舞台って楽しい!
台詞が抜けたりもしたものの、アドリブをかませるほど成長した。
お客さんの笑いの沸点が低過ぎる気もするけど、初公演が成功して良かった良かった。
一応 season autumn & winter も見るつもり。
「最終回平気彼女」っていうサブタイだから、
途中まで今回最終回なのかと緊張してみてたw
( 中の人の1人もTwitterで勘違いしてた )
「かくしごと」にもう1個意味がありそうな予告だったね
敵を殺す覚悟がない進次郎に対し、
諸星が見せつける…フェイスオフまでして。
ハヤタは60歳超えてるのか…高校生の親としては老けてるなぁと思ってたけれど。
…キツ過ぎる…
これ以上の描写が出てくる ( よね、きっと ) かと思うとギブアップしそう…
耳掻きにニヤニヤしたけどそれどころじゃなかった
十丸院に渡した原稿のコマの内容がかなり酷かったw
「年末年始に海外行く漫画家はみんなクソだ!」
なるほど…今回は誰のことかな?
お見舞いにアシスタント達来てくれるとか慕われてるなぁ
未来パートの十丸院は常識人に見えて困惑する
チャラくても薄っぺらいと言われればさすがに傷ついた顔するんだね
千夜一夜の知識を披露して感心される場面、えっ5人に1人しか知らないような話/知識だっけ…
てんてんが褒めた!成長した!友達〜
ネズミ花火をくらえ〜
謎を解いたのは
…もう1人の俺!真実の俺!
( 自身ではそういう認識だったのか )
周りの人…今回はプールバーのお姉さんから見れば狂人過ぎでしょ。
おっちゃん主役回だけど、
やはり自力で解決できなかった。
今までの話で1番面白かった。
毎回このノリだと困るけれど。
月組の子達かわいい!
花組・クラーラ・月組のキャラデザが違う感出過ぎてて、これでいいの?って思うけど。
この時代設定のアニメ作品は浅草十二階出すの好きだよね。
探偵はBARにいる
からタイトル取ったんだろうな
ところどころ渋くカッコつけたおっちゃんのナレが入る…けどおっちゃん自身が自力で解決できるかどうか
カザミかっこ良かった
ジャスティスナイトの盾はダメになってしまったけれど
よーーやくヒロトの過去が描かれるタイミングで次話放送時期未定は辛いな
キングの見せ場の他は作画がちょっとやばめだった。
ゴウセルが体のバランスを崩して、やはり人形なんだなって感じで倒れるシーンはどう考えてももうちょっとキレイに描いて残酷さ・絶望感を高める場面だったと思う…
ホークちゃんの変形って何でああなるんだっけ?と思ってたらCパートで補足してくれた。
ご登録=後藤ロク
でホッコリさせられた後に姫の名付けシーンが来る重さ…
可久士の過去の下ネタ漫画のタイトルが夏子の豆とか亀の雫ってやばい。
下書きが許される先生とは冨○先生かな…ゲフンゲフン
油3合飲めば毒に耐えられるのか…
凶がちょっと格好良く見えた。
凶が目をかけていた妹的な遊女、
さくっと殺されてつらい…
この作品は女性がひどい目に合う場面がそこそこ多くてつらい。
時代背景がそうなんだろうけど・男性もひどい目には合ってるけど。
セクハラされる凛。
足抜けして息子と平和に暮らしてるなんて被害者からすればたまったもんじゃないよね。
復讐が復讐を生んでしまった…と思ったら腕を地中に埋める形で偽装して躱したか。
なかなかグロい…エグい?回だった。
しかもその対象が主人公という。
凛の加勢 ( というか台詞 ) が効いた。
本筋とは関係ないところだけどリアルな蝉がワサワサしてる描写きつい。
美咲と猿比古の出会いの話。
前髪下ろしてる美咲と完全に捻くれる前の猿比古が新鮮 & なんだかかわいい。
霊安室のシーン軽くびびった…