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最終回の二転三転で楽しめる。黒田洋介脚本は上手いけれどバッドエンドの可能性もあるので気が抜けなかったが、納得の展開と結末。個人的に今期トップクラス。



オタクものって毎回おなじような話を再生産って感じで、それもまたオタクらしいのかもしれない。



これまでの瀬尾作品からするとかなりマイルドというか今どきの作風だったような。でも「この5人の誰かが選ばれる」みたいなシーンみせるのは流行りなのだろうけど、個人的には好きではない。それ以外の可能性があるから面白いのに。



メイドみたいなタイトル。
大変楽しかった。異世界に召喚されてる場合じゃないね。異世界から召喚される方が絶対おもしろい。古より王道はそういうものでしょ。日常に異物を入れることで物語が生まれる。これもまた個人的今期トップクラス。



きっちり区切りをつけるラブコメの王道でエピローグも映える。
愛されキャラの茜が良かった。山田はいつもの内山昂輝だけどいいやつだった。今期の個人的トップクラスのひとつ。



なんだかんだと結構楽しかった。偽勇者が準勇者くらいに人間的に成長していくのが楽しい。
やはり最初から最強無双より、成長譚の方が良い。私は安定より変化を求める。でもむっちり太ももニーソに関して変わることがなかったのは素晴らしい。



そういえばバンジージャンプって基本的に年齢制限あるけど、桃華にやらせたのは労働基準法違反なんじゃなかろうか。
子どもを商品にする話なのだから、もうちょっとコンプライアンス気にしても良かったんじゃなかろうか。



ユニット名がJSとか□リとかだと何かと規制が入るので、年齢に依らないU149としたのは正しい判断だと思う。
私も最近そういう規制をうけて…… 低身長巨乳はOKだが□リ巨乳はOUT。



難癖つけて働かせてるバイトにやたら高い職能を求めるブラックバイトだなぁ〜という印象がどんどん強まっていったのがなんとも。



子役が成長して仕事なくなる話って定番だったけど、最近は子役からそのまま継続して一線で活躍し続ける人が目立つ様になってきて、状況が変わってきているのかしらね。
子役でもなんでも成功する人はごく一握りなのは変わらないけど、少なくとも成功モデルを示せるってのは重要なのだろうな。
そう考えると、本作は原作からのタイムラグで一昔前の話って感じるところがあるのは仕方なしか。



珍しい生態の昆虫を見つけて、観察研究しているうちにその昆虫が大好きになる研究者みたいなものか。
そもそも影が薄いレベルではない白石の特殊能力はなんなのか。ニーヴンの「地球からの贈り物」に登場するプラトーアイズだっけ?相手の瞳孔の大きさを変えることで自分に対する関心をなくし認識されなくなる能力。そんな感じ?



全体
とても良い
映像
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


憧れるけど手が届かないわけでもない青春。なんだかんだとみんないい子だけど、めちゃくちゃいい子な訳では無い普通の子。でもそれがいい、それでいい。
今期トップクラスのおもしろさ。



前期はどうにもユナの言動になじめなかったが、今期はユナ自体も成長したのか色々自重して行動するようになったのでわりと普通に見れた。
今期のノーストレスものはチート能力よりも権力との結びつきで事件を解決する方向なので当たり障りがないのかもしれない。



ノーストレスもの。結局前期終盤で面白いと思ったのは「たくさんのヒロインから誰を選ぶ」ではなく「全員平等にめとる」という正統派ハーレムだったからのよう。
そうなると清々しいほどのわかりやすさでコメディとして楽しめたので良かった。



最近流行りのノーストレスものだけど、中途半端にシリアスだったりハートフルな展開を混ぜてきたら興ざめだったが、最後までギャグとして通したので楽しめた。チートであることに意味がとりあえず設定されていたのも良かった。主人公も嫌味なかったし。
でもまぁこの先も見たいかといわれれば見たくないかも。



実写版を先にみていたので、京吾が子どもでびっくり。実写版では京吾が大人なので危うい言動から島民の想いの歪みが感じられたけど、この京吾だと「まだ子どもだから仕方ないかぁ」みたいに見える。



特にイマジナリー京太郎が暴走することもなく普通に終わった。ここまでやっといて、これまでの話はすべて妄想だったというオチだったらいいけど、たぶんそれは望まれていないのだろうな。せめてもうちょっとドラマ性があったら良いのだけれど。



話が二転三転して面白いなぁと思っていたのだが、今更ながら原作がデュラララの人だということに気がついた。なるほど面白い。キャラもなるほどそれっぽい。
で、本作は分割2クールだそうなので長く楽しめそう。



純加、一見頭の良い常識人のようなふりをしてどんどん言動がおかしくなっていくのがサイコパスで気持ち悪かったのだが、店長は問題があることをわかっていながら見ないふりしている感じで、陽芽と美月は気づいてもいない。純加の異常さを寧々が改めて指摘してちょっと安心した。結局割りを食うのは被害者の果乃子と寧々だけ、と。
たぶん純加はこの店に過度な思い入れを持っているのだろうけど、店長もやはりサイコパスな感じなので、はやいとこ2人の開店に至る過去エピソードでもやってくれないと居心地悪い。でもそれやるとこの作品の主人公は純加になりそうだけど。



以前からアクアとして16年が精神に影響していないように私は感じていたのだけど、本人曰く肉体の成長に精神が影響を受けているらしい。子どもの16年なんて体感で大人の30年くらいあるからもっと影響受けていてもいい気はするが。
まぁ、現実に転生したこともないし、精神というものがどこにどんなかたちで存在しているかもわからないので、その辺は創作としてご都合主義的にすればいいのかな。



高校生男女二人顧問抜きで撮影旅行って許可おりるものなのか、ホテルも色々大変そうだし、と思っていたら祖母の家でやりたい放題できることに。
まぁ、さすがに二人きりというのはヤバいだろうから、保護者役として曲姉が物語に登場したということなのだろうな。
後先考えず、結果が都合よくあとからついてくる。



プリキュア先生って80みたいな。
バタフライがアネキでピーチがアニキって感じ。ちょっと二人並べてみたい。



茜はまだ山田への好意を自認していないのだな。
ところで、これまでは「感染対策をせず看病してたら風邪がうつっちゃった」というのは定番シチュだったけど、コロナを経たあとでは最低限の対応として感染防止のためマスクをして看病するというのが当たり前になったりするのだろうか。朝には茜はマスクしてたけど。



このイマジナリー京太郎が「僕の心のヤバイやつ」なのかな。ここまではプロローグで、イマジナリー京太郎が暴走する本編が始まるってことなのかな。
であるならばご都合主義的にぐいぐいくる山田の挙動もネタフリとして理解できる。



次回は総集編なので。1話からすると今の芸能界残酷物語みたいなのは期待した方向と違ってて1話がピークだったって印象。父親探しがメインではなかったのか。
でもあかねがすごいプロファイリング能力を発揮しだしたので、それが今後の父親探しに役立つような展開になるのかしら。もしくはアイ完コピで父親を釣るための疑似餌になるとか。



最近よくある2人の関係を客観的に鑑賞する文化の極北みたいな作品だけど、それを更に客観的にみると店内の観客が鬱陶しいなぁ。



この作品、主人公が一方的に妄想するだけの話かと思ったら、山田も好意を持っているようで個人的に残念。
「女の子が何考えているかわからない」面白さを第三者にわかりやすく状況説明しちゃうと。
最近はこういうわかりやすいイチャラブが好まれているのだなぁ。



最初、シャルル隊長はラスボスかな?って思ったけど、この流れだと洗脳されて黒騎士みたいな感じで再登場かな。ヒーローモノの王道スタイルで。



たまたま見た。ぷにるんずとプリキュア合わせた感じ。韓国アニメだけど、シリーズ構成はプリキュアの人なのね。



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