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普通

☆☆(2.5)
展開の運び方や演出が要所要所で雑な気が…レガシーなタイトルの作風ってことなのかな。
砂浜に打ち上げられた双子の人形に忍び寄る巨大な影は一体…その辺の引きも何か雑な印象。



良い

☆☆☆(3.8)
クラス全員のヒーロー名考えるの大変そうと思ったけど、個性そのままの名前が多かった。
緑谷少年が自らデクを名乗るのいいなぁ。
爆殺はヒーローじゃなくてヒールに似つかわしいだろw
インゲニウムが歯が立たなかったステインを飯田くんが今すぐどうこうできるわけないだろうに…
グラントリノが変人ぽくて面白そう。



良い

ベルくんかっこよかった。
ていうか、今のベルくんのレベルは幾つなんだっけか。短期間でミノタウルスを倒すほどの成長を遂げたのはロキファミリアの面々にとっても非常識ってことか。
フレイアのファミリアにレベル7の奴がいるのか…



良い

☆☆☆(3.8)
suicaの子供用はチャージ式のやつじゃないんだよな確か。電車通学とかじゃないと持てない。一条さんと工場見学するシーンも見たかった。一条さんはキャリアの公務員だとしたら、高校の数学ぐらいは最後まで教えられそうなものだけど、文系ならセンター試験の範囲内だからそんなものか…。
モシャモシャするというのは、生活に情報量が増えて気持ちがオーバーフローを起こして情緒が乱れるっていう、子供が分別を付けていく発達過程なのかな。赤の女王特有の不穏な兆候とかじゃありませんように。
すぐに「クサイな!」とか言うのが子供っぽくて好き。



とても良い

☆☆☆☆(4.0)
ほっこりほろり。
家族になれると無邪気に喜んで名前を書く練習をする紗名の姿にうるっときた。
蔵六は内藤に紗名の戸籍を作れるように計らってもらってたのか。
何だかんだ紗名のことを考えて手を尽くす蔵六が温かい。
SFバトルな展開との振り幅が大きいので、好みが分かれるかもしれないけど、僕はこの作品、ツボだ…



とても良い

☆☆☆☆(4.2)
すごいバトルだった。
キャラ設定が深い。ミニーCの心底にあったのは未亡人の悲しみ。足りなかったのは、愛する夫を失っても一人で生きていく勇気。きっと、世の中には同じ境遇の人々が沢山いてそれぞれがそうやって生きていく。そのことを分かっていたけど、踏ん切りが付けられず、赤の女王という願望の器にすがってしまった。
紗名と蔵六が空を飛んで帰るシーンが素晴らしい。
研究所とか敵対組織はあっさり解体されたか…他の能力者の子達はどうなったのかな。
平和が一番。



とても良い

☆☆☆☆(4.2)
早苗が蔵六にきちんと意見を言うところで胸が熱くなった。家族がどうあるべきかをちゃんと言えることは尊い。

蔵六じいちゃんの説教がよかった。ヒトでないから何してもいい的な考えは道理が通らない。紗名がヒトのような心を持っていることが大切。このことは生命倫理に属する深いテーマ性を孕んでいる気がする。現象であれ生物であれ、人格を持つ存在は人として尊重されるべきというスタンス。ただ、何を持って人格というのか。ヒト以外の生物にも心があるわけで…そんなことを考えさせられた。
蔵六はこれまでの触れ合いを通じて、紗名が人間の心を持っていることを確信しているから、ミニーCの歪んだ理屈に真っ向からNo!を突き付けたわけで。
自分の根本的な存在意義の有無の間で揺れに揺れる紗名が、蔵六に引き寄せられて泣くシーンは涙無しには見られなかった。

一条さんかっこよすぎんよ。内藤達が属してるのが内閣情報調査室特務機動班? 米軍とつるんでる勢力とは敵対してるってことか。



良い

ミニーCは利己的だな…自分の幸せしか求めていない。
研究所は米軍と繋がってるのか。日本の警察側にも能力者がいると。



良い

☆☆☆(3.8)
まるで最終回みたいだなと思ったら最終回だった。
天羽は最初から納村に惚れてるだけだったw
徹頭徹尾、鬼瓦輪がかわいい。
いいハーレムエンドだった。
クソアニメ愛好家としては、今期一番のクソ良作と言いたい。展開の雑さといい、キャラの掘り下げのチープさといい、五剣の可愛いさといい、素晴らしい。



良い

これはいい回。にののライブ曲は密度が濃くて、avexの得意分野が発揮されている。挿入歌4曲を全て作詞者と作曲者2人で担当してるのはすごい。編曲はさすがに曲ごとに違うようだけど、avexの層の厚さってことか。

プリパラを嫌っていた校長がラスボスかと思ってたらあっさりデレて、ミミ子がさらにプリパラへの憎悪を募らせるという意外な展開。



ミミ子のつぶやき戦術わろたw ノムさんかw って、メイン視聴者層は分かんないだろ…
ナックルボーラーはナックルを攻略されるとピッチャー生命を絶たれる。だから、ナックルを打ち崩すんだニノ。
って、試合引っ張るのか。



とても良い

☆☆☆☆(4.2)
狂戦士の甲冑はタイトル回収的な意味合いあるよなぁと。
シールケにとっては余りに苛酷な巣立ちだ。「どうでもいいもののためにこんなにも魂はボロボロにならない」と言い放つシーンは心が震えた。
相変わらずクリーチャーの造形がすごい。
クシャーンもすでに魔を帯びる。



良い

☆☆☆(3.7)
結婚式に乱入して花嫁をさらうとかいうベタすぎる展開に爆笑したw まあもうネタなんだろうけど。ダスティンホフマンの「卒業」が原初の元ネタかと。

何とか執行官は回りくどいことせずに最初からグレンに闘いを吹っかければよかったのでは。
花嫁衣装は最終回に力を発揮する装備。
バトル描写はリキ入ってた。
あのタイミングだと、敵にトドメをさす余裕があったのでは…
アカシックレコードの存在がやっとこ仄めかされ…2期ある前提か。

全体にプロットに脇の甘さは感じたけど、中二病枠として面白かった。



とても良い

シオン、名乗るほどの者ではないって、思いっきり名乗ってたやんwww
マイク職人ジャクソンさんwwwダグラスwww
やっぱりプリパラは頭おかしくて素晴らしい。



一気にいろんなキャラが湧いてきた。



とても良い

☆☆☆☆(4.0)
爆豪ぷぷぷw
天晴兄さん助かってよかった。
轟くんは清算に時間がかかるから決勝で力引っ込めたのも仕方ないか…爆豪が気の毒なのは不本意な優勝だけじゃなくて、彼だけクリアすべき課題が明確にならなかったことかも。でも、最初からずっと意識している本当のライバルは緑谷少年なんだろうなきっと。
Cパートもよかった。



良い

秀吉おめw
俺たたエンドw
千鳥の褒美安いw



良い

義元かわいそうw
影武者似てねぇw
海道一の弓取りと言われた今川義元、最近再評価されてるよね。桶狭間は不運な事故とまで言われてる。



良い

☆☆☆(3.7)
先代ツインエンジェルが復活して盛り上がって参りました。って、双子はあのままなのかな…



良い

このシリーズは、ゼロから集客に取り組むっていう地下アイドル的な要素が序盤の特色だっての。プリパラに付帯施設を増やしていくっていうシムシティ的要素も。
あと、ちあ子がプリパラもダンプリも友情も全部頑張ると言ったのも、アイドル至上主義的な価値観ではなく多様な活動に価値を置くスタンスが見えてよかった。前シリーズにはこの傾向は無かった気がする。



普通

☆☆(2.7)
ヒロイン鬱からの拉致られ→もう一人のヒロインが救出に向かう…というテンプレ展開。
自分で壊したり殺したりしておいて「こうなったのはお前のせい、お前が悪い」と責任転嫁するのは、ヒールのあるある稚拙ロジック。
荻野目先生=メアリだと顔が同じなのに気づかなかったり、全体的に知性を低く設定してある感じなのはこのシリーズの特色というか、ある種の様式美なのかな…



良い

☆☆☆(3.3)
女帝の回想と独り言に尺を使い過ぎ…しかも引っ張るのかよw
女帝が暴れる理由が陳腐過ぎて笑える。まさにマキャヴェリズム。君主(国家)のためならば何でも肯定されるべきという立場を体現してるかのよう…それにしても行動の裏付けが薄っぺらいけど。
因幡月夜がかわいい。



とても良い

☆☆☆☆(4.1)
矢三郎が入った有馬温泉「金の湯」は、神戸市営の日帰り入浴施設。有馬の金泉だけど露天風呂はない。何度も行ったことあるけど、土日祝は混みまくるから平日がオススメ。

早雲は業の深い狸だな…というか、金曜倶楽部に入って正体がバレたら総一郎と同じように狸鍋にされるのでは。
地獄の産業革命w
弁天様は本当に融通無碍というか、人外なんだな…
楽しい地獄は鬼灯の冷徹だけじゃなかった。



とても良い

☆☆☆☆(4.0)
矢一郎と玉瀾、初々しくていいなぁ。
弁天様が負けた…2代目とひっつくこともあり得るなぁと。
赤玉先生がただの呑んだくれ爺いじゃなく頼もしく見えた。



とても良い

☆☆☆☆(4.0)
玉瀾の清楚さはいいなぁ。可憐だ…///
金閣銀閣と矢三郎は将棋を冒瀆してると思うけど、狸だからまあいいか…
久々に糺ノ森に行きたくなった。
弁天様は絶対怒ってる…火種の元になりそうw



良い

☆☆☆(3.8)
VHSのテレビデオに驚愕したw
風邪の看病コント面白かった。



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