うたがいのおまなこ…
美柳ちなみ の独特な言い回しをアニメで再現すると変過ぎて面白い ( 逆転~のキャラは大抵変だけど )
ちなみ のような女に騙される+あの服を着るナルホド君の主人公とは思えない残念っぷり
婁震戒 ( 諦空 ) の姿と髪型があれだけ変わったのに、同一人物だと分かる登場人物達がすごい
前話から時間を空けて10話を見た自分は、これ誰?って一瞬なってしまった
眼鏡のすり替え、笑った
case1のメインに霜月を持って来たのはなかなかのチャレンジだと思いつつ、見終わってみればかなり良かった。
相変わらずの霜月の小生意気さ ( 予告でも使われる台詞 「 これは私の事件 」 の時の顔とポーズとか ) もありつつ、最後には “ やるじゃん ” という感じ。
宜野座のアクションや子供と絡むシーンも良し。
case2と3も見るつもり。
ハイレベル鬼ごっこ。
ノーマンがクローネを見下ろすカット良かった。
アニメだと何でノーマンが勝ったか分かりにくいかな? ( 体力ではクローネに劣るのに戦略的に勝った、だから “ これが…ここのフルスコア ” って言った )
クローネが化け物地味てるのは確かだけど、原作ではもっと普通なカットもあった気がするのにホラー味増してる…メガネの子のあからさまな怪しさも増してる。
アニメ的な表現、か。
放送コードの限界に挑戦だ! ( 冒頭 )
面白かったけど ( 寿海先生像が ) 今回のアニメオリジナルの描写らしいと聞いて、これはいつか原作も読まなきゃ…となった
百鬼丸は最終話近くまで喋らない気もしてきた ( それはそれで良いけど、中の人で釣られた人もいると思う )
CV坂本真綾のキャラクターが出ると聞いて楽しみにしていたのだけど、悪い奴な感じか…
世界の仕組みに幼少期に気付くのはなかなか賢いな
ママは勿論、エマもなかなか演技派。
「 ハウスもママもだーいすき! 」
って咄嗟にあの状況で言えるなんて。
明らかに賢そうなオーラのあるレイやノーマンと違って、たまに設定忘れそうになるけどエマも頭が良い子なんだよね。
サイケで胡散臭いOP映像、
そうそうモブサイコはこういうアニメだった、
モブが帰ってきた!
モブの甘酸っぱい青春… ( いや騙されてた以上 甘酸っぱくもない? )
ツボミはモブが超能力者だって知ってる? ( 1期見たのにそういう描写があったか思い出せない )
あぁぁ…今作のヒロインが!
なんてこった… 。゚(゚´ω`゚)゚。
まあ彼女が幸せになれそうな雰囲気はなかったけれど、せっかく誘惑に打ち勝ったかと思いきや酷いや虚淵さん…
( 序盤~中盤 )
桜が可愛い。何をしても喋っても可愛い。
…えろ可愛い (小声 )
( 終盤 )
桜が何をしても不穏でちょっと怖い。
ゲーム版はPSVita版を数時間触ったくらいなので最終章に何が起こるか知らない。期待して待ちたい。
面白いかどうか、で言えば面白い。
でも時系列を弄ってる+キャラ ( の容姿 ) が個性的に描き分けられていないので分かりにくい…
慣れるまで番組説明を表示又は公式を見て人物・キャスト名を把握しながら見ないといけないかも ( 自分は )
テレビシリーズとしての最終話・26話の後、どういうことか気になってネタバレを見てしまっていたが、それでもアニメとして面白かった。
現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがある→それを使って明智を騙そうぜ!って凄いよね。
明智役の保志さんがこういう声もできるのは今作で初めて知ったがなかなか良い。
1期ラストの夜叉丸さんが衝撃だったから、2期はどう始まるのかなぁと思ったけれど普通に明るく始まった。( 夜叉丸さんについても触れてたけど )
仕方ないけど、つばさちゃんの声変わっちゃったなぁ。
作画レベル高くて感動。
主役3人+ママの声もイメージ通りピッタリ!
キャスト隠してPV初公開した時は多くの人が釘宮さんと勘違いした、ノーマンの内田真礼もかなり良い。少年声ができる女性声優、好き。
中の人の人気を取って、少年声を女性声優に演らせる機会が昔と比べて減ってる ( らしい ) けど、ノーマンもレイも女性声優にしてくれて嬉しい。
原作読んでる上でなかなかゾクッとさせられた ( 水音+死体の色+怪物の目が動いたりするから ) 。このままのクオリティを維持してくれますように。
自分は原作と前の時のアニメ化に触れていないので、
原作絵との絵柄の変化はそれほど抵抗感なく見られた。
…が、原作絵と同じ絵柄でやった方が人気出たかもなぁと思う。
今作は “ 今風の絵柄ではあるものの、人気の出そうな絵柄ではない ” ような。
( 前回のアニメ化からこれだけ年月が経ってたら、ファンは前回見た上で今回も見るでしょう。)
今作の発表時に緒方先生がTwitterで噛みついたの見てるから余計にそう思う…。