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とても良い

あれ?ちょっとなんだかわかんなくってきた。
盛り沢山な要素の上にさらになんだか色々めちゃ盛りに要素が出てきて、ちょっと混乱だ。。。



とても良い

部内選挙の投票用紙にガムに付属の付箋みたいな紙を使うの好き。



とても良い

アナベルのOPはよく聞いていて、10年以上気になっていた作品。EDはなんとCeui。声が大好き。
今はなきAICがものすごく丁寧に作っていて、10年以上の前の作品としては驚き。
1話はかなり色々盛り込んで来てて、面白そう。



とても良い

かおりさんしっかりしてもはやアルコールソフトを仕切っているけど、資金繰りや運転までは見れる人材はいなかったか。。。
というか、あのビルは自社ビル?
それを建てた上で10億あったってこと?
ビル建設費返済できてないのにビルを担保に借金して投資?なら大変だ!
そしてここまで見てきて、気がつけばコノハの気持に近づいて見ている。



とても良い

発売日が近いのは…Kanonだ!
うぐぅ~言って飛んだ先で本家に出会うと。
まもる君、しっかりしてきたな!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作者がシリーズ構成、脚本。
静かに語らずに伝えようという作風だったかなと思う。テーマもまた。
それがわかりにくかったところもあったかもしれない。展開の割に盛り上がりがいまいちという感じもあったかもしれないけど、じっくり見ればよかったかなと思う。
ニュアンスを持った表情の作画は他ではあまり見ないレベルだったのでは?
まとめ上げた手腕には関心を持たされた。
続編、あるかな。。。



とても良い

下手な結論を振りかざすことなくしっかりと描く事になってよかったと思う。
ラストシーンはなんと川越スカラ座というのも。。。
(シノ)マキだけは気になる。心残りだな。



とても良い

答えはない。だが信じて進むしかない。ということなのか。。。
それを言葉で描かないところが特徴なのかもしれない。
そして、相変わらずニュアンスのある表情が良い。
河瀬川の最後の台詞が良かったな。
そしてやはり罫子先輩登場か。謎は明かされるのか?



とても良い

バッドルートに沈みそうになる恭也。最後には覚醒か?
あいかわらず、細かなニュアンス描写あってとても良い。



とても良い

バッドルートかな、やっぱり。



とても良い

そうだよな、天才たちに妥協を強いてるわけだからな。自主制作だからなおさら難しいところだな。
貫之は川越出身か?罫子さん不穏だな。そして?(シノ)マキ???
これ、展開自体がゲームだな。美少女ゲーム。。。



とても良い

あたふたする奈々子に比べ、シノアキが堂々としてるのすごい。
エンディングカットの撮影画面に入る露出補正値が、いちいちリアルで面白い。



とても良い


とても良い

ここからまた新たなテーマの展開。恭也はみんなから信頼を得ているのは素晴らしいけど、河瀬川の言葉通り抱え過ぎかもしれない。
奈々子としのあきとの関係についても。
にしても、しのあきは積極的だな。いいね。
原作者が脚本書いているんだね。今回今更気づいた。



とても良い

表情だけでなくニュアンスまで描いているのいいね。
2006年だからGod knows…か。最新曲じゃないか。
しのあきはナナコのステージ見て(無意識かもしれないけど)焦る気持ちがあったのかな。
結果的に恭也を誘い出すことになるとは。。。



とても良い

C&C ww。
バザールでござーるってこの頃だったかな?
自分的にはこの頃はザウルスとかの「PDA」も使ってたよw。
まもる君がタイムリープを確信したね。
物語はPC98が生き残る未来へ?でもコノハはまた消えてしまった!



とても良い

やばい、めっちゃ面白い。河瀬川姉妹がナナコをせめるの結構グッと来るものあるな。。。
制作として面白い動きとか、目をつけられるんだな、やっぱりそうなのか。。。



とても良い

今度は96年か。。。
あ~98へのこだわりある人っているらしかったけどここまでの人は見たことなかったな。
背面ポートの名前を言わせるのめっちゃ笑った。確かにポート周りでめっちゃアダプター買った記憶。。。
自分の98経験は会社のDSTN液晶ノートしかないな。
確かAMDのアクセラレータに載せ替えたり強化しまくって、98用Windows3.1→95を動かしていたけど、それじゃダメなの?まもるくん!



とても良い

あはは、色々と活かせると思っていた技術が使えないのは、そうだよね。
そして、あれ、戻ってきちゃったよ。。。
EDもこだわりのスタッフ陣。。。



とても良い

うぐぅ。。。1992年にタイムリープか。キャスト、スタッフも美少女ゲーム好き、所縁ある人たち が揃い踏みだな。



とても良い

表情の演技や作画、細かなニュアンスまででていてなかなかいい。恭也はいいとこ見せてモテモテだな。
思っていたよりしっかりした作品で意外なうれしさがある。



とても良い

駅の映像、演出も丁寧でとても良かった。
あいみん、あおちゃんのWヒロイン、なおぼう部長、みゆきち先生、美術部の先輩も。。。
夢の学生生活だな!
2006年だと、キャノンのレフ機では動画は無理か。。。



とても良い

もっとゆるい感じの作風かと思っていたが、意外とかっちりした作風?意外と様々な場面を見せてくれてエモい演出もいい。
愛みんが出演してるからか主題歌はポピパ。
戻るのは2006年か。。。。
小林監督作品は個人的にはsola以来めっちゃ久しぶり。。。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

自分の「好き」に素直に生きて、実現させていく姿を愛らしく描いた。「パパ、愛してる。」は名言!
たまちゃんが何しろ可愛いんだけど、SNS部のメンバー等、ステロタイプになりがちな他のキャラもきちんと描いていてよかった。



とても良い

最終回はほんのりとたまちゃんの成長を描いて。。。



とても良い

素晴らしい最高の回だった。たまちゃんのしっかりしたところ、行動力、真摯に思い悩むところ、素直な気持ち、何もかも最高だった。まさにまほうのようだな。関先輩もやはり素晴らしい。



とても良い

テル先輩ねこだ。部長母は新井さんだ。
夏服、髪型変わってもたまちゃんかわいい。



とても良い

部長と関先輩、いい先輩だなぁ。
そしてアイリス先生登場!(グヘェ)
仲間が増えて世界も広がってきた。
(勉強もしないとね。)



とても良い

新キャラ登場、CV今村さんか。
たまちゃんの心の中の葛藤描写かわいい。
そして関さん、意外とメンタル強い。



とても良い

たまちゃんとゆみねちゃんの思い出回。
あまりにも最高すぎる。。。
前半の勘違いエピソードも面白かった!



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