サービス開始日: 2016-03-15 (3154日目)
ダレス、ウォルターに対してチョロすぎるw
しかし、なぜロブはシャロンが死んだとアリスに嘘をついたのかな。
窓越しのキスはロマンティックだけど切なすぎるね。
ウォルターは次男コンプレックスだけど、本当は優しいよね。
ダレスは邪悪な感じが取れて、すっかり傷ついた乙女。
まさかウォルターがダレスの心の扉を開くことになるとは。ウォルターもダレスを諭すことで自分自身の境遇を受け入れて前を向けたのでは。
ドライアドで花粉症はやばい。
チルチャックは子供扱いされてるけど、おっさんなんだよなw
コカトリスに噛まれてマルシルが石化。
石化が解けて何よりだけど、ダンジョン飯らしい回でよかった。
ファリンは再び火竜にされたかな。
良薬口に苦しじゃw
チルチャックは思考が常識的だからなー。
確かに無茶の連続ではいつか誰か死ぬか全滅する。
一旦仕切り直ししないと、狂乱の魔女に対抗できそうもないしなぁ。
ノームの爺い、気難しいな。
死がある意味で禁じられているダンジョンってことか。
マルシルが回復してよかった。
ナマリとマルシルは確執があるのに、ファリンの兄であるはずのライオスはサッパリしてる。
センシの鍋がすごい素材だったの草。
鍋にウンディーネを閉じ込めて火にかけるとはw
ウンディーネのシチューでマルシルの魔力が回復。
ナマリはただの拝金主義者じゃなかった。
確かに災害被災者の家を材料費まで無償で修繕するとか言って近づく犯罪者が居るからなー。チルチャックの言うことは一理も二理もある。
でかいイカをさばいたなー。
ダイオウイカなどの大型のイカはアンモニアが多く含まれてるので食用には向かない。海岸に打ち上げられた死体が異臭を放つのもそのせい。エイの類いもそのパターンがある。クラーケンもその類いって感じか。
巨大寄生虫の中の寄生虫はアニサキスかな。胃液でなかなか死なず、胃壁に噛みつくので激痛だとか。病院では器具付きの内視鏡で取り出す。
欧米戦力が死柄木の踏み台にされそうな予感。
死柄木は今、自我がオールフォーワンに溶け合いそうな曖昧な状態。けれど、おそらくは死柄木はオールフォーワンの自我を貪食してしまうのではと思う。
これまでの物語から鑑みるに、オールフォーワンよりも死柄木の方がキャラクターとして厚みがあるように思えるからだ。
オールフォーワンは徹頭徹尾胸糞悪いだけだが、死柄木はその憎しみと破壊衝動の権化に至るまでの精神性の変化が重層的に描かれてきた。
スターウォーズで言えば、フォースの暗黒面に落とされたダースベイダーが主である皇帝を殺してラスボスになる展開。皇帝は設定上は上位の存在だが、キャラクターの厚みが極めて薄かった。
死柄木弔は悲劇的な紆余曲折を経て、純粋な嫌悪と破壊衝動の権化になったように思う。
オールフォーワンは、人の心を踏みにじりたいという害意と悪性の欲望の権化。死柄木はそういう悪感情すら超えて全ての破壊を指向する、ある意味で悪役(ヴィラン)の最終形態に進化したように思う。
しかし、究極の悪は真の善性よりも次元が低い。ゆえに、未来の最上の可能性において悪は絶対に善性の前に消滅する。その真の善性を魂の奥底に持っているのが緑谷出久なのだろうと思う。
歴代のOPを流して行くのも良き。
死柄木も最初はヒーローが嫌いで何が正義かを世の中に問うために今の秩序を壊したいという考えだったんだよな。ある意味人間臭かった。それが最終的には純粋な破壊衝動の権化みたいになった感があるけど。
オールフォーワンにはそもそも人間の倫理観がない。奪い、壊し、踏みにじることだけを指向する。その先には一過性の満足があり、その先には虚無しかない。全てが虚しいというのに、そこを目指す愚かさの結晶。
この作品は、人々を救うヒーローを正義と平和の象徴として描く。確かに、戦争のように無辜の民が暴力で殺される状況では、救う力が英雄となる。
けれど、人類の歴史は英雄の下に秩序が形成される時代だけではない。本来は人は己れの内面的な個を確立し、個の連帯によって公を形成する、自律的な秩序によって皆が幸福を追求出来るようになることを指向するはず。実は、ヒーローは誰の人生も肩代わり出来ない。つまり、本質的に人の人生に介入して救うことは出来ない。自分の人生を生きられるのは自分だけなのだから、ヒロイズムを称揚し過ぎるのは良くない。万能の存在は居ない。
オールマイトの存在が、ヴィランを刺激する理由はそこにある気がする。
コレットにロスティという恋敵がw
まさかウィルがリアーナ、ユリウス、シオンのパーティに入ることになるとは。コレットが強引について来るの良き。
ロスティはマジックアイテムの製作でウィルをサポートしてきたんだよな。
六指衆の暗躍。
バチコ師匠はサリバンと特別な関係性があって、慕ってるようで。
バチコ師匠にサラッと入間くんが人間なのを明かすサリバンw
アズくんは以前からランクダレスなのに、急にクララにランクでマウント取るようになったと思ったら、入間くんとお揃いのランクになったことが彼にとっての価値なんだな。
アズくんママ、色気も勘も鋭いw
ここまで絆が出来たら、アズくんとクララにはバラしても大丈夫だと思うけど、今はまだこの段階でいいよね。
ランクベトが1人残っていたw 存在感無さ過ぎて全く登場しなかった(と思う)キャラが!w
3期もとても面白かった。入間くんだけでなく、アブノーマルクラスの面々が大きくクローズアップされ、それぞれが修行を経て強くなって収穫祭で大活躍した。
収穫祭後には、しっかりアメリ会長とのほのぼのロマンスもあり、死角のない充実したシリーズでした。
4期も期待!
ヒナタに子供達が懐くのはほっこり。ヒナタは花より団子というか、体育会っぽいな。
文化発表に技術発表。博覧会っぽいな。
魔素だの魔法だの超自然的な力が使える世界では、機械工業的な産業革命は必要ない気がする。それで皆んな仲良くする方が幸せになりそう。
財宝があっても流通貨幣に換金してなければ小売商への支払いには使えないってことか。テンペストも自国通貨を発行して為替レートの仕組みを普及させる必要があるのでは。まあ、あまり経済を資本主義的にすると貧富の差が大きくなりそうだし、程々がいいかな。
ルミナスが言う不快な者が2人って、1人はユウキとして、もう1人は誰だっけか?勇者?
リードくんの姉、玉の輿狙いで入間君に接近w
どっちが弟か問題w
エプロン姿のアメリさん可愛い。
入間くんとアメリさんが二人で料理する様子は仲睦まじくて良いんだけど、料理スキルが壊滅的だったw
クッキーは分量さえ守ればわりと失敗しようのないお菓子作りの入門編だよね。
アメリさんの乙女心、きゅんきゅんするなぁ。
オチョの親玉はバアルと言ったな。バアルはキリスト教の大悪魔の名前だ。
入間くんが人間だとバアル一派にバレた。
カルエゴ先生はオチョの始末を指示しておくべきだったな。
レジェンドリーフが咲かせたのは桜。
バチコ師匠も嬉しそうで何より。
ドロドロ兄弟の師匠勘違いがやっと。
オロバスを扇動したオチョは存在自体の記憶や認識を疎外されてしまっている。
けど、カルエゴ先生達はどうやらある程度情報を捕捉しているようで。
大団円だったけど、あとはアメリさんと入間くんの絡みを見たい。
クララが無自覚に魔力貯めまくってたの、らしくていいなぁ。
咲いたレジェンドリーフのビジュアルが草。
リーフから一瞬現れた悪魔はひょっとして先代魔王とかかな。
運営が鉢の分のポイント加算するの忘れてて草。
ジャズくんお手柄過ぎるw
3位でホッとするオロバス。元々は真面目な悪魔だったが、唆していたオチョが暗躍していたはず。
ナフラがリーフ開花条件だったとは。
確かによく無理ゲー攻略したよな。
アズくんにとって収穫祭リタイアなどどうでもよかった。入間くんの鉾となるのが彼の野望なのだから。かっこいい。
オロバスを操るオチョは何者だ。
鉢の交換所がアロケルの偽装だったの最高だな。
ジャズも転んでもタダでは起きなかった。
果たして、レジェンドリーブは咲くのか。
オロバスはアブノーマルクラスに対する妬みから狙ってたわけか。そのオロバスを唆しているのがオチョか。
しかし、幻燈(トラウマ)の家系スキルは陰湿過ぎるよな。
標的にされたクララを間一髪で入間くんの弓矢で救った。アズくんも駆けつけた。
オロバスは収穫祭のルールでそもそも失格だろ。生徒への攻撃はアウトなはず。それからオロバスを操ってるオチョは何者だ。
リードくんは幻惑でオロバスに鉢を奪われてしまった。
リードくんの苦悩って風呂を覗くかどうかの葛藤だったw
クロケルもやることがエグいなw
ぴんぽこぽろんちょw