サービス開始日: 2018-11-27 (2621日目)
「別れの一族」という言葉だけで大まかなストーリーは想像できてしまう。
それでも最後まで目が離せなかったのは、その一つひとつが丁寧に描かれていたからだ。
初めてママと呼んだ日、お母さんと呼んだ日、お母さんを紡いだ日、母と呼ばなくなった日、母を否定した日、母を守ると誓った日、父親になると誓った日、自分の家族を守ると誓った日、そしてまた母さんと呼んだ日――。
その全てが繊細に表現されていて、呼び方の変化が「二人の関係の節目」を象徴していた。観ている自分も自然とマキアとエリアル、母と子の視点を行き来してしまい、涙が止まらなくなる。
「母親になるとはどういうことか」
「子どもが大人になるとはどういうことか」
奇抜な設定で誇張するのではなく、ひたすら人間らしい営みとして描いていた。だからこそファンタジーでありながら、驚くほどリアルに胸に刺さる。
レイリアがあの瞬間に抱きしめなかったのは、愛していないからではなく、むしろその逆。抱きしめてしまえば娘を自分の世界に縛ってしまう。だからこそ、最後まで「母親としての衝動」を押し殺し、距離を取ったのだと思う。残酷だけれど、それは「娘を自由に生かすための愛情表現」だったのかもしれない。
――抱きしめなかったからこそ、あの別れは痛烈に「母の愛」として観る者に刻まれる。
そして、最後にさよならの朝が来る。
別れの一族と聞いた時から想像していたシーンだが、片時も目が離せなかった。
その後、長老が無事だったとわかる。
まだ戻る国がある。そう思えるだけで少し救われた。
ババァとの対決ばかりが心に残った回だった。
回想シーンにココぞとばかりに隙をつく真白。
いいよ。そういうのが欲しいんだよ。
普通そこで待たないよな。笑
光魔法をなんとかするとは思っていたが、新しい極致魔法を生み出すとは。
勝負の後、2人の後ろから1人駆け寄ってくるシーンが
不自然すぎて気持ち悪かった。あぁ言うのが入ると気が散ってしまう。
最後はごめん、誰だっけ…?
ロイドが古代魔法に飲まれそうになった時、助けてくれたのは師匠と共に魔王を倒したパーティの1人だったのか。残滓みたいなものを残せるなんて凄いな。
あと、名前忘れたけど弓兵の仲間が
ふざけんじゃねえよ、賢者だけに。
とかちょいちょい入れて来たけど、こいつこんなキャラだったっけ?
最終話で気がついた…。
「アカペラで日本を変える」
「高校生の部活をずっと続けたい」
どちらの方が夢物語か――確かにな。
でも、若いうちはいくらだって夢を見ればいい。
追いかければいい。
叶う夢もあれば、叶わない夢もある。
それでも駆け抜けた道は、必ず心に残る。
「アカペラで日本を変える」
「高校生の部活をずっと続けたい」
どちらの方が夢物語か――確かにな。
でも、若いうちはいくらだって夢を見ればいい。
追いかければいい。
叶う夢もあれば、叶わない夢もある。
それでも駆け抜けた道は、必ず心に残る。
これはもうどうしようもないんだけど、髪が左右に白黒のキャラクターが主人公のアニメは
髪が気になってしまい内容が入ってこない。残念だけどパス・・・。