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サービス開始日: 2017-04-30 (2712日目)

視聴状況

お気に入りの声優

花守ゆみり
2作品見た
山路和弘
2作品見た
有本欽隆
3作品見た
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良い

梶くんが女装で殺し屋というインパクトで、ながら見に引っかかってしまった。
「俺好きなんだよ」と自らの女装性癖を肯定するところが非常に◎
突如始まった回想の張姉と女装姿似てるのかと思ったらまるっきり関係ないあたりやっぱり本当に本人の趣味かよと妙に安心した。
そんな殺し屋サイドのワンサイドゲームかと思ったら、捜査側にも有能な人がいるというのが良い。
博多の3%は殺し屋なんて数字がいきなり出てきて視聴者の笑いを誘ったり、街中のロケーションが綺麗でご当地アニメ感が至るところにあってよく出来てると思った。
物語は3勢力がいて、それぞれの群像劇っぽくなっておりその中で新卒殺し屋の斎藤くんの運命とか、気になる場面がちりばめられていて次回の引きが一番上手なアニメかもしれないと感じた。
女装男の財布すったやつとか、探偵との接触はワクワクした。
なかなか次回の話の方向性が読めないのが快い。



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良い

小泉さん賢くて開店の最初の時間帯にいってあえてお昼のピークを避けてたのかなと思った。
北極ラーメンにバターはわりと通すぎるチョイス。
辛いラーメンは器官の方に入るとむせるのが止まらない。だからこそ食べるために慣れが必要だ。
本来、辛さは痛みの亜種だから少しずつ身体に慣らしていかないといけない。
テスト完全に捨てて旅行いったり、学校生活はぜんぜん生き生きしていないが、ラーメンに真面目な小泉さんはかなり新しいモノ好きらしく際物のラーメンは絶対に買う派なのが面白い。
定番味に保守的にならない攻めの姿勢の小泉さんは美しい。
影響されてパイナップルラーメンまでは、なかなか食べにいく感覚になる人は少ない気はする。
だからこそ委員長さんには心を開くのが早かったのかな小泉さん。



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普通

実写ドラマ版を先に全部観ているので、それと比べると少々アニメの方が物足りないという不思議なバランスだった。
特にラーメンの作画に実写混ぜた方がいいんじゃない?ってくらい食欲が沸かない。
しかしラーメンを食べる以外の部分はさすが美人と名高い小泉さんで癒される場面があった。
二郎は初めて食すと量が多すぎて大人でも厳しく、よほどの大食漢でないと胃がぱんぱんになって難しい(実体験)。そのため初見で完食できるのは才能あると思う。
小泉さんの食べ方も、ヤサイマシだと太いメンを野菜の上に避難できて伸びるのを防止する役目で注文しているなど、二郎を完食するために細かいテクニックを駆使しているはずなので、そこをしっかり見たかった。
天一は他にこってりこっさり(屋台の味)あっさりの3パターンがあって、その違いも説明してくれるとよかったなぁ…
知りたければお店にいけば説明の冊子あったけど。
コラーゲンは口から摂取しても効果がないのであまり嘘を広めるのもよくないと思う



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良い

たまたまつけてたらやってたので観るつもりが全然なかったが、少し見てたら高校デビューの主人公のドキドキが結構共感できたので楽しんで30分みてしまった。
敬語から始まるお友達だけど、身長が小さい子の単語喋りとかお笑い好きみたいな子とか意外とキャラ立ってるし、登校初日から楽しい経験してて可愛いなと思った。
若い過保護お母さんかと思ったら、従姉妹のお姉さんでそこにベテランのMAOさんを配置してキャスト陣に安心感があり頼りがいを感じる。
実母も電話とメールでフォローされているし、日常系アニメとしてストレスなく観れるのが非常に◎
父が小山力也というエンドロールのテロップみてさらに安心感が増した。
面白かった。



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良い

abemaで振り返り視聴。
番宣をみた感じだとかなり軽い物語なのかと舐めていたが、1話を観た感じだと冒頭から主人公の思考が論理的で、押しかけ女房のあいちゃんとの将棋のシーンなど真剣で面白かった。
素人相手に最初の舐めプしたら大手かけられて負けそうになったとの描写が分かりやすく、その後の主人公の再起にこの子との将棋がプラスになったという心情に共感できた。
ところが、そんな冒頭10分の描写にかなり気を使った分、姉弟子さんが登場してからはよく見るテンプレ展開と、将棋以外のいかにもラノベで現実感が無いなという手を抜いたシーンが混ざったように感じた。
あいちゃんの触覚が動くシーンはとても可愛いし、将棋を指すシーンは凄く魅力があったのでラブコメの部分でワチャワチャして将棋第一という物語がブレなければいいなと思った。



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良い

原作ポプテわりとこんな感じだし
abemaで新作アニメチャンネルめちゃくちゃリピートしてるから、やってればつい見てしまうくらいに中毒性はあったと思う。
クロノトリガーのシャイニングとか、ベルセルクとか小ネタも結構好き。SFCの名作ゲームやクソゲーからもっとやって欲しい。
えいえい、怒った?怒ってないよのテンポの良さも癖になる。

ただ、声優のver違いでもう一周同じネタはうざい
1話だけなら許すけど2話どうなのって感じ
声優はいろんな人がやるみたいだけど、大塚芳忠と江原正士が一番面白くて最強だったからまた観たい組み合わせだ。
奇妙なことだが、女性声優がやらない方が良いアニメだと感じた



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とても良い

abemaの振り返りで視聴。
中学生さくらちゃんは背が少し伸びてもみあげが伸びた。
木之本家の家電が最新家電になっているなど、なかなか新鮮にみれた。
中学の制服のデザインが小学校時代に似ている。
登校中の桜の木がとにかく綺麗で美しい映像が印象に残る。
リカちゃん別の学校に飛ばされたのが吹いたが(もちろん事情は知ってる)、知世ちゃんもそのまんまで嬉しい。
小狼君の登場シーンのBGMがプラチナなのは凄くよいファンサービスだ。
エリオル役の佐々木望の声がすごく優しくて旧作時代より優しげに聞こえるのも嬉しかった。
透明なカードになってさくらカードの子たちが家出してしまったけれど、それをユエとか桃也とか大人キャラに解決させるより、同年代の子だけで解決するというスタンスがとても良い。
旧作より絵が細かくてアクションが綺麗で、新しい杖と呪文とともにすごく今風に馴染んでる良い1話だった。



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良い

abemaビデオにて無料振り返り視聴。
1期終わって、あえて続きの書籍を読まずに視聴したから冒頭の知らないキャラのやり取りが新鮮だった。
ドラゴンと会話する野沢雅子さんが普通におばあさん役やってるのが超新鮮で実際キャラとして強キャラっぽいのが◎
モモンさんとナーベの旅はそれだけで本当に面白いので出来ればこちらをメインで見たいなと思うが、日野君の内面と外面の使い分けがそもそも面白いからどちらでもよいか。
やさぐれたシャルティアさんも可愛くて、出番があれば嬉しいところだ。
オバロという作品は、ステラテジーゲーム要素がなろうフォーマットに足されてるのが特色で2期は特にそれがメインとなるらしい。
ワールドアイテム持ちが誰かわからないから調査するのはすごく理屈としてわかるが、その次にやることがトカゲの世界を攻めるというのはよくわからない。
冒険者としてのクエストなら分かりやすいのだが、次回ちゃんと説明があるのか興味深い。



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良い

フリーザがたびたび悪い顔して、悟空の隙をついて暗殺に来る!と思わせて、助けてくれたりする場面がほんと楽しい。
気を許せない緊張を保ちつつ、登場のたびにハラハラさせてくれるのはお見事である。
あのジレンと戦ってもヒットの株がまるで下がらないのも面白い。
ヒットに労いの言葉をかけるジャンパ様もなんだか成長したようにも感じる。
力の大会半分が終わって、残りはガチ勢しかいないのはワクワクする。



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とても良い

正直プリキュアもどきの戦いはそれほど面白さは感じない。ミラクルライトもどきで羽が生えてパワーアップもオマージュだし、プリキュア好きの女児層をドラゴンボールに取り込む試みは滑っているように思える。
ジレンが来てからの戦いは面白くみれた。
クリリンの解説もワクワクするし、悟空の段階を1段ずつあげていくのも盛り上がるやり方だ。
悟空の心境の第一理解者がクリリンというのが熱い。
20倍界王拳ブルーが効かないなら元気玉!
フリーザもこれに手を貸すというのも楽しい。
ベジータのあえて元気はわけずにサポートするという仲間意識が良い。
ジレンは待ってやるという貫禄、元気玉にも真正面から耐えて押し戻すという強さ。
ここまでの強さがありながら、あんまりジレンが喋らないしのっぺりしたデザインが人気出なさそうなのが惜しい。
ラストの串田アキラの挿入歌とともに復活した悟空の動き、ジレンの自然なモーションの組手など盛り上げ方は最高潮だった。
身勝手の極意のアクセルが切れたとき、ヒットの急襲もめちゃめちゃかっこいい。
体力が無くなったところを襲うフリーザの脅威
そろそろベジータが本格的に見せ場があるか否か。
新EDテーマのお披露目もあり、テンションが上がって終わったこの一時間スペシャル大変見所が多く面白かった。



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とても良い

ヤードラット星人が敵にいて、その種族の得意技である瞬間移動を用いた戦いは迫力があった。
悟空が軽々しく使う技の本流の敵というのは考えただけでもワクワクする要素だ。
御飯は苦戦して瞬間移動は破れない。
だが、フリーザが乱入して結果的に御飯は助けられるが、そのフリーザがいつ何をするかわからない不気味さも非常に展開に緊張感があり魅入ってしまった。
御飯が勝てそうにないヤードラット星人をフリーザがあっさり倒してしまう。
この展開は読めなくてフリーザの凄さ、御飯がやられ役になる力関係の描写など物凄く面白くなってきている。
ヤードラット星人の人の良さも、俺の技術を御飯に伝えてもいいの一言で伝わってきて嬉しい。
フリーザが御飯の事情を知らなくてスーパーサイヤ人にならずに力を引き出せてることを知らなかったり、小ネタも面白い。
フロストとフリーザが手を組んだことが本格的に明らかになるが、お互いまだ疑心暗鬼だったり、ゴールデンフリーザになったフリーザの強さも満足だ。
最後のどんでん返しはまたやられた。
まだフリーザに完全に安心できない余韻もあってレベルの高い回だったように思う。



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良い

武天老師の魔封波が第6宇宙のフロストに効かない!というのがなかなかワクワクした。
じっちゃんがどこまで強敵に対応できるのかというのはファンなら興味があるところだろう。
ベジータvsフロストも燃えるが、たびたびスーパーサイヤ人はロボに苦戦するというお約束も守られていて楽しい。
フロストの魔封波返しにもここでベジータが封印されてしまうという展開は読めず面白い。
終わってみればフロストの因縁はもちこし、武天老師様は株を落とさずに脱落とうまい落とし所に唸った。
大満足の回であった。



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天津飯の見せ場回であったが、ベジータと悟空の共闘シーン、御飯とピッコロの信頼関係など見所はたくさんあった
狙撃はピッコロの腕を最初に飛ばして、当たったらグロいことになると印象付けたことにより、自然とみな、弾くなどしないで避けないといけないものと視聴者に認識させた演出手法が良かった



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良い

武天老師の魔封波に気合が入っていて、往年のファンもおそらく満足する回だったように思う。
武天老師のかめはめ波は確か2回目だが絶対見たかった絵だし、力尽きてしまって、悟空が今まで手一杯だった相手を一瞬の底力で吹っ飛ばしてでも瞬間移動で駆け付けたという焦りの描写も良かった。
やっぱり無印ドラゴンボールから愛着のある亀仙流がしっかり力の大会で通用してるのが嬉しかった。
この回は録画をとっておこうかと本気で悩んだが(結局HDDの空きがなく消してしまった)再放送で見る機会があればまた観たいと思う。
最後にビルスがじっちゃんの名前を聞いたところなど余韻も完璧だ。



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良い

ヒットの魅力が良く出ていた回だと思う。
山路和弘さんの優しくも厳しい声色がたくさんきけて魅入ってしまった。
バトル描写も気合が入っており、きっちりこの回でケリをつけたのが良かった。



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良い

最後の写真の入ったロットが消滅したときの御飯の間が非常に良かった。
たまにこういう演出がある回があるから素晴らしい。



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ヒロインだけやっぱりなんか恰好が浮いてるというか、服装のコスプレっぽいセンスが気になる。
武士がやたらフレンドリーだけど、この感じだと物凄い乙女ゲーのような雰囲気になるね。
いちいちガッチャマンの健が昭和テイストで現代に戸惑う描写がなかなか可愛いと思う。
キャシャーンだけ少し毛色が違うが、間髪いれずお前はお前だとフォローする健がやっぱり主人公ぽくていいな。
さらっと「太陽がエンピツへと姿を変えた」とかいっていてなかなか突飛なことをいう。
笑の父親がZとお洒落な形で判明したり、展開がサクサク進むのが楽しい。
ポリマーのタケシィは健以上に主人公に感じて一行のまとめ役になっていていいキャラだなぁ
原作とは違って健より存在感がある。



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良い

冒頭のガッチャマン格好良くて魅入った。
が、CGの感じも結構いいかと思ったけれど、ヒーロー以外はちょっとゲームの人形感が浮いてるかもしれない。
原作はヒーローズで少し読んだことがあるが、こういう風にアニメ(といっていいのかわからないが)映像化するとは思わなかった。
原作で読んだときより、ヒロインが大人びているように感じる。
リボンの大きさとか漫画よりかなり等身高めになっているのはやっぱり気になる。
敵っぽいタケシィと変なイントネーションのヤツのインパクトもグッド。
ハリケンポリマーの兄ちゃん素敵だ。
ヒーローの個性も出ていて先がとにかく気になる。
やっぱり一番親しみやすいヒーローのガッチャマンが凄くいい性格をしている。
あとやっぱりエンピツがでかい(w



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良い

アスタは筋トレが基本だというのがOPでも描写されていて、そういう細かいところが好感がもてる。
今時珍しいほど熱血してる主人公だと感じる。冷静にみえるユノの方も。
ユノはともかくを連呼するけれど、アスタまで王都いくのは寂しいっていうのが神父さんの本音だったりしてかなり萌え描写を感じる。
アスタの魔力0という描写を克服しようと、努力をして努力を重ねて年下の子にももしかしたら…という希望を感じさせる展開は今の時代には必要かもしれないなぁと結構深い感慨を抱いた。
同じジャンプのヒロアカとはまた別ベクトルの努力ストーリーだ。
王都に向かってユノと旅に出たが、それも結構燃えた。
ユノとの距離感が徐々に縮まってきていているし、そういった描写が快い



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