ボッジの特訓編といったところか。各キャラに人間味があっていいと思った。 あと、ダイダ(中身はシーナ?)の意味深な発言が気になる。
神回。煉獄さんのセリフもかっこよかったし、戦闘シーンの作画もいいし。鬼滅1期から今まで通して一番よかった。
ダイダがついに秘薬?を飲まされてしまったが、今後どうなるか楽しみ。
序盤ではカゲとボッジの再会に感動した。 カゲにボッジの護衛を頼んだべビンの選択は英断だな。 ダイダの指南役がボッジを守り、ボッジの指南役がボッジを殺そうとする。 この複雑な思惑、相関図がこの作品の魅力だと思った。 ダイダの道徳感というか信念が垣間見えたのもよかった。
飯屋でのドーマスの会話は火山口に突き落とす伏線だったわけか。 突き落とす前にもやたらとボッジは死にそうになってたし、おおよそはドーマスが仕組んだのだろうな。
ヒリング最初は嫌な性格かと思ったが、意外に血の通ったいい人だと思った。
結局魘夢は噛ませ犬だったな。 善逸の剣技かっこいいな。ポテンシャルが高いと思った。
戦闘シーンに迫力を感じた。
炭治郎の心の世界が綺麗すぎた。 夢から脱するために家族に背を向けて走る炭治郎の悲しさが伝わってきた。
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