カゲの暗躍
呪いガス
秘薬
父親の遺体から作る秘薬。意外とえげつない表現が多い。ダイダもやるじゃん
鏡の人、すごいことしてるけど何が起きているのやら
ダイダくんもいやなやらせ方するなあ、ドーマスはつらい立場だ・・・
カゲずっとボッジのことを守ってくれてたのね、ありがとう。
ボッジの周りは悪人とは呼べないけど、人としての弱さと陰謀のせいで頼れる味方がいないな。ドーマスとホクロのけじめは見てて辛い。
ダイダもダイダなりの信念を持ってるから憎めないんだよな。
序盤ではカゲとボッジの再会に感動した。
カゲにボッジの護衛を頼んだべビンの選択は英断だな。
ダイダの指南役がボッジを守り、ボッジの指南役がボッジを殺そうとする。
この複雑な思惑、相関図がこの作品の魅力だと思った。
ダイダの道徳感というか信念が垣間見えたのもよかった。
カゲ!蛇の人もいい人だったんだ・・・
グッジョブカゲーーーー!!!!
儀式がグロいんじゃ・・・
カゲちゃーん泣
2人で泣き合ってるのかわいすぎる。
ずっと守っててくれたのか。
ベビンはいいやつなのか、悪いやつなのか…
死んでいるとはいえ、父を凍ったまま削られるのはキツイなぁ…
鏡が何をやってるのか理解が追いつかん。
あんな気色悪いのどうぞと言われてもなぁ…
ドーマスとホクロ辛い。
すごく続きが気になるってのも久しぶりの感覚
カバンの中にカゲがいたとは。のっけから涙の再会、良いシーン。
ドーマスは自分自身に対して都合の良い言い訳をしたな。けど、人はそれほど簡単に気持ちを割り切れない。それが自分の腕を斬り落としたってことなのかな。
ダイダ、思ったより骨のある奴だった。確かに明らかにヤバそうな液体だけど、力の誘惑に負けなかった。ただ、ボッジを殺す決断をしたことに対してはどう折り合いを付けているのかな。
ボッジとカゲはそもそも呪われていると。地の底で彼らに何が待ち受けてるか。ストーリーが面白い。
ベビンは助けようとしてくれてたのか。
ボッジとカゲが合流。カゲがめっちゃ助けていたっていうのは気持ちいいネタバラシ。
ここで一度見続けるテンションダウン。休憩。
手間のかかる料理だな。
王様ミキサーグロイことを…力を受け継ぐための工程が多い。弟の方も悪い奴じゃなく頑張ってるのよな…ボッジも巨人だったのか。二人とも呪われてる。
カゲがちゃんとボッジを守ってくれて安心した。
なかなか今回はグロい、エグいシーンが多かったな….。陰謀が本当に色んなところで交錯してる。
ドーマスもダイダも、いわゆる悪サイドではあるけど人間臭くてどこか嫌いになれないんだよなぁ。そのあたりの描き方がいい。
かげ!!確かにタイトル通りさまざまな陰謀が混ざり合っていて王子はなによりかげという最も信頼できるかげが裏切られたあとにいてくれたことが本当に涙するしかないよね、うん。あらたな王が登場してどうなることやら。
鏡の甘ーい誘いを断ったフィリップは良い。師匠の教えをおもんじる素晴らしき弟子
ゆるい絵柄で人体ミキサーかけるみたいなグロい表現されるとめちゃくちゃ脳みそバグる…
続きがめちゃくちゃ気になります。
どうして世界はこんなに難しいんだ……。
ドーマスの葛藤がすごく人間臭くてよかった
グロ回
前王様のミンチをそのまま飲ますわけにはいかないから鳥を挟むとは言えさぁ....
出だしはがカゲのファインプレーと。それにしてもべビンがカゲにボッチの護衛を任せたのはどういった理由があるのか。そして自身の腕を切り落とさせたのトーマス。自分へのけじめだったのかなと思いつつ、呪いだったり、影の一族だったり、何かと事情を知ってそうな口が横に長い王様が気になるところ。