パスワードは「すべては妹のため」。ハードな妹物だった。
エルドラド内の描写や作画がすごかった。その分、キング本体とのバトルは淡白だった。
ビショップはいずこへ。
まだラストバトルがあるってことか。
キングは中尾隆聖さん……さすが。
ルークはナイトへのリベンジマッチ、ジーナvsクイーンは美女対決、高まる。
ザルバ乗りたい。
かわいそうなお兄ちゃんはそんな展開になるだろうなぁと。
途中、コマが飛んだように思われるカットがあった……。
釘宮さんの芝居は素晴らしい。
なんだこの超鬱胸糞展開から始まる魔法少女アニメはw (原作未読)
家でも学校でもこれ以上ないぐらい虐げられている少女が妙な力を手に入れて、これからどうなっていくのか。イジメの犯人達を殺してしまったわけだし、明るい未来って感じではないよなぁ。今のところ、この作品の魔法少女という存在にはまどマギ風のダークな香りしか感じない。
美希が走るシーンの作画がデッサンからやばいなぁ。新人に描かせたのかな。これを見るとここ3年ぐらいのプリキュアシリーズで総作監を導入していかに作画の安定感が高まったか分かる。
【メモ】作監: ポール・アンニョヌエボ
冒頭のスターウォーズ風のイントロダクション、流れるの速すぎて設定読ませる気ないだろw
あれだけのアクシデントに見舞われながら敵を殲滅してくるの、むしろ最強なのでは。
いい茶番劇だったw
デミウルゴスのアインズに対する一途な忠誠は最早ギャグだなと。勝手に忖度されて崇められるこの感じは初期のエリートヤンキー三郎を思わせるものがあったw
剣でシャルティアの爪を切っただけで大喜びするブレインの病んでる感じが面白い。
イビルアイの素顔かわいい。
ナザリックからすれば人間もリザードマンと同列に近い感じか。
恐怖公は名前だけの登場だったけど、描写があると円盤売上に負の影響がありそう。テラフォーマーズもあるからいいのかもだけど。
もう少しゲヘナとその顛末について説明要素がほしかったけど、夏の3期に期待。
奇跡の凡才わろたw たしかに楠雄の周りは普通じゃない奴ばかり。
図書室も面白かった。サイコメトラーは大変だ。
アイマスに通ずるものを感じる。プロデューサーさんじゃなくてトレーナーさん。
競馬詳しくないけど、シンボリルドルフとかナリタブライアンとか伝説的な名馬のウマ娘もいるから、ネタ元の時代はいろいろなんだなと。ハルウララがへっぽこなのに頑張り屋さんみたいなのよかったw
ちょっとハーレムが過ぎるし、淡々とエピソードを消化していった感じだけど、システムパネルを操作して進行していくスタイルは面白かった。まだまだ明かされていない謎があるようだし、もっとバトル多い感じでの2期希望。
ED曲が最初から好きだったのに対し、OP曲は構成にサブカルを滲ませてる感じで取っ付きにくかったけど、段々と妙に耳に馴染んでいった。
野本は過去の怪我のせいで体が徐々に獣人化してたから死ななかったのか、瞳にやられて死にかけてる時に拾われて獣人化手術を受けたのか、よく分からないけどまあいいか。
全体的にどこか馬鹿っぽくて潔いB級ノリがあってこれはこれで好きだった。
2期なくてもいいけど、あれば見るw
変な蘇り方をしたエレインとバンがどうなるか気になる。
メリオダスは力が戻って闘級が10倍強になったけど、それでも十戒の方が強いと。
ギルサンダーの強さがちょっとしか上がってないような……。
敵と味方の強さの差が多少縮まって、めちゃくちゃ頑張れば何とかなるぐらいになった感じなのは、少年漫画の王道に沿ってるかなと。
ほたるさんが帰ってきて一気にハチャメチャ感が増してドリフ的にドタバタで終わるの最高だった。まさか企業しようとしてたとは。
いきなり現れて突然いなくなってまたひょっこり現れる美女って、時代屋の女房だなぁと。しかしやはりメインヒロインのパワー半端ないw
もっと続きが見たい。
まぐろTシャツほしいw
まぐろの兜煮とか家でできるもんなのか……
結局カミングアウトはまだせずだったけど、それぞれキャラの課題もありつつ全体を通してゆるふわでよかった。
銀杏の臭いの素は酪酸とペプタン。足の裏の臭さと同じらしいけど、感覚としては吐瀉物に近い臭い。
みんなゾンビになってあげてノリがいいなぁ。カラーズのハロウィン大勝利か。