1話で引き込まれた
近未来感がすごいすき
AIがAIを滅ぼそうとするってすごいな
ターミネーターだな〜〜〜と思ったらコマンドーだった
見返しの2回目
冒頭は相当に鮮烈で戦慄だったなぁ。。。
物語の結末に結びつきそうな要素も結構詰まってそうと見返しの視点で認識できた
あ、これ好きな雰囲気や
女の子主人公で地味かなと予想していたけれど、未来を変えるために二つのAIが奮闘するバトルアニメった。かなり面白い。
じゅんじゅんも種崎さんも好演。
自動人形、オートマタの歴史には時計、ディズニーのアニマトロニクスといった転換点があるわけですが、さてさて、21世紀のシンギュラリティはどこでしょうか。
あ、私も「AI関連団体」勤務ですけど投票行動と仕事はわけようぜ(笑)。
これはクライマックスまで目が離せなくなりそうな予感...。
マツモトとかいうナビゲータ的な奴、むっちゃ喋るやんw
続きが気になる感じなので、導入としてはすごく良かった。
ただ、主人公がAIなのに、すでに自我というか感情を持ってるような印象を受けた。そこが若干気になる。
これはすごい。さすがリゼロの原作者が脚本担当してるだけある。
AIが主人公というのも新しい気がする。それも最初の自律思考型AI。それ自体が科学技術史上のシンギュラリティ(特異点)になり得る。人格を持つアンドロイドというのは鉄腕アトムからあるわけだけど、そこには現実のコンピュータサイエンスからの連続性を感じさせるものがなかった。その点で、この作品のVivyにはその連続性を現実との壁1枚隔てたぐらいに近く感じさせるものがあって、エポックメイキングではないかと思う。
作画も非常に美麗で、Vivyのビジュアルにも引き込まれる。fluoriteは蛍石。たしかに蛍石のように美しい瞳が印象的だ。
性癖にぴったりハマりました
今期SF枠。CM時から面白そうな作品はじまるぞと思って意気揚々と1話視聴。
初っ端から人間が惨殺されているという衝撃シーン。
その100年後の未来を変えるために、AIをなくしてほしいと、AIがAIに頼むというこの矛盾感。
人間を救うことが善なのか、AIをなくしていくことが正しいことなのか。
きっとここから色んな葛藤が出てくるんだろうなあ、ワクワクする。楽しみ。
これは期待したい。
AIと人間の戦争なんてのはよくあるSFだけども、おもしろそうだ。
プロット的にはターミネーターっぽい。
ヴィヴィとマツモトの考えが逆なだけに、凸凹コンビ感がある。
思ったよりアクション部分も動くなぁ。
心が痛いやつだった。。。
歌で世界を救う系かと思ったらそれでもなかった。。。
シンプルにストーリーが面白かったです。
あと、福山潤の真骨頂的な喋り芸(笑)
【★★★★☆】
作画がとても綺麗だな
未来のAI反乱を過去に戻って止めるのか~
どんな展開をするのか楽しみ!!
中二病感濃厚なSF系。テーマ的にはコテコテのAIの反乱というやつですが、仏頂面のヴィヴィと小憎たらしいマツモトとの軽妙な掛け合いが良いです。草薙素子ばりのアクションも力はいっている。「目」が何かキーアイテムなのかなんなのか。1時間スペシャルはちょっと困ったがだれるということはない。
AIによる反乱のディストピアが絶望感満載だっただけに今のこの平和が不気味でいいな。
テンポよくていい感じ。
なんとなく気になってチェックしただけだったのだが、これは思わぬダークホースですな。ロボットの反乱やそれを防ぐための歴史介入はまぁ古典的な題材だけど、現代的な要素も取り入れながらうまく吸収してるし、手堅い構成で安心して見ていられると思わせておいて、最後にそれだけで1話作れそうなネタを惜しげもなく突っ込んで大どんでん返し。これはもう期待せざるを得ない。カドみたいに先細りにならないことを願うw
アニメリゼロしか知らないけど、長月先生らしさが出てる気がする。中盤以降ワクワクした。面白い。
膝を打つトリック、軽妙な会話劇、容赦ない展開……最後、そこまでしなくてもいいじゃん(呆然)
ヴィヴィが選ばれた理由をマツモトが語っていたけれど、やはりヴィヴィは特別な印象。思考(アルゴリズム)に個性があるというか、どこか人間っぽさがある。
ウィットに富んだ会話ができながらも、冷徹なマツモトもいいキャラ。ヴィヴィとマツモト、面白いコンビ。
スタッフ陣を見る限り、今期の大本命はこれかな。細かな作画や各キャラクターのアフレコも凄くて、気合が伝わってきた。
AIの感情や権利、人間に対する反逆というテーマを扱う作品はこれまでも結構あったけど、シンギュラリティを控える今のご時世的により盛んになってくるような気がするな。
1話から世界観の見せ方や着地点/次の目的の視聴者への共有もしっかり出来ていて、久しぶりに1話から引力の強いアニメに出逢ったかもしれない。
マツモトが型番は言えないって言っていたけど, 何かの伏線なんだろうか。。