[アーシェム]を[整備員?]が打とうとするシーン必要あった?(ただ、[アーシェム]が「撃たれて贖罪になるのであればそれも運命」って銃口を突きつけられても平然とする姿はたくましいと感じた)
[市長]が内通者で[女性主任?]を打つという急展開。その時動揺する[幼馴染]に[眼鏡?先輩オペレーター]が「これが戦争ってものなの、落ち着いて」みたいに宥めるが、今日初めて宇宙人と戦闘していると知り、秘密基地の慣れないオペレーションを一人で任され、当日で銃を持った人物が暴れるって事件をくらって落ち着けないだろ!
[女性主任?]が異星人だと知っても[片眼鏡男性]が心配するシーンは良かった。(異星人を殺すために手段を選ばなかった&犬猿の仲っぽいのに心配してくれるとはな〜)
[アーシェム]が映画館で「地球人って愛の力で命を蘇生できるのね〜」って人工呼吸見た感想はピュアだな〜(可愛い)
[第二護衛隊長?]と[第一護衛隊長?]がメイド喫茶で面談するシーンは笑うw、そして[第二護衛隊長?]がメイド喫茶を完璧にこなしていたのは今期1番ぐらいに笑ったw
(緊張感のある会話前で美味しくなるビームをしっかり打つのは達人w)
[幼馴染]が[白髪男性]に何が起きているか脅迫している中、[赤髪ツインテ]が「もう話すしかないよ、私だってそうだったもん」みたいにでしゃばってくるのは笑ったw
(こういう風に秘密って暴露されていくんだな...と。主で関わってない人ほど秘密の大事さを知らないから、話をしてしまう的な)
[女性主任?]が2時間仮眠するって言って[眼鏡の友達]と裸の付き合いしてたの笑ったww(これ休めてないだろw)
[女性主任?]は地球侵略の前に危険が迫っているってメッセージを送っていたのは驚き。
(そしてそれを受け取り、信じ、技術発展させた人も凄すぎだが)
三箇所を同時破壊しないと機械のコアが自己修復するように...ってハイテクすぎる。(←ただし、丁度三機あったのは運の尽きだったな)
[龍吾]の過去の記憶で虐待を受けていたのは衝撃だった!(母ちゃん大好き人間になったのも、過去の苦い思い出の反動?)、市民に効力が切れていたため、[龍吾の母]は事実を知ってなお母親であろうとするという感動話だったな〜
[龍吾の母]がカレーを作っていたが、二人分とは思えないぐらいの鍋と炊飯器で調理していたのは笑うw(明日もカレーかな?)
[敵の王女]が[第一護衛隊長?]に[アーシェム]を殺す命令を出しておきつつ、別の人物に地球の全破壊?を命じるのは悪役感あるよね〜(信用できない奴は抹殺)
宇宙人侵略を予期してシェルターなどをあらかじめ準備していたとは。
[アフロ男子]がヘルスケアロボットっていう設定なのはありそう。めちゃくちゃ好みの設定。(いじめの対象とされるべく作られた秘密裏の存在)
主人公がチャージ100%以上で攻撃しようとして[女性主任?]が「これ以上はムサシが破損する危険があるから遠隔停止の準備を」って言ったから攻撃前で遠隔停止を行うという最悪のすれ違いが起きるかと少し期待してしまった...
マドンナが担任と戦闘になるが、[担任]は平民出身だからこそ国に貢献して名誉を貰おうと努力する設定で応援したくなった。
[白髪男性]は担任に捕まっていただろうに、何故かマドンナと担任の戦闘が終わったときに登場するという(←内に秘める力で脱出したとかだったら、お前が担任倒せた気がする...)
開始早々[白フードグループ]がカツアゲを止めに入って喧嘩しているところを主人公側が喧嘩を見て自然と混ざったのは笑うw
[赤髪ツインテ]が「あいつら良いやつだけど、悪を見ると許さないから喧嘩が絶えない...」って言ってたが、[龍吾]が「老人のために席譲れ」って言ったのを無視してSNS上で「ヤバい奴が俺に絡んできてるから応援よろ」みたいなことを送信しつつ悪びれもせず席をごろ寝で占有し続ける姿を見た後だと、5話早々のカツアゲ防いだだけじゃ弁明できんぞ...
主人公が「この綺麗な空を守る」って言って[眼鏡の友人]が「お前が綺麗な言葉を喋るなんで珍しい」って話があり、その後の先頭で小さな敵を多量に落としてくる母船に対して、「けつの穴が緩くて漏らしている野郎の穴にこいつをぶち込んでやる!」みたいな発言するのは笑うw
[白髪男性]の父代わりの[片眼鏡博士]はどんどんと異常な考えになってしまったと分かる過去話だった。
(昔は[白髪男性]が生きているだけでも幸せと言っていたが、反撃できる可能性があると分かると「人類の希望だ」と言って英才教育?を徹底しようと束縛。ただ、[白髪男性]は力があるから、人類のために戦ってくれないといけないから気持ちは分かる)
[片眼鏡博士]が[女性主任?]に「あなたは人としての尊厳を守ってなく、無理矢理やらせてる」って言われて、「お前も主人公に無理矢理過去の記憶を思い出させ、戦わせようとしている」と反論するシーンは納得してしまった...
マドンナと[先生]が主人公の命を奪う権利?で争うことに...結局命を奪うならどっちでもいいと思うが...。そして、[アーシェム]は人類を殺したくないのに主人公を殺そうとしているのね...(← 戦う力がなくなれば、争いがなくなると思っている?)
[赤髪ツインテ]が[青髪少女]と[先生]を誘うなっていう女子高生同士の裏の戦いが始まっているっぽい話だと思っていたのに、「ところで、[先生]って怪しくない?」って思った以上の話題転換をされて困ってしまった...
[司令官女性]が薬打っているシーンは何だ?
(見返すと、[アーシェム]達がか...気づかんかった...)
マドンナがナイフを刺そうとしてミスるが、そんなのありえんだろw(猪より猪突猛進すぎる刺し方)
戦闘中?に急に[白髪男子]と猫の恋愛を挟むなw
ガイドみたいなものが作られたが機器の動作説明必要か?と思ってしまった...しかし、記憶させられた動作理解は『(暗記パンみたいに)一時的に全ての操作を理解する』って[眼鏡の友人]が言ってたな...(細かい説明を忘れてしまい、よくツッコミたくなってしまう)
主人公がロケットパンチを打ったことないのに、「俺に任せろ」と言うのはおかしいと思った...が、1話で操縦方法を脳に入れたみたいなことをしてたな。スムーズに戦闘シーンを楽しめる良い設定(記憶操作できるぐらいだから、あってもおかしくない)。
[アフロ男子]がいじめられているシーンがだんだん過激になったが、2つ目のシーンで体全体にマッキーでバカにされているのは破茶滅茶すぎるw(いじめの陰湿さどころでなくて笑ってしまったw)
主人公が機転を効かせて敵を打つのは爽快感があるな〜(ロケットパンチを地面に撃ち全方位の敵を倒す&双剣片方を地面に刺し、大回転することで遠心力を効かせて早く飛ぶ)
主人公が[龍吾]の最後まで残したエビを奪うのは嫌いなタイプ。
力を求めてまで転生を選んだ主人公、絶対女耐性あるだろって思ったからズッコケした(見惚れるなんてあるのかいw!)
主人公が第4紋の無詠唱が欲しくて転生したが、「現代では第1紋が凄いとされる」発言、主人公が試験での暴発のような威力とで、この社会では戦が少なくなり、戦闘に優れたものではなく(威力が)生活に利便性がある、かつ文書化して継承が容易な第一紋が主流化して権威に溺れなくなったのではと思ってしまった(この場合、[主人公]は無意味な転生をしてしまったな...)。
...と思ったが魔族が居なくなったと思わせ、貴族に化け?内側から人勢力を劣化すべく行動を起こしていたとは...凄い知恵者だ(めっちゃ時間かかるが)
[リヴァイ]さん虫の息じゃん...(死んでないと信じる)
[エレン]倒すために連合が統率取れてるな〜、対してエレン軍バラバラだな...
[アルミン]予想の[エレン]の考えは思いつかんかった...(みんなの意見が真実だと思ってしまってたよ)
主人公が[探偵事務所?男性]に素直な感情?を気づかせる展開。そこまで行き着くまでが[警察おじさん]含め、繋がっている感じがして良い話だった、その後の打ち上げも和気藹々なのも良い。
[探偵事務所?男性]の丸くなった性格好き。
edで主人公と[主人公父]の写真を流すのズルいな〜(最後前あたりで、[主人公母]が主人公「父さんの話聞きたい?」って語り出す部分の代弁っぽくて沁みる...)
[主人公母]の気持ち?と非浦英莉可と[警察おじさん]のお陰で、主人公が[主人公父]の負の感情を取っ払うことに成功!
[主人公父]は背追い込む癖で、[主人公母]に迷惑かけないように立ち去ってしまったという悲しき過去。[主人公]に無関心さがあったが、ピアスで主人公に対しても愛おしく思った時があったと思い出したし、最後には家族一緒に暮らして欲しいな〜
[探偵事務所?男性]を主人公は救い出せるのか?...で最終回に!
[ガードマン]が不死?になってたという超絶展開がさらっと紹介されたな...
主人公と[主人公父]二人だけで相対して...[探偵事務所?男性]がひまわりの家?を壊滅させた呪いを発動?!、どうなるんだ?
[非浦英莉可の母]が非浦英莉可を助けてくれるシーンは涙した。(オカルト的なことは関わりたくないが、今更ながら娘を助けるべきという信念が出てきた的な話)
[主人公父]と[探偵事務所?男性]が出会っている中、まさかの主人公登場! そして過去の記憶により呪いが暴走する[主人公父]の攻撃を主人公は[探偵事務所?男性]ではなく野次馬を助けるという過去の発言のままの行為(弱い人を助ける)を受け、[探偵事務所?男性]も暴走するのか?どうなる?
運転手?が[主人公父]から情報を引き出そう?として、正気を取り戻した[主人公父]が「誰にも記憶を残さない!」みたいなこと言って、後部座席から乗り出すシーンは不気味さがあって演出うまいな〜
ラスト[主人公父]が非浦英莉可と出会い...続きはどうなる!?
[主人公父]と主人公達が戦うような立ち位置に!面白くなってきたな〜
[占い師]はなんだかんだで参加してくれるとは良いやつだな〜
[探偵事務所?男性]の母が今の組の初代だった...とさらっと発言が入ったの驚いた。
非浦英莉可と[警察おじさん]がまさかの対面!、急展開だった。
そして、呪いが通じるようになるまでの導線がストレスレスだった!
(呪いは信じることで通用するが、[警察おじさん]が荒唐無稽なことを信じない...だが、[警察おじさん妻]にだけはどんなことでも信じる...と前置きを、[探偵事務所?男性]の過去話?に入れてくれたことでスッと理解できた)
非浦英莉可が主人公に英語教えてもらうシーン、和む。
[占い師]が[探偵事務所?男性]を諭すが、[探偵事務所?男性]は人情?がたりてない部分があるな...(霊だとしても、無理やり払うか受け入れて成仏してもらうか)。
非浦英莉可は受け入れすぎたことで何度も霊の死を体験したと、霊に対する考えが千差万別だな(キャラに魅力が出るな)
主人公の過去話で[主人公父]の失踪事実は[主人公母]の持つオーラで霊を寄せ付けなくなる効果は主人公と[主人公父]両方いるときに無効化されるため、出ていったことが判明!、それほど悪いやつじゃないのか...? そして、[主人公父]の突然失踪に対し、主人公を絶対に守ると決める[主人公母]の尊さよ!
呪いの利用方法?の説明は意味わからんかった...(ゴミ溜めみたいに負のエネルギーを集めることで、ゴミのポイ捨てみたいに他者から負のエネルギーを得やすくなるのは分かったが、それ以降はさっぱり...)
[ボディーガード]の人も優しい部分があって好印象。
非浦英莉可は仕方なく呪っている可能性が出てきたな。家庭事情も複雑そうだし、思ったより思慮分別がある人に思えた([同じクラスの女子]を呪ったのもイジメとかする主犯を懲らしめるためらしいし)
[探偵事務所?男性]が、主人公が逃げることのないように呪い?をかけるシーンを見て、別の例能力者が主人公を助けてくれるかもと恐ろしさが逆転しているの面白い!(相棒から逃げ出す手助けをする人物を求めてしまう)
ラスボスだと思ってた非浦英莉可が登場!
[探偵事務所?男性]が束縛し始め、一気に悪役感が...。
[探偵事務所?男性]が悪役に見えたせいで、軽そうな[占い師]がいい奴に見えた。
[ピノ]が奥歯だけになっても、[小さな家の大柄黒人]を助けてあげるのは展開として良かった。
[ミッキー]が「実は僕OOだから...それを知りたいなら、生きて帰ってこいよ」っていう別れの発言はトレンディー!
[牡丹]が「デンジャー」が逃げる!って発言するの笑うw(そのギャグ名?を憶えていたとは)
[オリバー]と[エンジニア]が犠牲になって飛行機を止めるのか...
[牡丹]が列車事故のテスラの欠片で[小さな家ボス]を倒すのは終結として上手いな〜(見返したら、[牡丹]が初めて人を殺すことに躊躇わなかったのも含め良かった)
[小さな家ボス]が「来客用のお茶高いだろ〜」とか「せっかく入れたんだから勿体無いだろ」ってケチな姿は親近感湧くな〜
[小さな家ボス]が「(自分のコードネーム)DはdengerousのDだ!」ってバカそうな発言は笑うw
[ミッキー]と[オリバー]が恋人同士?っぽいかけっこするの笑うw
みんな同じ思想なら戦争起きないって考えはまぁ納得だが、[小さな家ボス]が管理する世界は独特になりそう...
[牡丹]とクルマが[エンジニア]の特徴ついて語り合うの穏やかだなw
(テスラの欠片奪われているのに楽しそうでほんわかしたw、特に掃除機を掃除する掃除機は笑うw)
[ミッキー]が登場!、[中背男性]と[男主人公]のあだ名とか...いつも面白いなw(CIAをクビ?にされても憎めないキャラは健在w)
[小さな家ボス]自身が「お腹すいた」って自社名を発言するのは笑うw(公認じゃんw!)
[小さな家ボス]が「役立たず([小さな家の大柄黒人])は虎に餌でもあげとけ」っていうシーンは何故か笑えた。