単球はおっさんだと思ってたのに、血管外に出るとあらあらうふふ系のマクロファージになるのかw 知らなかった。
黄色ブドウ球菌が鼻腔に侵入したのは、鼻をほじりすぎて傷でもできたからかな……
ゴブリンスレイヤーのゴブリンとはえらい違い……ほっこりするレベルw
ヴェルドラは後々ここぞという時に再登場するのかな……。
今まで獲得したスキルを組み合わせれば狼どもを倒すのも余裕っぽい。
転生前の主人公がそれなりに社会経験を積んだ大人ってのが設定として効いてるなと。
1期のOPはEDM風HIPHOPだったけど、この2期はかなりハードコア風。
拳志朗が機関銃を避けて一瞬で4人の秘孔を突くシーンかっこよかった。
神経伝達物質などこの時代には発見されてなかったのでは。
シメオンは選民思想によるファシストか。基本的にはヒトラーに近いけど、国家元首ほどの地位ではなくて、軍人にして宗教結社の盟主という感じかな。
原作とは展開がかなり違う模様。
ダークファンタジーか……。
ゴブリン退治のハードルがそれなりに高いらしいことを、新米冒険者達が知らないことに違和感を覚えた。クエストの難易度を知ったりノウハウを身に付ける必要があるだろうに。1匹だけなら弱いとしても、巣に入れば複数いるし、野犬に囲まれるよりも危険で油断ならないことは分かりそうなもの。新米冒険者達が惨殺されるシーンを1話に持って来たいのは分かるけど、もう少し説得力のあるプロットの運びが欲しかった。
ゴブリン専門?のゴブリンスレイヤーさんはかっこいい。圧倒的な強さというよりは、ノウハウを知り尽くしてる感があるのが魅力かと。
OPが禁書クオリティ。作詞の川田まみさん、もう歌い手としては出て来ないっぽい。
小萌先生と初春は癒し。
御坂さんはもう彼女気取りかw
フランスとかいきなりダッシュな展開に。学園都市に上条さんは戻って来れるのかな……
たしかにこのメイドはウザこわい……
というか、筋肉が引くほどすごい……女性の一等空曹ってそんなにフィジカル鍛えてるものなのか……。佐世保に行った時、アスリート顔負けのボブサップみたいな男の米兵がいたけど。
ミーシャの父親は何の仕事をしてるのかな。寿司職人呼んだりかなり金持ちっぽいけど。
何だこの多幸感は……
結局、亜樹に恋愛感情的なものを抱いてるのは会長だけなんだなと。
管理人さんはエロいけど、9割5分ぐらいはそういうつもりで亜樹に接してない感じ。逆光源氏というか、亜樹が成長したらどうなるか分からないぐらいには思ってるかも……ぐらいの描き方かな。
「すべてのあまえんぼうさんに贈る」は伊達じゃなかった。まだサンタを信じているショタ中学生をお姉さん達が皆でケアする展開は温かいけれど、極め付けだなと。
男子のお姉さんへの憧憬と願望を濃縮してここまで詰め込んだ作品は、ありそうで無かった気がする。性的要素はあるけど、最後には甘えん坊要素がそれを超えてほんわかしてしまうところもすごい。
最弱のスライムに転生して苦難の連続みたいな話かと思ったら、俺TSUEEE系か。
でも、OP見た感じ、面白そう。
ドラゴンがツンデレだったり、コメディ成分多そうなのも好感触。
原作読んだことないけど、タイトルだけは知ってたし、なろう系からの書籍化、アニメ化なので、そもそも面白いのだろうと推測。
いろいろまとめてきた。
優羽莉はメンヘラ丸出しの依存から最後は何とか多少脱却して生き残ったという感じ。紅蓮の王(って結局何?)たる主人公はゲートと力を相殺して消滅?
唇ピアス野郎が何やら暗躍してるし、デュクスの存在も単なる運命の観測者というだけではなさそうだし、続きがあることを仄めかして終了。
ただ、博士の小者っぷりといい、カーク鏑木の幼稚さといい、敵側に一理あると思わせるような信念や哲学を持ったキャラが一人もいなかったのが残念。
エヴァとまどマギとシュタゲから借りてきたような、繰り返しや並行世界、一人がその身と引き換えに世界を救うといった要素のツギハギ感が痛い。
10年も続いたゲームシリーズのアニメ化としては、シナリオも設定もこねくり回した割には構造的強度が弱く、面白いと思わせる要素が少ない。
クソアニメ愛好家として、今期一番に推したい作品。
神保町哀歌、歌詞が酷いけど邪神ちゃんの歌唱力が異常にレベル高くてわろたw
ロードのパロディw
花見の場所取り66時間w
風船1個で飛んでいくとか、邪神ちゃん体重軽すぎ……。
毎回面白かった。
ぽぽろんが歪んだままで気になるので、そのへんどうにかする感じの2期あれば見たい。
アイドルのSPが日給3万って、わりとリアルな金額。実際、握手会の剥がしは日給2〜3万でバイトルに募集が出る。実際は物販誘導含めイベント全般の業務なので、剥がしや護衛に当たるとは限らないけど。
ぺこらにポポロンが少しデレた。ぺこらは何かと不憫だけど、正しくあろうという気持ちは誰よりも強く、そこに嘘があるとポポロンは思っていたのだけど、そうではなかったと。
メデューサの石化は時間が経てば解けるのかw
警察24時演出わろたw
風邪を引いたことがない理由を自覚してる邪神ちゃん。
プリンネタは鉄板だけど、重犯罪ですからね……
今更ながら、EDは日常のOPと雰囲気が同じだなと。そういうオーダーだったのか、ヒャダインの音ネタ使い回しなのか……
Cパートはがっこうぐらしかw
何というおねショタカラオケ……
何というおねショタプリ……
何というおねショタ水族館……
背伸びして姉振ろうとする会長最高だw
姉ごっこからの実姉登場!?
僕も骨髄保育園でマクロファージお姉さんに育てられたい人生だった。
赤芽球時代の赤血球かわいい。好中球と赤血球の出会いw
緑膿菌がやたら細胞知識あるのうけるw
僕もナチュラルキラー細胞姐さんに連行されたい。
茶番がすぎる……
白木優羽莉がもうキャラとしてダメすぎる。出戻りの時点でダメだったけど。正ヒロインなのか何なのか最早不明。
博士のマッドっぷりはテンプレがすぎるし、残り1話なのに敵側の強いキャラを1人も倒せてないのもシリーズ構成的に悪手かと。もういろいろと末期的w
やっと主人公覚醒。もう迷わないって、もう10話だよ。
でも、カーク鏑木には逃げられると。
サングラスは最後まで私怨のみの小さい器だったし。
味方はバッタバタ死ぬのに敵はなかなか死なない。
各話ごとの山をどう考えてるのか……
まだラスボスみたいなの2人はいるみたいだし、とことん煮え切らない。
世界観のフレームが女神転生。
柿原はずっと頭おかしかったし、認知機能が歪んでるとしか思えなかったけど、最後の最後に正常に戻った。キャラの立て方が捻れてるんだけど、無理心中の生き残りだという掘り下げと死に際の改心だけは悪くない。あと、声優さんのイケオジ芝居が良かった。つばさがキャラ浅くてあっさり死にすぎでは。
退廃のピアニストの薄っぺらさ。
勢力図が変わり始めた。
思い込みの強いジャーナリスト。仮に幼少時の千尋が無理心中を拒んで父親を殺したのだとして、そこまで責められる道理はないはず。
何だこれ。黒髪は死ぬし、何より白木優羽莉が古巣に帰るというクソ展開。前回の決意は何だったのか。
サングラスは逆恨みの幼稚さが際立つ。
主人公と虎鉄が無力すぎるのでは。白木さんが決心して組織を抜けるのは尊いけど、千尋は最後にさらっと名前を呼び捨てに。
先生……
紅蓮の王だと!?(白目)
これ、主人公が割り込んできたのは、先生が主人公に絶望に飲み込まれるなというメッセージを伝えて死ぬという展開にしたいがためという感じで、不自然さがすごい。