μ's好きにはたまらない話数。それだけで「とても良い」評になる。
アバンのふりかえりパート,善子のナレにニヤニヤが止まらない。
Aqoursはラ!予選突破。梨子も手応えあり。
これで浦女は安泰か?
UTXに行き,音ノ木坂に行ったメンバー。
音ノ木坂で「μ'sは何も残していかなかった。それでいいんだよ」と。すごくμ'sらしい。
沼津に帰るときに海を見ようとするのも,μ'sの一件を思い出させる。
Aqoursの面々はμ'sへのリスペクトが大きい。作画でちゃんとμ'sを描いてくれるのも嬉しい。
Aqoursの進むべき方向が見つかったところで次回最終話。楽しみである。
無印を見て,2024年1月クールの再放送で初視聴。
途中からラ!サ!!と平行的に視聴。
ストーリーとしては侑の物語。
でもライブは1話からずっと優木せつ菜が他を寄せつけない存在だった。
明らかに2期に続く終わり方なので,この先が楽しみ。
今の時点ではスクールアイドルの好き好き度合いは μ's > ニジガク > Aqours かな。
転科する決意を述べた侑。
ライブシーン,止め絵ばっかりでびっくりw(悪いとは言っていない
かすみんがAqours津島善子と被る。こんなキャラだったのかw
エマ果林,愛璃奈,かすみんしずくなどのカップリングもよい。
最後に歩夢が侑の手を取って走って行くのがエモいね。
侑の転科試験で終わる。2期を見るのが楽しみ。
アバン,梨子はピアノコンクールのために東京に出発。立ちすくむ千歌。
端々に曜が曇る描写。あー,これは曜が嫉妬する展開か。ニジガクにも受け継がれてる。
鞠莉は思ったより包容力あるな。μ'sの東條希に通じるものがある。
Aqoursのライブと梨子のピアノ演奏を重ねる作りがいいね。
そして千歌曜梨子のドロドロが1話で終わって良かった。
ED曲は曜ソロバージョン。
ライブパート作監が田村里美さんじゃないか!
前話でAqoursは9人ユニット,パーフェクトナインになる。
アバン,梨子はピアノコンクールのメールを受け取る。
ダイヤはAqours加入から人が変わったな。ラ!はこんなのばっかりw
鞠莉ダイヤ果南,仲いいじゃないか。
サブタイにあるシャイ煮,単なる高級食材煮かよ。
堕天使の涙は単なる激辛たこ焼き風何か。
アバンで出てきたピアノコンクールはラブライブ予選と同じ日。
梨子はラブライブにちゃんと出ると明言。
でもそのあと千歌の顔が曇りっぱなしなのが気になる。
梨子に無理させてしまってるのに責任を感じてるのか?
しかもピアノコンクールに出てほしいと言う。
この先どうなるかわからないけど,千歌梨子ラインは安心できる。
ダイヤ鞠莉果南の過去回。
前話まで果南は頑なにスクールアイドルはやらないと言ってた。
果南の態度は鞠莉のことを思ってのこと。
当然鞠莉も果南のことを人一倍思っていた。
そしてダイヤもやはり鞠莉果南のことがだいすき。
Aqours が9人になった。
そしてユニット名決めるときに Aqours と書いたのはダイヤだった。なるほどね。
Aqoursにとってターニングポイント的な話数かな。
アキバイベント,得票ゼロとはキビしいな。
でも千歌は現状をちゃんと見ることができてる。
μ'sとA-RISEをしっかり描いてくれるのは嬉しい。
ダイヤ鞠莉果南の過去と思いが露わになる。
三者三様で果南がラスボスっぽいけど,じつは思いの根っこの部分は一緒なのかも。
最終的にはAqoursみんなの結束が強まる。いい話数だった。
ED曲はAqours6人バージョン。
Aqours は東京イベント出演オファーを受け上京。
鞠莉とダイヤの会話,意味深。
ダイヤ「ルビィ,気持ちを強く持つのですよ」
ルビィ「どういうことなんだろう」
鞠莉たちは気持ちが折れてスクールアイドル辞めたのかしら。
沼津から秋葉原までは優等列車乗らないのねw
アキバ到着していろいろあったあと,みんなで神田明神に。
μ's 聖地巡礼。鳳鳴館に泊まるとは渋いな。
これからシンデレラストーリーに向かって動き出しそう。
そしてライバルらしきスクールアイドルも登場。
鹿角理亞の声を当ててるのは佐藤日向か。スタァライト星見純那の。
ED曲は善子花丸ルビィバージョン。
前話の小原鞠莉から黒澤ダイヤへのメールの内容は,浦の星女学院は沼津の高校と統合して廃校となるというもの。
ラ!無印とかガルパンとか廃校絡みの作品多いな。
なるほど,鞠莉・ダイヤと松浦果南はスクールアイドルやってたのか。
ED曲は果南タイヤ鞠莉バージョン。
めんどくさくなってきた歩夢。
「なんでもありのお祭り」。アイマス・ミリライで見たな。
侑と歩夢は曇りっぱなし。それをせつ菜が戻してくれた。
音楽科に転科しようとする侑とみんなのために歌う決意をする歩夢。
2人は前を向いて歩き続ける。
やっぱり侑と歩夢の物語なんだな。
これまでもマスクとサングラスで何度か出てきた津島善子当番回。
最初出てきたときはニジガクのせつ菜か?とか思ったが,そんなことはなかった。
善子と花丸は幼稚園のころからの幼なじみね。だからズラ丸と呼んでたのか。
Aqoursが6人ユニットとなる。
小原鞠莉から黒澤ダイヤへのメール。
ダイヤは狼狽してたがなんだろう。Aqoursがどうたらこうたらな内容だとは思うが。
だんだん物語が動いてきて面白くなってきた。
ED曲は津島善子ソロバージョン。
国木田花丸と黒澤ルビィの当番回。
小原鞠莉は松浦果南を休学終えたらスクールアイドルするようスカウトする。
鞠莉とダイヤ,果南はスクールアイドルやってたか,その一歩手前まで来てたのかな。
ルビィ「ルビィは花陽ちゃんかなあ」。ダイヤ「わたくしは断然エリーチカ」。
ずいぶん渋いとこ突いてるな。
花丸はμ's星空凛に憧れてるのね。なんとなくわかる。
あれ? 花丸は階段ダッシュの途中で降りちゃうの?と思ったが,フラグが用意されていた。
サブタイ「ふたりのキモチ」は花丸とルビィのふたりだと思ってたが,それだけじゃなくてダイヤとルビィのふたりでもあるととわかる。
ダイヤと鞠莉の関係性はμ'sの絵里と希に近いね。
ED曲は花丸ルビィバージョン。なるほど,ラ!無印と同じスタイルでいくのね。
小原鞠莉当番回と見せかけて高海千歌・渡辺曜・桜内梨子当番回。
千歌・曜・梨子の3人がダンスの練習。
前話ラストで梨子はスクールアイドルをやると理解していいのかな。
体育館を満員にさせるライブをするというクエスト。
グループ名選定。Aqoursって誰が書いたんだよ。
ライブは失敗と思いきや,大成功。
しかしμ'sオタ生徒会長・黒澤ダイヤのセリフよ。
Aqours,まだまだこれからね。
音ノ木坂学院から転校してきたのは桜内梨子。
しかしラ!シリーズは生徒会長が難敵だなあ。
無印の絵里,ニジガクのせつ菜たちもそうだった。
でもここのμ'sオタ生徒会長,音ノ木坂のえりちより落としやすそうだなw
μ'sのスノハレみたいな曲を作りたいですと?
「大好きは裏切らない」だねえ。
梨子は早々に落ちそう。
ED画初披露。途中3人が道を歩くカットがあるけど,メンバーが増えればこの画の人物も増えるのだろうか。
虹ヶ咲再放送を初見で見つつ,無印をTV1期2期劇場版とみたので,2024年3月視聴開始。
スクールアイドルは在学期間中のみという賞味期限があるという知識があるだけで,この先どうなるかと考えながら見ることができた。
「ドーム大会開かれた」ってセリフがあるから,少なくともμ'sの1年後の世界か。
というか,μ'sを映してくれた。なるほど,μ'sに憧れμ'sのような活動をしたいというのが動機ね。
無印からのつながりがよく伝わってくる内容。
そして音ノ木坂学院から転校してくるとは!
続きが気になるヒキ。
2024年3月,10周年記念4DX上映で初鑑賞。
良かった。良かったんだけど,突き抜けた感動は感じられなかった。
ファンサービス作品ね。
TV2期ラストでもう一波乱ありそうなヒキが明らかになる。
もうちょっとだけ μ's のステージが見られる展開。
ただし,μ's の活動はおしまいという結論は変わらず。
学校在学期間という限られた時間の中で精一杯できることをするというのは,アイマスなどと一線を画してて,世界観としてはよかった。
4DX演出はよく考えられてたかな。
劇場で観てよかったと思う。
1期でμ's結成までを深く詳しく描写し,2期ではμ'sの活動を軸に学校生活その他の悩みを挟みつつ描写。
スクールアイドルはその名の通り,学校に通っている間だけ活動するユニット。この視点は欠けていた。
2期は11話がとてもエモかった。
最終話で大団円と思いきや,最後の最後で新しい展開を予想させる締め。
劇場版を見なくてはならないな。
スタッフクレジットつきのはじまり。
卒業式。穂乃果の読む送辞は当日朝完成。
にこが「ママー」と騒いでるときの真姫が手を口に当てて笑いを隠してるの,実に真姫らしくていいw
μ'sはラブライブ!優勝してた。本選出場決定時といい,こういう大事なエビソードの過程をさらっと扱うのよね。
卒業式の描写はとても良かった。
エピローグ回かと思いきや,花陽の携帯に通知。大変なことが起こることを予想させるところでおしまい。
一刻も早く劇場版見なければ。
穂乃果妹もえりち妹も音ノ木坂合格。
3年生卒業後のμ'sがどうなるのかストレートに訊く雪穂。重いアバンだ。
Aパート,けっきょくμ'sの今後について相談せざるを得なくなった。
にこ「続けなさいよ」,花陽「この9人じゃないとμ'sじゃない」,えりち「決めるのは穂乃果たち」。
希はいつも本心を明かさないが思うところはありそう。
μ'sに限らず実社会でのグループでも,ファン目線だとグループ継続が望ましい。
でも当人からしたら悩むよねえ。
で,あれほどμ'sに入りたかった亜里沙が「μ'sに入らないことにしました」。
Bパート,日曜に9人揃って遊ぶことに。
穂乃果「μ's結成してみんな揃ってちゃんと遊んだことないでしょ」。
ああこれはμ'sに終止符を打って,3年生を送り出すのだな。
9人しかいない海に行き,6人「μ'sは終わりにします!」。やはりそうか。
そのあとの涙がエモすぎる。
ED曲はμ's9人バージョン。羽根持ちキャラはえりち。
μ's本選出場決定。
亜里沙「μ'sに入れますように」。4月になればどうなるのか。
1・2年生組と3年生組で今後について考えていることがある模様。でも互いに話さない(話せない)でいる。
μ'sとA-RISEのリーダー同士で話すシーン。「μ'sを突き動かす原動力」ね,いろいろと示唆的。
キャッチフレーズ「みんなで叶える物語」,
「みんなちがってみんななんたら」みたいなのを予想してたけど,これはこれでいいね。
ED曲は穂乃果ソロバージョン。
羽根持ちキャラはことり。
ラブライブ!最終予選当日。雪。それぞれの朝。
ステージに間に合わないかもしれないときに全校生徒が雪かきして道を作ってくれる。
しかも万世橋当たりまで。
この展開がちょっとやりすぎ感あって若干ヒいてしまった。
それ以外は良かった。
ラブソングがないμ's,希「だーって,海未ちゃん恋愛経験ないんやろ」。辛辣w
希の私生活が明らかになる話数。
えりち希真姫,この3人は珍しい取り合わせだけど,この3人だから展開されるストーリーね。
希の願いは「9人みんなで曲を作りたい」。
曲を作ることにしたあとのえりち「μ'sからμ'sを作ってくれた女神さまに」。いいセリフ。
希真姫補正もあってキュンキュンした。
ED曲はえりち希真姫バージョン。最高だ。
羽根持ちキャラはやはり希。
前話ラストでの不穏な雪穂,穂乃果の体重のことかよw
ラ!はむちゃくちゃ深刻な事態にはならないか。
生徒会活動回。3年生組から2年生組へのバトンタッチ。
予算会議で賛同を求めたにこはGJ。
これまで調整者的な言動で目を引く希がラストで物憂げな顔になる。
単に感慨に耽っているのか,それとも…
ED画の羽根持ちキャラは花陽。
フェス開催に動く話数だけど,侑歩夢回ね。
ラ!無印と閉講視聴してるとかすみんがμ'sの矢澤にこと被って見える。
前話で曇ってた歩夢は侑とベタベタしてるせつ菜に焼きもち焼いてたんか。
個人的にはもうちょっと愛さんを見たいんだけどなあ…
アバン,2期になって海未は人が変わったなw
Aパート冒頭,SHIROBAKOのミムジー&ロロを思い出した。
って鉄人28号っぽいの,真姫だったのかよ。
中身を入れ替えるの,おもしれえw
ハロウィンライブ衣装,みんな特徴あって似合ってるね。
ラストの雪穂,なにがあった?
EDで羽持ってるのは真姫ちゃん。
凛の当番回。1年生組,めんどくさい奴ばかりだな!w
2年生組が修学旅行の間のμ'sリーダーを務める。なるほど,サブタイ「新しいわたし」がぴったり。
1年生組の問題は1年生組で解決しようとするの佳い。
かよちん「μ'sに脇役も中心もないの! グループにいるかぎり,みんないっしょだよ」。名言。
タキシードの真姫,かっこかわいすぎる。
ED曲は凛ソロバージョン。
ED画ラストカット「μ's」直前の羽根を手にするのキャラが毎回違うのか! 手が込んでる(前話はにこだった
何だよこのアバン,ホントにダメだったのかと思ったじゃないか!
最終予選進出決定。
って,ことりの母ちゃん理事長だったのかよ。見落としてたのか,1期の留学騒動の時に気付かなかっただけなのか。
最終予選突破できるのは1組だけ。キビしいね。
ED曲はにこソロバージョン。
A-RISEはμ'sに対して敵に塩を送っているのか,それとも純粋なライバルとして見ているのか。
アバンの不適な笑みは誰なのか。
UTX髙,UDXビルが校舎なのかよw
穂乃果には「人を惹きつける魅力・カリスマ性」があることをA-RISEは感じ取っていた?
というか褒め殺しか?
ステージ,μ'sのほうがA-RISEより出来がいいじゃないか。
次回予告,不穏なカットが…
ラブライブ出場,今回は未発表曲に限るとのレギュレーション。
曲作りの合宿ね。
キービジュで2話からお風呂回?!って思ったが,そういうことか。
作詞海未,作曲真姫,衣装ことりは既定路線。
でも3班に分けるのは得策ではないような(しかもくじ引き?)。
夜が明けて海未真姫ことりが寝てる姿は絵になるなあ。
ED画初披露。9人並んでるパートの謎ダンスかわいい。