「でも魔法を選んだ」そう、大切な思い出。
丸々導入という感じだが画面の出来(キャラや背景)が良いためか飽きずに楽しめる。戦闘や魔法の演出も短いが気合が入っていて良い。
vs脹相。ここの印象が薄いと脹相の言動が納得し辛いので一話丸々使うのは英断と言えるかもしれない。
七海さんが原作の5倍くらい迫力がある。テンポは悪いもののやはり演出は良い。 甚爾については夏油といい「肉体と魂」の話の流れがあるのだろうか。 冥冥が「読みが外れたかな」と言ったのは偽物なら生得術式が使えないはずだからで、術師的にはやはり五条悟の勘には「なんで分かるんだよ」という気持ちになるのだろう。
かなりのシリアス寄りかと思えば終盤怒涛の追い上げ。 クレアがやはり良い。(悪魔憑き…はシドが治したんだっけ?)
やはりテンポが悪いが蒼で押し潰したり299秒のところだったりは迫力が出ていて良い。
せっかくの大一番だが少々テンポが遅い。
ただでさえ苦学生的な三輪に辛い思いをさせて欲しくないのだが。
10点10点がマジで好きな場面。 巨大メカ丸は明らかにエヴァンゲリオンモチーフである。(活動限界と類似した呪力チャージなど)
更に鋭さを増す姉が美しい。 仕入れた台詞を擦る擦る。
アカウント作成するとこの機能が使えます。