トロプリらしくハッピーでエモい回だった
時が経ち記憶が失われたVivyがふたたびマツモトと出会うとき、また物語は動き出す
強さと優しさ、生きていくにはどちらも大切なことをナージャたちは学んでいく
華やかな上流階級社会とそこに属しながらもまっとうに生きる星の瞳のナイトの魅力が十分に描かれた回。コンテが随所で素晴らしく映画を観ているようだと思ったら演出は細田守だった。
思った以上に桜川先生フィーチャー回だった。先生こんなドジキャラだったっけ?
オーバーな表情が多くて楽しめた
星の瞳のナイトと対比されるキャラのようにも見えるけど、クリスチャンは今後も登場するキャラなんだろうか。
かわいい作画が多かった。 成田脚本のような道徳的ストーリーだった。
なまため作画をナージャでみられるとは思わなかった。 泥棒ではなかったにせよ、自動車をいたずらして騒動を起こした子供を雇うとは団長ふところ広すぎる。
人間と妖精の共存をテーマにした作品。 主人公シャオヘイの猫形態がかわいい。 ストーリーはジブリと細田守を合わせたような感じでさわやかさが感じられる。 キャラの造形はかわいいけどバトルは多めで迫力がある。
画でみせるシーンが多くて良かった
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