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とても良い

会話劇がメインであってもちゃんと楽しませてくれるあたりが流石の動画工房だなと思った、演技でぶつかり合う姫川と重曹ちゃんのシーンもしっかり見せてくれてこの2人の凄さというものを表していてよかった。防人を読めない姫川とメルトに対してダメ出しをする重曹ちゃんも微笑ましい、活字に触れる事は大事

プクー顔のあかねが可愛い、本作ではあかねが一番好きだからこういう表情が見れるのは眼福という他ない。原作改変というものは原作者からしたら嫌なのは間違いない、偶然にも現実でこのような事件があったから非常にデリケートな問題なんだろうなと

OPのクオリティも高くて満足、ゴローとさりながそれぞれアクアとルビーの仮面を持っている描写が本作を象徴している演出で素敵だった



とても良い

オタクな主人公の政近×ツンデレ銀髪美少女のアーリャという割と王道な設定なんだけど、タイトル通りロシア語を理解出来る&話す要素もあってそれがどのタイミングでバレるのかが楽しみだなと思った。政近が幼少期に出会っていた少女も今後絡んで来るのかも気になる。一発目からソックス履かせるイベントがあって尚且つパンチラもあるとかフェチズムがヤバすぎる、短すぎるスカートも十分校則違反なんでは…?

EDの学園天国カバーもいい味出してた、これが毎回変わるというのも楽しみで期待して見ていきたい



良い

志帆→亜季、亜季→依、ひまり⇆依という複雑な関係性でドロドロの様子が描かれていてこれぞ百合作品の真髄だなと感じた、キョウが故人だったとは思わなかった

作画がかなりキツかったのも現場の状況を物語っているのだろうなと、この展開でお預けくらうのはしんどい



良い

家事ロボットを買えるというのが凄い時代だなと思った、主人公のタクマと家事ロボットのミーナが一緒に暮らして、そこから唯一無二な感情を抱いていくようになるという感じだろうか。掴みとしては割と分かりやすいなと

好き=好物?と解釈するあたり、どこかズレてるのかなと思った。流石にロボットは食えん…
ロボットだから仕方ないものの、常に真顔でいられると確かにちょっと怖い



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

天才キャッチャーである要圭が記憶を無くしてとんでもないアホになってしまうというファンタジー的要素を入れた野球を題材にした作品、最強バッテリーコンビに敗れたメンバー達が集結してチームメイトになるという展開がよかった。パロディも含めたギャグシーンも多くてコメディ寄りなのかと思えば野球の描写一つ一つがしっかり描かれていて、かなり本格的だったという印象を受けた。圭のキャッチャーからの視点で見たシーンは実際にキャッチャー経験者じゃないと分からないものだと思う

藤堂のイップスや千早のぶち当たった壁といった負の側面といった所も描き、野球という競技にはこういう試練も付き纏って来るのだという事を教えられた。それらを乗り越えて人は強くなるのであると

圭を演じたマモの演技力は100点満点で付けるなら12600000点付けたい、本当にハマり役過ぎた。あの2つの顔を演じるその姿はプロとしか言いようがない。作中で本人の写真が出て来たシーンには激しく笑った

個人的には春アニメの中でも間違いなくトップ3に入る作品だった、野球好きな人はもちろんあまり好きではない人でも是非とも観てほしいと思う。アニメだけでなく原作の漫画も機会があれば読みたいと思うくらいには好きになれたと感じさせられた

知将であってもアホであっても要圭は要圭、それだけは絶対に変わらない。2週目?となった彼の野球道には一体何が待っているのだろうか



とても良い

自らが逆転打を打って、勝利の味というものの味を覚えた圭。観る側として贔屓チームの勝ち試合に立ち合うだけでも楽しいけど、実際プレイしている選手からしたらその喜びというものは計り知れないものなんだろうなと思った

圭にとって野球は切っても切れないもの、アホモードになっても野球の楽しさを覚えた事がそれを物語っているのだろうなと。俺は俺を超えるという圭の決意、しんどい日々がまた待っていようと次へ向かっていく。含みを持たせる終わり方だったのがニクい





良い

最初に前シリーズで登場していたキャラ達を振り返ってくれたのはありがたかった、少し記憶が曖昧になっていたからなおさら

どういった形であれ、困っていた新聞記者を助けたシャイは立派なヒーローなのは間違いない。ヒーローとはいっても年頃の普通の少女なんだなと、クリームソーダを美味しそうに頬張るシャイの顔が可愛い



良い

オールフォーワンと対峙したホークスと常闇&耳郎ペアだけどやはり相手は強すぎる、耳郎の耳が吹っ飛ぶ所とか地味になかなかグロかった…

ホークスが咄嗟に地元の方言が出ていたけど、それだけ切羽詰まった状況だからなのかもしれない



良い

闘技場の地下にダンジョンを作るっていう発想が面白い、もはや一種のテーマパークみたいな

意思のない物体なら何でも移送出来るラミリスの能力が便利すぎる、彼女はもっと評価されるべき



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

最終章への繋ぎのシリーズという事で全体的なストーリーとしては盛り上がりに欠けたけど、随所でアニオリを含めたり最後の無惨と対峙するシーンだったりとちゃんと決める所は決めれていたかなと思った。柱や他の隊士との掘り下げもなされていて、皆鬼殺隊には必要であり欠かせない存在であるという事を描いてくれてたなと感じられた

劇場3部作も楽しみだし絶対観に行く、皆で繋いだ思いは決して切れない。それは本作のファンも同じ



良い

朝野家も夜桜家もタンポポという組織に手をかけられていたという事実、太陽と六美が潜入捜査でじいさん&ばあさんになっていたのは笑った。若い少年少女がじいさんばあさんになるというシチュがまた面白い、皮下役のうえだゆうじ氏の悪役演技がたまらない



とても良い

屋敷ごと爆発させるというとんでも作戦を実行したお館様はもちろん、その家族達の覚悟というものが凄いと言う他ない。無惨が常軌を逸していると言っていたけどおまいう?って思ったのは内緒

皆で無惨を倒す、その思いを一つに集結した柱達がカッコいい。鬼気迫る表情がその思いを物語っていた、無限城に飲み込まれた鬼殺隊一行だけどその中で伊之助だけがこの状況を楽しんでいてあのメンタルの強さは一級品だなと思った

そして劇場三部作へ…



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