武内さんの演技に絵がついて行ってなくて何とも絵面が・・・
それとは対照的に輝君の家族は記憶の齟齬もあってうまくいっていない、つらいな
三箇所を同時破壊しないと機械のコアが自己修復するように...ってハイテクすぎる。(←ただし、丁度三機あったのは運の尽きだったな)
[龍吾]の過去の記憶で虐待を受けていたのは衝撃だった!(母ちゃん大好き人間になったのも、過去の苦い思い出の反動?)、市民に効力が切れていたため、[龍吾の母]は事実を知ってなお母親であろうとするという感動話だったな〜
[龍吾の母]がカレーを作っていたが、二人分とは思えないぐらいの鍋と炊飯器で調理していたのは笑うw(明日もカレーかな?)
[敵の王女]が[第一護衛隊長?]に[アーシェム]を殺す命令を出しておきつつ、別の人物に地球の全破壊?を命じるのは悪役感あるよね〜(信用できない奴は抹殺)
仮想親子の話、最高でした。
三重冗長破りとか、ヤバすぎな姫さまとか、お母様とか、モリモリすぎて、カレーはライスだけおかわりです。
無人型で電子頭脳3つで冗長化してるのえらい。高速フレーム形成便利だなぁ。ついに一人一体か。3親子の落差がすごい。総攻撃が来そうだ
親子エピソードは良かったね。それぞれの記憶のあり方みたいなエピソードが挟まれて世界観の生きる感じがあった。
土方の家族愛に泣きつつ、すっかり悪役だなぁ沢城さん…。あと、司令の様子が気になる。
メガトン級ムサシ 第9話。味方側人物の家族の事情、敵側人物の家族の事情、人それぞれっすな。
アプデで一人運用可能になるのか