また増えた。多いなあ(-_-;)
主人公の帰還。少し反応が大げさかとも思ったがそれだけ慕われているというのが伝わってきた。あたたかい。
久しぶりにゼナさん登場。俺ってこんなにゼナさん嫌いだったのか…
恋愛関連は主人公からはほとんどないと思っていたが主人公の反応が意外と良くメインヒロインっぽい立ち位置。
恋愛方向へは進まないでくれ…
まさかのASは水中対応。
大佐殿は専門知識をもっているようだけど一定の条件ってやつを満たして完全にブラックテクノロジーの理論を手に入れたってことでいいのかな?
珍しく宗介の心が揺らいでいる。
とても良い導入だった。
6人の気持ちが一つになり全員で大荒魂討伐を目指す。
一方大荒魂(折神紫)は一気に舞草に攻撃。舞草は壊滅状態。
その行動に親衛隊の此花さんと獅童さんは疑問を抱いている様子。この二人は紫様が大荒魂だということを知らなさそう。結芽と夜見さんは特に驚きもしていなかったからこの二人は知っているのかな?
ヒスおばさんが出てくる回は毎回面白いw張り切って刀使達を迎え撃ちに行ったが舞草の思惑通りになってしまいすぐに戻っていく姿。最高に面白かったww
6人組はS装備を装着しての突入。まさかのロケット打ち上げでそのまま本部に突入。荒っぽいなあ(-_-;)S装備は使用可能時間が短い。短期決戦で勝てるとは思ってないだろうしどうするつもりなんだろうか。
来週はついに大荒魂討伐。とても期待が高まっています!待ち遠しい…
まさか全員死ぬとは思わなかった。宗介はこういう戦いを何度も経験してきているのだろう。ザイード戦最後のセリフは誰だ?かなめ?
ガウルンはさすがに死んだよねえ…
やはりかなめは宗介の心の支えになってる。
宗介を中心にまとまっていく部隊。しかし宗介は敵に昔の友がいるなんて思っていないから裏をかいたつもりでもその裏をかかれる。状況はかなり不利。
最後は宗介が敵にザイードがいることに気付いて一騎打ちになりそう。しかし敵にはガウルンもいるからなあ…
やはり大佐殿は特殊能力を持ってるみたい。相当頭がよさそう。
捕まった奴は大佐殿をかばった。大佐殿と自分が似た境遇なのに情が沸いたか。
宗介も元は敵だったと言っているし大佐殿は相手の心を掴むのがうまいのだろう。
軍事関係のことをこんなにペラペラしゃべっちゃっていいのだろうか…
それにしても宗介の天然っぷりが最高に面白い。
かなめの嫉妬が可愛かった。
良い三人組。もう一度登場してほしい。
明らかな噛ませキャラだったけど、これでお別れにならなくて本当に良かった。
芽衣はまつりが自分と同じだと気付いたからわざと安っぽい脅しに乗った。
だとしても危ないことするなあ…
ようやく次回からはイチャイチャが加速。
OPの双子っぽい子はまだかな?
そろそろ銀子の良いところを見たい。
このアニメのPVどおり本当に今の将棋旋風に乗って作られてるな…
原作でもこんな感じだったのだろうか?
主人公の鈍感さがまさにラノベ
今までと比べて少し違和感のある回。アニメでよくテーマに上がる「友達」って何だろうという話。それを1話にまとめたのは凄いけど端折りすぎていまいちキャラの感情が伝わってこなかった。今までの丁寧な感情表現とは違った。
わざと複雑な風に描きたかったのかただただ時間が足りなかったのか。
次回日向への手紙 ずっと大人な日向ちゃん。そろそろ子供っぽさ見せてもええんやで?
期待。
2話連続ゆるい回。暗い部分が見え隠れ。鬱展開期待。
最初のゼロツーが13部隊のこと共に戦っているのが良かった。でもまだ言動に壁がある。ゼロツーしか知らないこともまだあるだろう。
初めて叫竜を応援した。もっと服を溶かしてやってくだせえ。
今回のAパートで1クール目の穏やかな場面は終わりそうだ。
結局荒魂という存在はノロから作り出されると。そのノロは御刀を作る際に切れ端として発生するもの。大災害は大量のノロを運ぼうとした結果引き起こされた人災。ノロを戦争に利用しようとしていたんだ。
それならどうして御刀を作り出したのだろうか。これも戦争利用のため?
つまり刀使が荒魂を倒す行為は自分たちが戦争のため御刀を作る過程で切れ端として出てしまうノロを処理しているということなのね。ノロから荒魂を作り出しているのは折神紫の形をした大荒魂だからそいつを倒せば全てが解決だ。大荒魂は荒魂を作り出し討伐という名目で刀使を増やして御刀を作りノロを増やす。そんなこと知らない学校はどんどん刀使を増やす。刀使が増えたらノロ回収効率が上がる。悪循環…
どんどんややこしいことに。どこか見落としがありそう。
不死の王の意図が読めないなあ。丁寧に城のすぐそばに追い出して敵であるはずのサトゥーにまで強化魔法をかける。不死の王はこの城のGM的存在でこれが異世界転生の原因につながっていったりするのだろうか…
少し話が単純すぎる気も。上手くいきすぎている。主人公が決定的な失敗を犯してくれると面白くなってきそう。このままだと展開が読めすぎる。
この映画は出会いと別れを描いた物語だった。
タイトルにもあるように「さよなら」に重きを置いていて、そこがとても丁寧に表現されていると感じた。種族との別れ、エリアルとの出会い、エリアルの母親との別れ、ミドの家族との出会い、エリアルの友達との出会い愛犬との別れ、ミド達家族・エリアルの友達との別れ、様々な人との再会、そして再び別れて最後はひとりぼっちになってしまう。しかし最後のシーンにもあるように別れは悲しいだけのものではないということを学んだんだね。
タイトルの意味についてはよくわからなかった。「さよならの朝」は最後のエリアルとの別れとして、「約束の花」とは何だろうか。「約束」はエリアルとの泣かないことと守るという約束。「花」は分からなかった。
考察していくとわかることが多いんだけど劇場ではん?と感じるシーンが多く時に退屈を感じることも。
最後のシーンもいまいち感動しなかった。終わった後もうーんといった感じで…
こりゃ2回行かないといけないやつか…