魔法。
それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。
国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”に
とある兄妹が入学する。
魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。
すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。
二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。
政治結社《ブランシュ》の襲撃。
九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭竜》の介入。
大亜連合軍の横浜への侵攻。
人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。
そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。
波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。
四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、
達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。
深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったが
それを世界が許すはずもなく…。
そして、──波乱の日々が、再び幕開く。
安定のさすおにだった。
もっと活躍みたいなぁと思うけど。
あとエリカが出張ったのに出番少なかったなぁ。
おばさまがだんだん好きになってきましたw
OPの「期待しろ全世界」って歌詞になんかやられた。
続編の劇場版も見に行くかー。
2年生編か。
横浜騒乱編の最後の中華街に居た「周公瑾」とかいう奴は、そういうことだったのね
結局最後は自爆したと。(ほんとに消えたのかね?)
ここまでで2年生編の半分、原作のおよそ半分 (15/32巻) が映像化され、次の「四葉継承編」の映画化が決定されたようですが、
これ時間は掛かるが最後の卒業編まで映像化されそうな予感はするな…
(同様に「ようこそ実力至上主義の教室へ」も完結まで映像化されそうな気がするな、あれはまだ現在進行形で絶賛刊行中だが)
※原作未読勢の感想です
劇場版はやめてくれぇ
可もなく不可もない感じ
いかんせん、ラノベ原作にありがちな駆け足展開というか視聴者が少し置いて行かれるようなテンポ感だった。
1年生編の焼き直しみたいになるとはいえ、九校戦があんなあっさりおわるのは悲しかった。
陰謀が渦巻いているのはわかるが、会話だけでなくもう少し整理するような描写というか表現も欲しかった。
せっかくアニメで視覚効果を存分に使えるのだし。
さすおに第3期。
駆け足だったけど、テンポ良く楽しめました。
古都内乱編が面白かったです。
新たなキャラクターに、渦巻く陰謀が良かった。
さすがに13話に収めるには無理があったかなと。
レオやエリカのネタは完全スルー。九校戦は背景って感じだったしね。
京都は、光宣のデビューでしたが、戦闘シーンこそ一通り網羅したけど、
まさにそこだけ追った感じ。
こう…あらすじにいくらか肉付けしたって感じで、少々全体的に物足りなかったですね。
いや、アニメ化されただけでも良いことなんですが。
四葉継承編は劇場版のようで、これも詰め込みって感じなのかなと気になるところ。
熱い展開はなかった
まぁいつもの魔法科だったなぁという感想
何というか今までの魔法科に比べては少々盛り上げに欠ける出来だったかなぁ... 各章の最大の盛り上がりが不完全燃焼で終わったというかなんというか...
けど作画は安定していたなぁと。魔法科を担当している制作さん、今期3作品も同時進行で担当していらっしゃるはずなのに、終始致命的な作画崩れが起きなかったのはあっぱれ。
そして劇場版第二作決定。「四葉継承編」と題打っているあたり物語の決定的なターニングポイントになりそう。これは普通に楽しみに待ちますわ。
〇〇編と△△編と□□編をやるっていうから2クールくらいやるのかと思ったら1クールでサーッと終わっちゃった。