腕を借りる(物理)のは機械ならでは。
武闘派(?)キャラcv.内山さん 好き。
日笠さん、内山さんのやりとりが温かくて、切なくて泣く。
例えばプロの仕事として取り組む人と、趣味で取り組む人がいるように、上を見るときりがなくて。
それを「才能の有無」で考えようとすると、どうしたって行き止まりになる。
それではどうするか、というと、結局「楽しいからやる」ことを自覚する他ないように思う。
ところでなぜラブホだったのか…?
時間経過、ちょっとびっくりした。
キャラクターが人間ではないからこそ、なのだけど、1,2話と続けて観たせいか戸惑ってしまった。
ヴィヴィが「信じたい」と思うほど、絶対にそうした展開にはならないのだろうなと感じて、ドキドキする。
容赦ないタイプの作品。
立て板に水 じゅんじゅんらしい喋り。
時折入るゴリゴリなメカニック描写 ヴィヴィ良き。