キャラデザイン的には冬菜が一番好きだったので前回のやられてるシーン連続はなかなかイヤだったけど、最終的にあかりと本心で話し合えて良かった。
最後の方は多分にご都合なところがあったけれど、それを差し引いてもなかなか楽しめた作品だった。
上位組織の事やケルブレムとあっていた人物の事なんかが解決してないので続編も考えていたのかもしれないけど、3年経ってないなら厳しいかなぁ。2期あったらみたいけど。
14話は円盤特典だろうか…。
交配したいていうなw
クレシドラってOPにでてきてたアレか。
そしてなんか解らんがぎんかかえってきたー。
主人公のピンチを助けて最終決戦って流れかなぁ。いいね。
今週は作画が良かったのか冥と千尋さんがかわいかった。千尋さんの圧倒的乳力。タイトスカートっぽくなってるのもいいけども。
みみのピンチに陥ったところが再現されていて嬉しかったw
こないだおばさん達にあったのはこれからの行く末を暗示するだけじゃなくて今回の伏線か。
あかりの出生の秘密。だからダエモニアの声が聞こえていたんだな。
ケルブレム古傷をえぐってくる。そしておとんっぽいなぁ。
るなvsせいらも気になる。
前に聞き間違いかなぁと思ったけど政治家?がレグザリオの見えない奴と一緒な気がする。
ぎんかは「いなくなったこと」にはなっていないのか。
消えたと言っていたからまだ望みは…。
と思ったらるなさんがダエモニアに(;´Д`)
前回の時点で白鯨にやられたのは存在自体がなかったことになるってのの片鱗はでてたからスバルはやっぱり察しが悪いなと。異世界きたーって時は察しが良かったのにw
察しが悪いというと相手が死に戻りが理解出来てないんだから地雷を踏まない程度に説明しようという気にならないのかとイラだつけど、あの状況下におかれては冷静な判断も無理かなぁ。
エミリアはスバルに言われた言葉よりもスバルの泣き顔をみて心配する辺り出来た子だなぁ。
パックのラスボス感。イイヨ。
ピーマン見つけたときの目が今までにない顔で面白かったw
ツインテもよく似合っている。
体のことを考えて…だけではなく、自分が食べておいしかったものを共有したかったってのはなるほどなと。あるね、そういうの。
野菜をたくさんもらったからってのもあるけど、苦手を克服してもほしいと苦心する先生と小鳥ちゃんが良かったね。
ダマにならない歌と踊りがかわいらしいw
ベシャメルソースは何回かつくって慣れると短時間で失敗なく作れるて応用も利いて優秀。少ない素材でできるしなぁ。
せいらは何かあると思ったけど幼なじみがダエモニアに殺されてたら憎むという思考になっちゃうなぁ。
「声を聴いた責任がある」
あかりが一番覚悟が出来ていて強かった。
ダエモニアとして殲滅されてしまうと「いなかった」ことになるってのはやっぱり切なく悲しいなぁ。
タイトルからしてぎんかのおとんがダエモニアに…とも思ったけど。
ぎんか強いな。
ダエモニアの元凶?となるような奴が出てきた。
政治家っぽいのも悪い奴だなぁ。
戦闘中に触ると声が聞こえるのが伝染するのか。この辺キーになるのかなぁ。
ドゴス・ギアは敵ってイメージが強いからここでもそんな感じだよなぁ。戦艦名がレビル将軍ってのが不憫ではあるけど。
そんな超弩級戦艦相手にローゼン・ズールとシナンジュの二機、なおかつ縛りプレイしながら圧勝ってどんだけ強いのか。
雑魚を片付けたあと、ローゼン・ズールが横滑りしていくところ好き。
シナンジュのビームダメなら実弾で良いじゃんのバズーカも好き。
それにしてもブライトさんはとぼけ方がうまくなったなぁ。
約3年ぶりに視聴再開。1~2話は別場所でコメントしてたのをコピペ。
ダエモニアになった人間の声が聞こえるってのはなかなかに辛い。
1話のなかでそれを背負うと決めたけど、もうちょいなんかあっても良かったけど悪くは無い。話数的に厳しいのかなー。
ゲーム内容忘れてて感想サイトなんかをみて思い出したけど、ムジュン点がアニオリなんだなぁ。
そこどうまとめるのか。
このハゲじーさん、毎回面白いな!w
乙女化してのラップパート笑ったわ。
美作の調査力がすごいな。全部読んでた。
ソーマvs美作になって食戟で奪い返すとかいう熱い展開は予想してたけど、料理人人生もかけるのか。
そしてセミフレッドって知らなかったけどおいしそうで食べてみたい。
まだ名前は伏せられてるけど吉良が出てきたな。
頭がおかしい感じが存分に出ていて怖かった。
鈴美と出会って話しを聴くだけなのに30分があっという間だった。
「その時、「生き返ってください」って願ってくれれば良かったんだけどね…」
確かになぁ。切ない顔だ。とか思ってたら死んでたのはアリスだったのっ。
最後なんか知らんけどアリスも助かっていたw
終始悲しかったり、切なかったりする話しばかりだったからまぁ最後くらいはいっかーと思ってしまった。
前述の通り悲しい、切ないばっかだったけどそんなイヤな感じもなく、なんか心に残る作品だった。
アイの真っ直ぐさが良かった。2期は残念ながらなさそうだから原作買おうかなぁ。完結しているみたいだし。
追記。公式のまだまだ日曜日の最終回だけ残ってたのでみてみた。
アリスに生きて欲しいと願った為に生き返っちゃったのか。
死者は眠るべきという自分の正義を曲げて葛藤が…なんて話しになっていくのね。
アバンの銃声だけがめちゃくちゃデカくてびっくりしたわ。やめてほしい。
てか、そういう設定なのか!?と思ったら三年四組はか。
ディーは死んでて、その思いでこんな感じに?
一度3話までみて1年半後に4~6話をみて、また1年ぶりくらいに視聴再開。
違うとこで記録していたときのコメントを2~6話はコピペ。
で、久々に見たのもあるけどアバンでいきなり制服学園生活が始まってて違うアニメなのかと思ってしまったw
今のとこ今回は死者は関係なさそう?
互いに違う考えを持っていながら対立するのではなく尊重し合っている感じ。
「ウッラのためと思っていたけど、本当は全部自分のためだったかもしれません。」ってのに自分で気付けるのはすごいな…。
ウッラ悲しい少女だ。ただその悲しい少女というこちらの考えもまた彼女に取っては違うのだろうな。