エデンの園でイブを騙した蛇は邪神ちゃんだったのかw
ぽぽろんにも良心が……そして有能。
ぺこらは天界の天使としては善良さの純度が高いんだろうけど、ヒトの社会では清貧の道に進んで「正直者が馬鹿を見る」の沼にはまってしまうんだろうなと。そんなぺこらの利他と無欲の心にこそ尊さがあることに、ぽぽろんは実は気づいてるという印象。
邪神ちゃんは金に関して筋金入りのクズだけど、ゆりねを破産させることなく、メデューサにタカるなどしてギャンブルの資金調達をしてるあたり、絶妙なパワーバランスの上に成り立つ関係性なんだろうなと。
けれど、腐れ縁のようなものができて、友情めいた感情もあると。
女教師による王笏を盗んで隠す行為は、上履きを隠す的な典型的な陰湿なイジメだけど、極め付け俺TSUEEE主人公アノスには一瞬で見抜かれて晒されて全く通用しない。
いつのまにかファンユニオンがw
転入生は記憶を失った元配下の剣豪の転生者だった。
片手で持った木の枝で剣をあしらうアノス。
アノス班は大幅増員?
ゆるいw
姫はマオちゃん先生が魔王だと気づいてる雰囲気w
というか、「やーめた」と言っただけで本当に魔王を辞められてるのかなマオちゃん先生は。そのへんの自覚がなさそうw
魔王学院見た後にこれ見ると、主人公の戦闘力が正反対で何かおもろ。
ラミアとかハーピーとか、卵生のモンスターもいるんだなど。
医療行為が毎回エロく感じられるの気のせいかな……。
サーフェとグレン、すでに相思相愛では。
不適合は自然の摂理から外れ得るという意味でもあったわけね。時の神の力を持つ敵を圧倒するバトルといい、サーシャとミーシャ両方をちゃんと救えるし、これは良い俺TSUEEE。
作劇の構造的強度がしっかりあるので、この手の設定にありがちなチープさがほぼ感じられない。ハーレム要素はお約束だけど。
アノスが始祖の魔王であることをここでサーシャとミーシャが信じるに至るというのも、物語の進行上、マイルストーンとして良い土台になっている。
サーシャとミーシャ、アスカとレイっぽいな。
2千年前からいる重鎮達の記憶を改竄して魔王に成り済まそうとしてる奴がいると。
ミーシャが自分の誕プレを固辞するのは誕生日までの命だと思ってるからか。で、何らかの方法でサーシャは妹を救おうとしてるのかなと。
ちょっと謎解き要素が出てきたし、姉妹の事情にドラマ性があるし、そこに主人公の超絶俺TSUEEEが絡むだろうし、さらに面白くなってきた。
ツンツン姉、デレるの早w
城を指で回してぶん投げたり、最弱魔法で最強魔法をぶち抜いたり、俺TSUEEEが振り切ってて草。
サーシャのラストのセリフは何だろ。運命がどうとか言ってたから結婚相手が家に決められてるとか、勝負に負けたらどうにかされる掟があるとか?
改めて、極め付けの中二病枠だなとw
久しぶりに極め付けの俺TSUEEE中二病枠がきたw
生まれて1ヵ月w
ここまで中二心くすぐり要素が振り切ってるのは久々かなと。
強すぎて測定できないから不適合って他の作品にもあった気がするけど、思い出せないw
コルナのサインはロックンロールというよりヘビーメタルのイメージある。
鬼退治は第二世代達が力を合わせて上手く行った。火災旋風を起こすリヒトの策もよかった。
あとはシンラとアーサー。
五柱目はサイコパスっぽいよなぁ。
スーパーハカー初春w
黒子のテレポートは11次元演算だから3次元演算による予知能力に対して干渉できると。
御坂さん出て来なかったけど、いいおねショタ回。
次話のサブタイがつよいw