターだw 相手が自分に関心を持たないのなら、相手が最も得意としている分野で徹底的に打ち負かして自分に関心を持つように仕向けようとする……恋する乙女の恐ろしさ。いや本当二人とも良いヒロイン。



とても良い

バーチャファイターのポリゴン懐かしみ。
初代プレステとセガサターンの時代。
大野ちゃんのパンチ力w
初見全クリとかもうセンスの塊なんだろうなと。
バーチャファイター2もハマったなぁ。
大野ちゃんとゲームするために同じ高校に入ろうと受験勉強に励む春雄。
何か完全に春雄の気持ちが小春から大野ちゃんに振り切った感あるけど、心底好きなものが同じというのは絆を生むってことか。
春雄のおかん、おもろw
受験番号1942はアガる!と思ったら落ちた……いや落ちると思ったよ。トップクラスの高校に受かろうと思ったら、最低でも夏前に中の上の位置にいないと猛勉強しても届かない。けどまあ、落ちてもその努力は無駄じゃない。
車の中で手をぎゅっと握る大野ちゃんが可愛いすぎた。



とても良い

お風呂セット狙いの出場者いたのは草。
大野ちゃんやはり化け物だった。パンチボタンが壊れてたとは。ゲーセンで次元が違う猛者ってのはいたし、春雄もその類いなんだろうけど、大野ちゃんはさらにその上の次元に。
男子と女子でリアルに殴り合いの喧嘩w しかも大野ちゃんにボコられる春雄w 大野ちゃんは一切喋らないけど、喋れてもきっと春雄は気に障ることを言って殴られることと思う。
僕がアーケードで格ゲーにハマったのはストⅡ の後の3D、バーチャファイターとか鉄拳シリーズの頃。仲間内では強い方だったけど、梅田のゲーセンでは次元の違う奴らがいて勝てなかった。その後はデビルメイクライとか格ゲーとは違う方向に行った。



良い

修学旅行にPCエンジン本体ごと持ってくるとは猛者よのうw 源平討魔伝は名作。
新幹線で置いてけぼりくった駅は米原かな。
これぞガチのゲーム脳w 誰の気持ちも一切理解していない……。
予告にあった1988年のアーケードゲームとかさすがに知らない……



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