勇者智樹の方は元々嫌な奴だったので、同情の余地がなかった。
勇者響の戦闘服の露出が多すぎw
真は響が勇者だと知らなかったんだなそういえば。
ここへ来てもまだ話の展開が遅く感じられる。
クズ勇者、脱獄するの早!
盗人猛々しいというか、反省のかけらもなくてどこまでもクズ……。だけど、何かポンコツコンビになってきてもう脅威ではない?それともまた何かやらかす?
一度行った場所にしか行けない転移魔法って、ルーラでは。
魔王の弟がクーデターに成功するとフリオに滅ぼされるのでは。
バリロッサは魔王の穏健的な考えに触れて、認識を変えつつあるかな。
魔族の中には体内の魔素をコントロール出来ず、ヒト種族にとって存在自体が害になる者がいると。
人間と魔族の軋轢という難題に直面するフリオ。
この主人公アレンは、自分と仲間だけで暮らせる安住の地を求めてるわけだけど、桁違いの力を持っているがゆえに、それを手に入れるのはなかなか難しいのではと思う。
今回は仲間を助けに行くのを少し躊躇した。
「前世で英雄として全てを救おうとしたが上手く行かなかった」 → 「今世では自分のために平穏に暮らしたい」という流れだとして、今は価値観が個人主義に傾いている感じがする。まあ、タイトルからして「好き勝手に生きることにした」だから、そもそも個人主義的。そこから「目に触れる人々ぐらいは守りたい」ぐらいの元英雄として公共に資する信念を築いて欲しいと思うけど、どうなるかな。
とりあえずはアンリエットを助けることになるだろうけど、帝国を敵に回すことになるし、平穏な暮らしとは程遠くなりそう。その先も、大きな力を持てばそこに救いを求める人々や、救うべき人々が増えて行くのもある程度必然だと思うし、どこまで応えるかは人道の問題になってくる。
そこにこの作品のジレンマがあるような気がする。
粘液は余計に誤解を深めるw
シルファ回だった。
これまで剣が壊れるから本気を出せなかったシルファは、ロイドきゅんに魔剣を授かっていた。
さて、ロイドvsラスボスはどうなるかな。
番台に命を懸ける銭湯の娘さん、変態かな。なぜか見たいものを見逃す運命にあるようだけど。
畦目先生の家と生活も意外に質素というか、生い立ちが厳しいんだった。
お菓子に釣られまくる乙ちゃん。
夜中にドアノブカチャカチャはこわ!
そういえばこういう作品だったw
今度はどんな怪異だろ?
やばい先生、牛鬼には憑かれたまま?
トトロの真似する乙ちゃんかわよ!
昼間からストゼロはやばいw
偽造身分証売り捌いてるおっさんやば。
乙ちゃんは少しずつ菫子さんに懐いてる?
蓮くんの目が何かやばいことに。
化野姉妹は謎だらけ。
「リーツは断固拒否した」ってナレすら入らなくて字幕なのは草。
シャーロット、えらい。
シャドーって影の実力者かw
店で合言葉を言うの憧れるよなw
久々に鑑定スキルが炸裂したような。
花澤香菜さん、こういう役がめちゃくちゃハマるよね。可愛いと怖い(強い)の使い分け。
アルス自身には武力も知略もないけど、周りが頼もし過ぎる。それがこの作品の肝よのう。
王が徳で最高の人材を集めて国を守り治めるってのは、三国志とかでもそうだよね。
ルミナスは七曜の老師達に何か仕置きする気があるのかな。
伝言、切り取りやんw 持って回った言い回しをすると切り取ってフェイクを作られてしまうので、伝言は簡潔にw
シオンめちゃくちゃ強くなってた。
七曜のクソ爺い共はこれが狙いか。ヒナタが消耗したところでリムル諸共抹殺する策を仕込んでた感じ。あの剣はドラゴンバスターだっけか。
ヒナタは致命傷のように見えるけど、助かるのかな。
というか、金髪部下くん、七曜の罠だと気づいたなら止めに入ろうよ。
ここまで汚い謀計でコケにしてくれた七曜は、クレイマン並みかそれ以上の極刑に処さないとなぁ。その前にルミナスが動いてくれるかもだけど、七曜の背景にロッゾ一族が黒幕として居る模様。
お兄さまでも攻撃もらうことがあるのか。
とはいえ、同じ攻撃を二度くらうことはなく、ピクシーのアシストを活用してパラサイドールを1人で殲滅。結局、九島家が予期できないパラサイドールの暴走も未然にお兄さまが防いだ感じか。さすおに!
九島の爺さんはもう引退かな。
周公瑾はかなりの曲者だな。未知の魔法の切り札で逃げられた。
しかし、切断された黒羽のおっさんの腕を魔法でひっつけるとは、さすおに!