最後のエピソードはええ話やった。つばめとミーシャの回想を見ると、つばめの変態っぷりは前半の方が飛ばしてて良かったなと思った。
3ヶ月楽しく見れました。ありがとう。
最終回。ゴルツィネの声が変わらなかったことに感動してのオープニング曲。このアニメは歌も良かった、最後までアッシュは美しくて良かったなどと思ったりしてたら、歌の最後に「石塚運昇氏に感謝を込めてー」の文字が。もうこの時点で泣きそうになった。
アッシュとフォックス大佐の戦闘シーンは息が詰まった。ホッとしてまたハラハラして、そしてゴルツィネ。パパ!またしても感動。
皆のその後は、今までのことが嘘だったかのように静かで穏やか。月龍なんて可愛くなっちゃって。
アッシュとエイジは友達。二人とも会えないけれどもその中での幸せを自分なりに見つけた感じで良かったかな。
とはいえ、あのラストはびっくりした。
中学生の頃に読めなかったこの作品、30年近く経ってアニメという形だったけど見ることができて嬉しかった。半年間ありがとう。いつか原作を読んでみたい。その時は脳内でこのアニメの皆さんの声が再生されるでしょう。楽しみ。
最終回なので、いつもよりはちゃんと見てみた。ストーリー展開は普通にちゃんとしてたのかな。でもターゲットがどこなのか分からない作品だったように思う。宇宙いけす、謎の魚達、アプリなど、結局何だったんだろう?設定やアイデアが散らばりすぎだったんじゃなかろうか。
つばめの登場シーンが笑えた。ナイス演出!
パンダの不自然さも面白かった。
ミーシャは特殊能力者だったのか。それでペット達とコミュニケーションが取れてたのか。…そこはファンタジー?ロシアだけに超能力?