サービス開始日: 2022-01-18 (1041日目)
これ絶対TRPGとして面白い(前半の感想)
完走
面白かった。最終回の感慨がでかい。影に狂わされなかった人たちの人生が心底愛おしい。代替わりする神社、一般通行の根津さん夫婦。
前半と後半とで雰囲気変わるけど、アクションに寄った後半でも置いていかれず最後まで楽しめた(終々盤の終わりの見えない戦闘にはちょっと疲れたけど…)。前半の不気味ホラーは、ひぐらしかスナッチャーズかという感じから独自の展開を見せ、自分事のように楽しめた。何度も言うけどTRPGとして楽しそう。CoCなりマダミスなり作ってほしい。
前半のop、edがどちらも本当に良かった。これ以上なくしっくり来ていたので最後辺りのどこかでもう一度聞きたかった名残惜しさはある
決着。
対抗馬の歯応えは増し、馴染みのキャラクターたちもますますよく動いて、ラストに相応しいダイナミックな展開がヒリヒリした。
新たに関わることになった人たちも良い味出てて良かった。
最後の要求はふわっとしていたしそれで世の中に多少の動きがあったとは驚きだが、全体の展開は楽しめたのでまあよし。
前12話からはキャラクターも増え、ある意味では、ようやく話が大きく動き始めたと感じた回だった。
アシスタントAIさんが持ち主毎に様子が違っているのがすごく良い。特に主人公のは主人公に相応しい感じで、アツかった。
劇場版の後編に続くといった感じで、これだけ見ても何も決着してはいない。この作品はアニメから劇場版2まで続けて一つと考えるべき
徐々に恋愛ものが苦手になってきたのもあり、ましておじさんとJKとなると犯罪っぽくならないか危惧するところもあるが、おじさんの性格もサッパリしているし、恋愛に重きを置いていないストーリーも口当たり軽くて素敵。うだつの上がらないおじさんキャラがまず、すごくいい。
恋愛中心から、後半は友情や夢中心のストーリーにシフトしていく。全体通して対比が効いているのも面白かった。シンプルだけどしみじみと味わえる作品だった。
序盤のチャラいコックが不穏な事言うからヤケクソにヤバい事件でも起こすんじゃないかとドキドキしたけど、いつの間にかモブ化してて安心した。最後、全く別々に歩き出すみたいになっちゃってたけど、これからも会うんだよね?
他のデレデレハーレムラブコメとは一応差別化できているかもしれない。複雑な気持ちの描写については悪くない…と思った時期もあったけどやっぱ恥ずかしいし好きじゃない。守備範囲外
全5話。
ストーリーというより、やさしく美しい映像と超ぬるぬるアクション(アクションの比重が結構でかかった)という感じ。
台詞は少なめ。中国っぽい猫の鳴き声が、新鮮でめっちゃ可愛かった。
ストーリーは絵本サイズ(それが悪いというわけではない)。
神の塔?だっけ、ちょっと前にやってた中華アニメもこういう滑らかな太い線のタッチだったけど、こういうタッチいいなあ。
設定がしっかりしており、無敵ではない主人公たちがギリギリで冒険している感がいい。
面白かった。
カオスでシュールな思考実験CGアニメ。真面目に聞けば哲学をかじった気になれそう。
私は映像あまり見ずにラジオ感覚で聞き流してたけど心地よかった。曲も良いし。
視聴後やけに愛着が湧いて、カオスで笑える勢揃いEDまでしみじみと楽しんでしまった。大喜利徐々に面白くなってたのも含めて愛着湧いた
謎やシステムがどんどん解放されていっており、鍵が豊富なミステリーとして楽しい。2期に入ってますます展開が早くなった。まだまだ続きそう。
キャラクターなどが頭の中で整理できぬままここまで来たので、味わいきれていない感がある。いずれ最初から通して見直したい。
12話のわかりみ、
自分は人権ないのが当然の存在である、と思い込んでいると人権や辛さについて考える隙がない。考え出すと疲れを自覚する
完走
こういうのの中では悪くない方だった。最初は抵抗感が強かったけど徐々にそれがなくなった。皆がそれぞれの想いに真剣に向き合っていたので応援できた。
主人公と親友とのやりとりはギャグが寒かった
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1話
既に受け付けないジャンルの予感しかない。
カッコウの許嫁も式守さんもダメだったし、恋愛ものの許容範囲が狭い