突然のパロディ回。杉並にスタジオ集中してる問題やらシンゴジラやら万策尽きたやらエトセトラ。
コンクールでは評価されない(できない)天才。 どこかで見たシチュエーションではあるけど、 周りの子たちが「本当は彼が一番だ」と言及しているのが良かった
キャラクター自身は夢だと気づいているけど、視聴者としては「夢の場面」と「現実の場面」が地続きのように見えてしまう。 そんな秋の桜をめぐる話
機械人形はプリキュアの夢を見るか?
旅によって次々と楽団仲間が増えてくパターンだったのか。 順調に進んでいく歌姫たちの一方で、田村ゆかり姫が絶望に沈んでいくというベタな展開最高です
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