ニコラ・テスラ――
かのトーマス・エジソンがその才能に嫉妬した
天才発明家は、
全ての発明の記録を水晶に保管した。
忍者の末裔であり
最高の諜報員として育て上げられた
根来牡丹は、ノルウェーで起こった
不可解な事件をきっかけにその水晶
『テスラの欠片』を回収する
任務へ召集された。
そこにはコンビを組むこととなる
自称 No.1諜報員、クルマが待ち受けていた。
『テスラの欠片』をめぐる、
世界の破滅をかけたスパイたちの闘いが開幕!
某実況や掲示板等で2021年秋期のエクスアーム枠って呼ばれててウケたわ
なるほど、2Dと3Dが不自然だから「エクスアーム枠」なのね?(エクスアームを見たことないからよう分からんが、ああいう感じなのか)
まあ、ギャグ要素が結構あって楽しめたから良かったよ
話の筋は面白かったと思うけど、各話見てるとなんかうーんって感じ。
ミッキーさんが面白すぎたのでもっと出番増やしてほしかった。
続きそうな終わり方だけど2期はなさそう。
わりと好きなんだけどなぁ…
EDとかヒロインとかよかった
こういうギャグの小ネタは嫌いじゃないw。会長も面白かったですね。ミッキー・ミラーもブレない。オナカスイタのネタはついに最後まで引っ張ったな。話のテンポも悪くはなかったが、当初のノリからしてもう少しオカルト系の話になると思っていた。時々2次元の顔に切り替わってしまうのは悩ましいところ。3次元の表現に限界があったんだろうけど。
フルCG作品としては下から数える出来栄えではあったが、B級作品として見るのであれば良い部類だったと思う。エクスアームに比べたら余裕で見れる(最後まで見てないけど)。
キャラクターは個性的で各キャラよく立ってた、ただちょいちょい2Dになるのは予算的なのか制作陣の時間的な問題なのか、そこがあまり良くなかったところ。主人公の牡丹ちゃんは特に可愛かった。CGの予算は見る限りそんなに割り振っていなさそうだけど、声優に関しては大物声優を起用して、CGがひどい分、声優で誤魔化している感じはあった。最終回に関しては時間が間に合わなかったのか、青空の静止映像が流れる中、BGMと声優が喋って戦っているシーンが流れるという放送事故。
予算的に2Dにして作画崩壊するより、CGで崩壊を避けようとしたのだろう。その分、CGの質は下がるけども。サンジゲンやポリゴンに比べたら「屁」くらいの出来だけど、中華制作陣の作品としては割といい出来栄えだったと思う。
エクスアーム枠キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚と、ある意味興奮を隠しきれず始まったこの作品。蓋を開けたら話のテンポとか、もれなく全員ギャグキャラなところとか割と好き。だが、なにせ足を引っ張る2D作画。
3Dはエクス〇ームよりはマシじゃないですか?(何故今伏せた)もしかして私、洗脳されてる?
初期に多様されてた2Dのギャグ顔がめちゃブサイクで嫌でした。牡丹も達観したところと未熟なところとあわせ持つ良いキャラだったと思うんですがねー。あと、CIA(ギャグ)。オチの方の話はちょっとイマイチだったかなー?てか早足過ぎた。
小さな家のピノが出てきた辺りから、なぜか白髪CIAなどのキャラ全体に愛着が出てきた作品。
キャラに愛着を持つと小手先のギャクが笑えてしまうw。ラスボスも「DはデンジャーのDだ」とか「来客用の茶は高いだろ!」とか終始笑ってしまったw。
3dと2dの使い分けが絶妙に悪くてかなり見づらいけど、牡丹はかわいいし話も面白いです。続きが気になりました。作画が良ければ高評価でした。
キャラが薄っぺらい。
シリアスパートで寒いギャグやらおとぼけが入って駄作感が強い。
悪役も小物感が強くてなんだか……。
映像はEX-ARMよりマシ、コトブキ飛行隊よりちょっと悪い程度。
キービジュからエク●アームみたいな感じをして期待(笑)してましたが、いい意味でその期待を裏切ってくれて良かったです。(同じような表現技法でここまで差が出るものなのかと、内心ビックリしてます!)
フル3Dではあるものの、脚本わ展開がとても良いので、セリフ回しでの人間味がとても強くて生き生きした作品になっているなぁと。あと牡丹の有能さと無邪気な面のギャップも素敵だなぁ。
テスラの欠片をめぐる事件、どんな目的でこんなことを起こしているのか気になるところ。