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とても良い


とても良い

気を抜いて見られた良アニメ



とても良い


良い


とても良い

ちーちゃん可愛いなぁ
いつも通り不穏な影も残しつつ進んでいくのが楽しい



とても良い

ちーちゃん、このまま行くと思ってたから説明入ってよかった。



とても良い


とても良い

こいつ…w



とても良い


とても良い

ちょっとシリアスなのに明らかに意図されたギャグに持ってかれてシリアスになりきらないw



とても良い

この人ほんとなんで魔王だったの?w



とても良い

所々不穏な影があるのにすごくほのぼのしてるw



とても良い

馴染みがすごい



とても良い

椿が自分の気持ちを自覚するときにはもう遅い。ただ自覚したのは公正が変わったからなんだよね。本当に切ない…
椿だって公正が離れていくのはガラコンの後のシーンで気付いてたんだよね。
だから自分の知っている公正が戻ってきてくれて嬉しいって気持ちと、公正の良い所を知っているのは自分だけが良かったって気持ちが混在してずっとずっとモヤモヤしてきた。そしてそのモヤモヤがなぜなのかを理解した時には…
椿の気持ちが溢れ出すシーンは切なさに涙が溢れた。



とても良い

ただただ泣くことしか出来なかった。お母さん…

そんな悲しい人生あるかよ。
公正にとっては母さんもかをりも椿もみんな必要なんだ。みんながいるから演奏が出来る。
もしこの状況で、と考えることも出来ない。



とても良い

「もう私がいなくても大丈夫だね」なんて言わせない。



とても良い

彼が手にした支えは2つの意味であまりに脆く、先が分からない。
彼にとっての旅は明かりが灯されたはずなのにまだ真っ暗だ。
どう歩んでいくのか、ずっと見守っていたくなる作品だね。



とても良い

彼がどのようにして輝きを取り戻し、いや別の色に輝けるようになったのかを丁寧に丁寧に表現してきたからこその今回だと強く感じた。彼が誰のために演奏するのかをようやく見つけることが出来た。とても素敵



とても良い


塚口サンサン劇場にて特別音響かつ静寂上映という最高の状況で3回目の鑑賞。
間違いなくアニメ史に残る最高傑作。
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。我々に夢を与えて下さり感謝しかございません。
一生愛し続けるであろう作品。



とても良い


とても良い

諸行無常
埃をかぶっていた有馬を再び輝かせているのは間違いなくかをりで、まるで自分は有馬にとって必要ないみたいと感じ出した椿。かをりへの嫉妬でも、公正への愛情でもないこの言葉に表せないような感情。それを抱えて椿は周りが見えなくなる。
恐らく有馬は椿のその感情も汲んだ上で優しい言葉を投げかけたんだろうね。あの時椿が最も欲していた言葉を欲していた人から言われて、ようやく安心できた椿。そこから溢れ出す涙を見たらそんなの私も堪えることが出来るわけないよ…



とても良い

1話の半分した登場していないキャラクターのピアノに涙するとは思わなかった。

前半の彼は完全に彼女の食い物にされたねw



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

作品の構成があまりに素晴らしく、視聴中に度々感嘆してしまった。
希美とみぞれが何を思い、考え、悩んでいるのかをそっと見ているような感覚に陥る。
絵本の世界が進むに連れて、現実の世界も進んでいく。最初から中盤にかけてはずっとリズがみぞれで青い鳥が希美のように描写されるが、終盤に差し掛かるにつれて何度も何度もそれが入れ替わり、交わる。そして最後は二人一緒になって飛び出していく。これこそまさに青春だなと。



とても良い

1話の中で細かく書き込んだ上でキレイに締めた構成が非常に良かった。
今話の中で無駄な描写が一切なく、それゆえ視聴者が目を離す空きすら与えない。気持ちの良い1話だったね。

ここまででまだ4話という濃密さ…ベルくんとヘスティアはずっと見守っていたくなる存在だよね。



とても良い

考えていることの分かり易さといい、都合の良い鈍感さで泉くんのイケメン主人公さが増してきている。だが演出の拘りにより人間味が出ているね。
和沙は”嫉妬”を初めて感じる。ただこの感情にはまだ名前が付いていない。だから戸惑って大切な友達をも拒絶してしまう。自分からは手を出せないのに相手が手を出すと嫌。 (今回は相手にすらなってないわけだけど)そんな自分の感情のわがままを和沙が自覚するときは来るのだろうか。
どんどん荒ぶって、どんどん突き刺さっていって欲しい。それが少女たちに許された”走る”という特権だ。

少年少女、どれをとっても絶えず動いていて可愛くて。ずっと見守っていたような気持ちにさせられる。これが青春だなぁと。自分がなぜ青春モノに大きく気持ちを揺さぶられてきたのかを再認識させてくれるアニメ。好きだ。



とても良い

考えていることの分かり易さといい、都合の良い鈍感さで泉くんのイケメン主人公さが増してきている。だが演出の拘りにより人間味が出ているね。
和沙は”嫉妬”を初めて感じる。ただこの感情にはまだ名前が付いていない。だから戸惑って大切な友達をも拒絶してしまう。自分からは手を出せないのに相手が手を出すと嫌。 (今回は相手にすらなってないわけだけど)そんな自分の感情のわがままを和沙が自覚するときは来るのだろうか。
どんどん荒ぶって、どんどん突き刺さっていって欲しい。それが少女たちに許された”走る”という特権だ。

少年少女、どれをとっても絶えず動いていて可愛くて。ずっと見守っていたような気持ちにさせられる。これが青春だなぁと。自分がなぜ青春モノに大きく気持ちを揺さぶられてきたのかを再認識させてくれるアニメ。好きだ。



とても良い

一人一人が感情を自分の物にして動き続けているのがすごく良い。
まさに青春。



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