悠木碧にチンチン言わすなw
スパイスの容器の形やめいw
アッー!もやめいw
しょびっち=耳年増なので、まだ手をつなぐところ止まりってことか。
Cパートのラブホ、内装が古い……
うたプリ方式というか、乙ゲー原作アニメの様式だ。1話に1人ずつメンズがフィーチャーされてヒロインと絆を深めていくスタイル。
海底2万マイルのキャプテン・ネモがマッドキャラにw 「こんなこともあろうかと!」と言いながらボタン押すのは好きなテンプレート。白兵戦もアリなのか……ネモの退場はターミネーター……このレース自体がキャノンボールみたいだったw
はいホムンクルスきましたー。
ラジャカーンと話して、笑が自分の本当の望みを見つけかけてる?
笑が他の世界線で必ず死んでしまうのは、笑自身の心に原因があるような気がしてきた。どこかで自分が死んでもいいという気持ちがあったり、世界に絶望感を抱いていたり。
ゼットと健の空中戦の映像がクールだった。
apologizeのスペル間違ってたなー。apolgizeになってた。
夕士は堅実な職に就いて魔道士への道はライフワークって感じか。
今回は妖怪アパートがメインの話で、非世俗と世俗が両方あってこれはこれで妙な安心感があった。
そもそも非力なのを強化しても大して意味なかったと。自ら鳥葬の餌食に……
次回のサブタイは……また干支の逆順w
とすると最後はウシとネズミの決闘になるのかな……と思わせてかーらーのー!みたいな展開になってもいいしならなくてもいいと思う。
妖精の女王様、たゆんたゆんで素晴らしかった。
エリアスは人でも妖精でもない魔法使いか……人の感情を持てないと言ってたけど、すでにチセを愛おしく思い始めているように見える。
ティターニアとオーベロンはシェークスピアの「夏の夜と夢」に出てくる妖精(古代ギリシャが舞台」)から取材してるんだろうけど、キリスト教徒を侵略者として忌み嫌ったあたり、ケルト及びドルイドの世界観における妖精の属性が強いのかなと。
せつない……
命は還っていく場所があるって、ライフストリーム説か。
チセが「あの人が手放すまで私はあの人のもの」と言い切ったのがかっこよかった。
猫の女王が死は突然のものと言ったのも示唆に富んでる。バートランド・ラッセルが死は偶然のものと考えたのと似てると思った。
いい最終回。
要一くんとピンキーはシンクロ飛び込みで五輪出場、選考会で優勝したのは知季できっとあのラストダイヴで4回転半を成功したってことなんだろうけど、そこをあえて描かなかった演出は思い切りがよかった。それぐらいしないと、地味に普通に終わってしまうと思うし。
シリーズ通じて、難しい題材で展開を作るのに苦慮してる感があった。もっと色恋を混ぜてもよかったのでは。競技の魅力を伝える上で難しいところではあるけど。
麻木コーチはアメリカに帰らないんじゃないかな。OKって言ってたのは別のことっていうオチでは。
キャメル山田w
要一くんピンチ……
しかしこう、個人競技ゆえの盛り上がらなさが……演出の持って行き方も難しそう。
なるほど。選手自身が主体的に五輪に向き合うっていうシナリオ。個人種目だから葛藤とか摩擦とかを描くのが難しいんだなと。競技の内容だけだと単調になるし。
それはそうと、弟と元カノはよろしくやってるのかな……
カエルと一緒に近所の池に飛び込んどけってとこでわろたw
ピンクの海パン野郎w
飛び込み選手ってそんなにカロリーコントロール必要なんだなと。
結果を出せなかったことを判断材料にして、自分に見切りを付けて競技を辞めるって選択もあるよなぁ。それで未練が残らなければいいけど。
沖津くんは何か気持ちを整理するために帰省するのかな。
一流のアスリートを目指すってそういうことなのか。普通の楽しみや恋愛を捨てるっていう。確かに高校生のスター選手とか、モテてチャラつき出すとダメになるパターンはありそうだけど。
新OPもORESAMAで作編曲がテクノボーイズかー。ていうか、こんな曲も作れるんだなと。
そして新EDはテクノボーイズで歌が中川翔子。ストリングスアレンジが新鮮。
かっこいいポーズ……なんちゅう魔法だw
地の剣強いけど有線w