祖父が亡くなって家を出る雪、
光に酔って倒れたところをユナに助けてもらい、
やかましい東京で自分の音を探す雪、
雪の三味線の音に涙を流すユナ、
家を出ていくようユナに言われる雪。
タケトに殴られる雪、
雪をステージに上げるユナ、
演奏に歓声。
家を出たユナ、
家に突撃してくる梅子。
面白かった!
三味線良いなあ。目を閉じて大の字で横になって浴びるように聴きたい。
第一話で入り込んで見られるの久しぶりかも。丁寧に描いてあって良い◎
青森弁でちょっと重い感じだけど
女が強そうで良き
家出
グラビア宅 ダメ男
単独演奏
三味線の音も話のテンポもいい感じ。良い導入。
ヒモのバンドマン、結構いるからなぁ。まあ年食ってくると自分のクズさに気づきながらもがくようになると思うけど。
タケトもどこか行き詰まっていて、雪の三味線に何か惹かれて近づいて来た感じかな。
津軽三味線の音、いいなぁ。太棹だから生音はでかくて迫力があるし、一本で惹き込むポテンシャルもある。爺ちゃんの語りが入ってくる演出もよかった。
ユナさん、切ないなぁ。東京にはこんな人、結構いると思う。キャバ嬢の知り合いいるけど、雰囲気似てるなぁと。チンピラには引っ掛からないけど、情け深さみたいなのはある。
雪のおかん?やばいw
1話観た感じ面白そう。
津軽三味線かっこいい。
ライブハウスでの演奏はなぜだか少し泣けてしまった。
クールな展開が続いていただけに、母親(?)の登場で、ギャグアニメなのかちょっと不安になったけど。
三味線いいな~あんなかっこいいと
ライブハウスが盛り上がるよね!
それにしても…キャバ嬢に拾われるにはどうしたら…
姐さん...!!!お強い!!!!!
ドピンク
才能ある彼氏っていうからどんな人かと思ったらダメ男の鏡やん
え、マミー!!?!???
普通に聴き入っちゃう。
ディープな津軽弁を使うシーンでは字幕が欲しくなる。
蹴り技が得意なホステス良いね。グラドルの卵に拾ってもらえるのはイケメンの特権。
ユナの出番は今回で終わり?毎回、違うヒロインが雪の腹の上を通り過ぎていく構成?
津軽三味線ってもっと立ててなかったっけ?
家出高校生 x アイドル崩れの女 x ヒモのバンドマンというワクワクするメンバーで始まった。姉さんは違うところに才能あるのではw 三味線は心に染み入る・・・。
展開早すぎる上におかしいやろ!って思ってたけど、なるほど、リアルじゃなくてそっち系ね!ってラストで理解しました。あと、キャラデうーん…だけど、お見かけしたことある先生の原作なんですね。
三味線の音って人間の心を昂らせる何かがありますよね。主題歌もCM見ながら何故ミリアって一瞬なるけど、エンディングとして見ると悪くないと思うのが不思議。
【★★★☆☆】
ストーリー展開はシリアスそうだけど、ちょこちょこギャグ入るのいいな。
自分の三味線の音を探していく感じだろうか。
最後何w
信長くんはじめキャスト陣のの方言(東北弁?)の演技がなかなかいい感じで期待できそう。
ダメクズ男バンドマン彼氏に翻弄されるユナさんは、困ってる人を放っておけない性分なのか、雪に同情しただけなのか。キャラの枠付はこれからに期待。
1話の構成としては大味さを感じつつも続きが気になる風ではあったのでどう展開していくか楽しみ。三味線の音や演奏はめちゃくちゃ良いな。
すごいなあ、聞き入ってしまった……
で、え?最後のは何??w
じっちゃんの音が無くて家を飛び出した雪。そんな彼の音を聴いて影響されるユナやタケト。そして、ラストのドア破壊からの白髪の女性の登場と。どうなることやらo(^-^)o
あと、三味線の音へのこだわりやそれの演出が本当に最高でした。
キャストも音も映像もいいのだけれど、
線が細い…!!!
そうじゃないっていう拒否感が先に出てしまった…
原作の強めな主線が予想以上に好きだったみたい…
ひもバンドマンタケル、このまま退場はもったいないと思ったら復活。でも脇役らしい……。
しっとりした話かと思ったらお母さんが世界観ぶっこわした。
男女関係がやっぱりマガジンっぽいかな。